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「Office for Mac」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

質問!MS Office →ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でMS Office 関連の質問をチェック

Mac40周年:
あの時、Appleは何をしていたのか 数々のデジタル革命をApple視点で振り返る(後編)
初代Macintoshがデビューしたのは、今から40年前の1984年1月24日だ。その歴史は山あり谷ありだったが、次の50周年に向けて歩みを振り返ってみた。(2024/1/31)

ついにTouch Barが姿を消す 「MacBook Pro 13インチ」販売終了で
キーボードの上部に配置したタッチパネル式の有機ELディスプレイ「Touch Bar」を搭載する製品がラインアップから完全に姿を消した。(2023/10/31)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
今はさらばと言わせないでくれ インターネット・エクスプローラー、IEの戦士たち
インターネット老人会向け話題とあって、ヤマーとマツ、ひさびさの登場で、Webブラウザの歴史をゆるく語ります。(2022/6/17)

買い切り版「Microsoft Office 2021」発売 どうやって買う? どんなライセンスがある?
Microsoftが10月5日、永続ライセンス版の「Microsoft Office 2021」を発売した。日本で取り扱っているライセンスと価格を簡単にまとめてみよう。(2021/10/6)

Windowsフロントライン:
「Sun Valley」に続く重大プロジェクト「One Outlook(Project Monarch)」とは何か
2021年のWindowsに関する重要トピック「Sun Valley」に続く、重大プロジェクト「One Outlook(Project Monarch)」の話題をまとめた。(2021/2/4)

「Microsoft Office」、M1 Mac対応版を提供開始 iPhoneで撮影した表読み取りも
Office for Macが正式にM1対応となった。(2020/12/16)

M1 Mac対応Apple Siliconバイナリ版「Office for Mac」ベータ公開
x64バイナリとセットの「Universal 2」形式で「ベータ チャネル」から入手可能だ。(2020/11/13)

キングソフト、Mac用オフィスソフト「WPS Office for Mac」の法人ライセンス販売を開始
キングソフトは、Mac用統合オフィスソフト「WPS Office for Mac」の法人ライセンス販売を発表した。(2019/11/26)

Microsoftの「Office 365」がAppleのMac App Storeから入手可能に
「Microsoft Office 365」がAppleのMac App Storeからダウンロードできるようになった。Microsoft AutoUpdate(MAU)ではなく、他のMacアプリ同様にApp Storeのアップデートが適用される。(2019/1/25)

その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(126:年末特別編):
年末恒例、ゆくWindows、くるWindows[2018年版]――2019年にサポートが終了するのは?
平成最後の年末は、2018年の振り返りと2019年の展望で締めたいと思います。2017年末は筆者の別連載『うぃんどうず日記』でこのタイトル記事を書きましたが、今回はタイミング的にこちらで。(2018/12/27)

Apple Premium Reseller、新入生向けキャンペーン開始
Mac、iPad Pro、Apple Watchなどの購入で割引になる新入生向け「NEW LIFE」キャンペーンがスタートした。(2018/2/23)

iOS版「Microsoft Office」と「OneDrive」にアプリ間ドラッグ&ドロップなどの新機能
MicrosoftがiOS版「Office」と「OneDrive」のアップデートを発表した。Officeファイルでのリアルタイム共同編集機能やコンテンツのドラッグ&ドロップでのコンテンツの貼り付けが可能になる。アップデートはローリングアウトしていく。(2018/1/31)

ソースネクスト、3980円のMac用オフィス統合ソフト「Polaris Office for Mac」
ソースネクストは、Mac OS用となるMicrosoft Office互換のオフィス統合ソフト「Polaris Office for Mac」を発表した。(2017/3/13)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
新MacBook Proで「Touch Bar対応Office」を試してみた
MacにはPages、Numbers、KeynoteといったApple純正アプリケーションがあるが、業務ではOffice for Macを利用しているケースも少なくないだろう。新MacBook Proの「Touch Bar」でOfficeのさまざまな機能が使えるようになったので、実際に試してみた。(2017/2/22)

Microsoft、14件の月例セキュリティ情報を公開 半分は「緊急」指定
深刻度が最大の「緊急」は7件あり、IEやOfficeに存在する深刻な脆弱性に対処した。(2016/9/14)

Microsoft、16件の月例セキュリティ情報を公開、攻撃発生の脆弱性も
Internet Explorer(IE)などの更新プログラムで対処したスクリプトエンジンの脆弱性は、既に悪用の事実が確認されているという。(2016/5/11)

