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「プリビオ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「プリビオ」に関する情報が集まったページです。

ブラザー、高耐久設計のA4レーザープリンタ/複合機7製品を発表
ブラザー販売は、A4出力に対応したレーザープリンタ/複合機計7製品を発表した。(2023/9/13)

ブラザー、スマホからの手軽な印刷にも対応したA4インクジェット複合機
ブラザー販売は、インクジェットプリンタ「PRIVIO」のラインアップにA4対応の複合機モデル「DCP-J987N-W」を追加した。(2020/9/29)

ブラザー、従来比16倍の大容量インク搭載プリンタ「ファーストタンク」発表
一度のインク交換で約6000枚のA4モノクロ印刷が可能。(2018/9/4)

ブラザー、スマホ連携機能を強化したビジネスインクジェット複合機3モデルを発表
ブラザー販売は、同社製インクジェットプリンタ「PRIVIO」のラインアップに複合機3モデル計4機種を追加。スマートフォンアプリからの名刺印刷などにも対応した。(2017/9/7)

ブラザー初の全色顔料インクでビジネス文書の画質を向上――A3インクジェット複合機「PRIVIO」新モデル発表会
耐久性を向上し、ファーストプリントも大幅短縮。SMB市場の拡大を目指す。(2017/1/19)

ブラザー、インクジェットプリンタ「プリビオ」に複合機モデル8製品を追加
ブラザー販売は、同社製インクジェットプリンタ「プリビオ」シリーズのラインアップに受話器付き複合機モデル計8製品を追加した。(2017/1/11)

ブラザー、A4インクジェットプリンタ「PRIVIO」2016年モデル5機種を発表
ブラザー販売は、同社製インクジェットプリンタ「PRIVIO」シリーズの新モデル計5機種を発表した。(2016/8/24)

カートリッジでエコタンクを追撃:
印刷コストを半分に――ブラザーが大容量インク搭載プリンタを投入
縮小傾向にある家庭向けインクジェット市場。本体価格を下げて販売台数を増やし、インクで収益を上げていくのは難しい時代になりつつある。ブラザーが打つ一手は。(2016/7/5)

ブラザー、受話器も備えた実売2万円台のエントリーA4複合機「MFC-J730DN」など4モデル
ブラザー販売は、「PRIVIO」複合機モデルのラインアップに電話機/ファクス機能付きのベーシックモデル4タイプを追加した。(2015/12/8)

ブラザー、同社年賀状アプリに“申年”年賀状テンプレートを提供開始
ブラザー販売は、同社提供の年賀状アプリ「Brother年賀状プリント」「Web年賀状キット2016」などに、申年イラスト入り年賀状テンプレートの提供を開始した。(2015/10/29)

中村兄弟も駆け付けた:
プリンタのランニングコストに自信あり――ブラザー「PRIVIO」発表会
ブラザーがインクジェットプリンタ「PRIVIO」の新ラインアップを発表した。スマホ連携の強化とともに、ランニングコストの優位性をアピールする。(2015/9/1)

インク交換1回で印刷可能な枚数も公開:
ブラザー、“コスパ”に注力したインクジェット複合機「PRIVIO」新モデル
ブラザーのインクジェットプリンタ「PRIVIO」シリーズがモデルチェンジ。これまで非公表だった1回のインク交換で印刷可能な枚数も公開した。(2015/8/31)

両面同時スキャン対応のモノクロレーザー複合機も:
ブラザー、大容量インク+A3印刷に対応したインクジェット複合機「PRIVIO MFC-J5720CDW」など計8機種
ブラザーは、同社製インクジェット複合機「PRIVIO」およびレーザー複合機「JUSTIO」シリーズの新モデルを発表、計8機種の販売を開始する。(2015/1/8)