Microsoftの月例セキュリティ情報公開――「緊急」6件、「Badlock」脆弱性にも対処
13件のうち6件は深刻度が最も高い「緊急」に分類。残る7件の「重要」指定のセキュリティ情報の中には、「Badlock」と呼ばれる脆弱性に対処する更新プログラムが含まれる。(2016/4/13)

Microsoft、12件の月例セキュリティ情報を公開 うち8件は「緊急」
最大深刻度は12件のうち8件が「緊急」。Officeなどの脆弱性では悪用の事実も確認されている。(2015/12/9)

Microsoftの月例セキュリティ情報公開、Windows 10やEdgeの脆弱性を修正
14件のうち4件が「緊急」に指定され、Windows 10の新ブラウザ「Edge」をはじめ、IEやOfficeなどに存在する深刻な脆弱性を修正している。(2015/8/12)

Office 365ユーザー以外は9月:
「Office 2016 for Mac」正式リリース、Office 365ユーザーに先行提供
米Microsoftは、Office 365ユーザーに「Office 2016 for Mac」の正式版をリリースした。(2015/7/10)

「Office 2016 for Mac」正式版リリース(まずはOffice 365ユーザー向けに)
Microsoftが「Office 2016 for Mac」の正式版を、まずはOffice 365ユーザー向けにリリースした。それ以外のユーザー向けは9月に発売の予定。(2015/7/10)

Microsoft、11件の月例セキュリティ情報を公開 IEなどの脆弱性を修正
最大深刻度は11件のうち4件が「緊急」、7件が「重要」に指定されている。(2015/4/15)

特集「Office365」:
個人用PCのOffice、どうする?――MacユーザーほどOffice 365 Soloを選ぶべき理由
会社で使うPCは、Microsoft Officeがインストールされているのが当たり前。しかし迷うのが「個人用PCにOfficeをどうするか」。家ではMacという人もいるし、最近はOfficeファイルを開けるクラウドサービスもあるけれど、宮田さんが最近購入したのはOffice 365 Solo。その理由は……?(2015/3/24)

「Office for Mac プレビュー版」、Yosemite向けに無料公開
Microsoftが、Mac向けデスクトップ版Officeのプレビューを公開した。RetinaディスプレイやOS Xの最新ユーザーインタフェースをサポートする。今夏の正式版リリースまで定期的にアップデートしていく計画だ。(2015/3/6)

Microsoft、7件のセキュリティ情報を公開 「緊急」は3件
12月のセキュリティ情報7件のうち、最大深刻度が最も高い「緊急」は3件。これとは別に、11月に公開したIEの更新プログラムとSchannelの更新プログラムも再リリースした。(2014/12/10)

Microsoft、7件のセキュリティ情報公開を予告
3件は最大深刻度が最も高い「緊急」、残る4件は上から2番目に高い「重要」に分類している。(2014/12/5)

WindowsユーザーのためのMac入門:
第2回 MacBook Airへの環境移行に踏み出そう
MacBook Airの初期設定や環境構築を行い、Windows環境からの移行を行う。Windows OSで使い慣れたアプリケーションの代わりは見つかるのか、どこまでMacBook Airでこれまでと同様の環境が構築できるのか。(2014/11/20)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
MicrosoftがiOS/Android向け“無料Office”を強化――止まらない「サティア改革」
MicrosoftがiPhoneとiPad向けの新しいOfficeアプリ、Androidタブレット向けのプレビュー版Officeアプリを発表した。無料で利用でき、Office 365のサブスクリプションなしに文書の作成や編集も可能だ。デバイスとプラットフォームに縛られず、Officeを積極展開する同社の戦略を考察する。(2014/11/8)

週末アップルPickUp!:
OS X Yosemiteの不具合まとめ
MacとiOSデバイスがうまく連係できないときのチェック項目。(2014/10/27)

Microsoft、8件のセキュリティ情報を公開 攻撃発生の脆弱性も
IEの脆弱性やWindowsのカーネルモードドライバの脆弱性は、悪用を試みる限定的な攻撃が確認されているという。(2014/10/15)

Microsoft、9件のセキュリティ情報を10月15日に公開
セキュリティ情報9件のうち3件が「緊急」レベル。WindowsやInternet Explorer(IE)の深刻な脆弱性を修正する。(2014/10/10)

マイクロソフト、Office 365を個人向けにも提供 iPad版も年内公開へ
海外ではOffice 365を個人利用できたが、国内でも利用できるようになる。Office for iPadの日本語版提供も正式発表された。(2014/10/1)

Office for iPadも年内提供:
個人向け「Office 365」日本上陸、プリインOfficeは永続無料アップデートに
メーカー製PCおよびSurface Pro 3にプリインストールされる「Office Premium」と、個人向けのサブスクリプションサービス「Office 365 Solo」を日本に展開する(21:40追記)。(2014/10/1)

XP最後のアップデート公開、Microsoftの月例セキュリティ情報は4件
Windows XPとOffice 2003向けの更新プログラムの提供はこれが最後。使い続ければ重大な危険にさらされることになる。(2014/4/9)

転換期にあるMicrosoftのビジネスモデルを知る:
無償提供の「Office for iPad」、なぜ日本で使えなかったのか
iPadで使えるMicrosoft Office、「Office for iPad」が登場した。Microsoftの戦略と意図とは何か、そして「日本での提供が遅かった」のはなぜだろうか。(2014/4/4)

XP最後のアップデート公開へ、攻撃発生のWord脆弱性も修正と予告
Windows XPとOffice 2003向けの更新プログラムの提供はこれが最後となり、以後は脆弱性が発覚したとしても修正されない。(2014/4/4)

日本も年内に提供開始!?:
「Office for iPad」がついに登場――林信行のファーストインプレッション
Microsoft OfficeのiPad版「Office for iPad」がリリースされた。日本国内の提供はまだ先だが一足先に使ってみた。(2014/3/28)

Microsoftが月例セキュリティ情報を公開、IEの脆弱性は直ちに修正を
8件のセキュリティ情報のうち4件が「緊急」レベル。日本などで攻撃が発生しているIEの脆弱性を修正する更新プログラムも含まれる。(2013/10/9)

Microsoft、IEの深刻な脆弱性に対処 Office狙う攻撃の発生も
IEでは19件の脆弱性を修正。Officeについては脆弱性を突く攻撃の発生が確認されているという。(2013/6/12)

Microsoft、5件の月例セキュリティ情報公開を予告
緊急レベルの1件では、IE 6〜IE 10までの全バージョンに存在する極めて深刻な脆弱性に対処する予定となっている。(2013/6/7)

Microsoft、7件の月例セキュリティ情報を公開
IEやカーネルモードドライバ(KMD)などの脆弱性に対処。KMDの特権昇格の脆弱性は「重要」レベルの深刻度だが、Microsoftが特に注意を促している。(2013/3/13)

Microsoft、7件の月例セキュリティ情報公開を予告
3月の月例セキュリティ情報は日本時間の3月13日に公開予定。7件のうち4件が「緊急」レベルとなる。(2013/3/8)

Microsoftが月例パッチを公開、IEとWordは最優先で脆弱性の修正を
7件の月例セキュリティ情報のうち「緊急」は5件。中でもIEとWordの脆弱性に対処した2件については最優先で適用を呼び掛けている。(2012/12/12)

Microsoft、「Office for Mac 2011」アップデートでRetinaに対応
「Office for Mac 2011」がバージョン14.2.4にアップデートし、Retinaディスプレイに対応した。なお、間もなく発売の「Office 365 Home Premium」は、Macにもインストールできる。(2012/9/20)

次期Microsoft Officeの価格発表 パッケージ版「Office 2013」は139.99ドルから
Microsoftが次期Microsoft Officeの一般ユーザーおよび小規模ビジネス向け製品の価格を発表した。5人で利用できるサブスクリプションベースの「Office 365 Home Premium」の料金は月額8.33ドル。(2012/9/18)

それは「後戻りできない進化」――OS X Mountain Lionは、ポストPC時代の新基準を打ち立てた
7月25日、AppleがMac向けの最新OS、OS X Mountain Lionをリリースした。一見、大きな変更はないように見えるかもしれないが、Mountain Lionは後戻りできない進化を遂げている。(2012/7/25)

Microsoft、9件のセキュリティ情報を公開 攻撃発生の脆弱性に対処
9件の月例セキュリティ情報のうち3件が「緊急」レベル。このうち「XMLコアサービスの脆弱性」は6月に発覚した時点で標的型攻撃の発生が確認されていた。(2012/7/11)

Microsoft、無料の教育機関向け「Office 365」をリリース
MicrosoftがGoogle Apps対抗のクラウドオフィススイートの教育機関向け「Office 365 for Education」を無料で提供する。(2012/6/28)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
“Retina”はMacだけでなく、Windowsでも普及するか
「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」が発売され、ついにPCの世界でも超高解像度ディスプレイの普及が始まった。今回はRetinaディスプレイでMac OS XとWindows 8 Release Previewの見え方を確認したうえで、今後の高dpi表示環境を考える。(2012/6/26)

Microsoftがセキュリティ情報を公開、マルウェア「Duqu」関連の脆弱性にも対処
7件のセキュリティ情報のうち「緊急」レベルは3件、「重要」レベルは4件。中でも2件についてMicrosoftは最優先で適用を勧告している。(2012/5/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。