PC USER 20周年特別企画:
20年分のありがとう! 特大・読者プレゼント【第1弾】――モバイルPCやタブレットなど豪華20賞品が当たる
2回に渡ってお届けする「特大・読者プレゼントキャンペーン」の第1弾です。奮ってご応募ください!(2014/12/16)

ブラザー、インクジェットプリンタ「PRIVIO」新モデルの発売日を延期
ブラザー販売は、8月に発表されたインクジェットプリンタ「PRIVIO」新モデルの発売延期を発表した。(2014/9/25)

ここまできたか:
「第3の選択肢」から「三つ巴の戦い」へ――インクジェットプリンタ「PRIVIO」新モデル発表会
ブラザーがインクジェットプリンタの新ラインアップを発表。新型インクによる写真画質の向上でさらなるシェア拡大を目指す。(2014/8/29)

「技ありインク」搭載:
ブラザー、写真画質を向上したインクジェット機「PRIVIO」新モデル
ブラザー販売は、インクジェット複合機の新ラインアップ「PRIVIO」シリーズ17機種を9月下旬に発売する。(2014/8/28)

美人すぎる書道家、ゆるキャラも登場:
ブラザー、PRIVIO「年賀状アプリ」体験会――ザキヤマが丹下段平コスプレで“SKSN”な魅力を語る
ブラザーが都内でインクジェットプリンタ/複合機「PRIVIO」で動作する「年賀状アプリ」の体験を開催。CMで声優を務めるアンタッチャブルの山崎弘也さん、日本書道師範の涼風花さん、そしてご当地キャラクターが応援に駆け付けた。(2013/11/11)

3大注目ポイント+αで仕事がはかどる:
PR:“プリンタの達人”はなぜA3インクジェット複合機「MFC-J6970CDW」を選んだか?
低コスト、省スペース、省電力でA3やB4の大きなサイズに対応できるため、昨今はビジネス向けのA3インクジェット複合機がSOHO/中小企業に受けている。各社のプリンタ/複合機を長年評価し続けているテクニカルライター(いわばプリンタの達人)の小川夏樹氏は、その中でもブラザーの最新モデルに注目しているというが、一体なぜだろうか?(2013/11/11)

11月11日に都内で体験イベントも実施:
ブラザー、PRIVIO用の「年賀状アプリ」を11月1日に公開
ブラザーは、年賀状をPCいらずで作成・印刷できる同社製プリンタ用の「年賀状アプリ」サービスを11月1日に開始する。(2013/10/31)

印刷速度を2倍、A3同時両面スキャンも:
“SOHOに強いブラザー”でビジネス市場を攻略――「PRIVIO」「JUSTIO」新製品発表会
ブラザーがビジネス向け複合機のラインアップを大幅強化。インクジェット複合機「PRIVIO」とレーザー複合機「JUSTIO」で市場シェア拡大を目指す。(2013/9/26)

業務ソリューションとの連携も積極的に――ブラザー、A3対応ビジネス複合機の新5機種
ブラザー販売はビジネス向け小型複合機の新ラインアップを発表した。体積を従来比15%減らしながら、印字速度は2倍に。さらなる高速、小型、高耐久さを追求した。(2013/9/26)

A4カラーレーザー複合機も刷新:
ブラザー、A3両面同時スキャンに対応したインクジェット複合機「MFC-J6970CDW」
ビジネス向けの低価格なA3インクジェット複合機を他社に先駆けて投入したブラザー。大幅にスペックアップを達成しながら、サイズダウンも果たした新機種を10月末から順次発売する。(2013/9/26)

サービス充実でシェア15%を目指す:
「あしたのジョー」で「年賀ジョー」商戦に挑む――ブラザーの新プリンタ戦略
プリンタの新ラインアップでは、性能向上よりもサービスの充実に注力したブラザー。ユーザーの年賀状印刷需要に応え、知名度の向上と年末商戦でのシェアアップを目指す。(2013/8/27)

範囲指定で部分スキャンに対応――インクジェットプリンタ「プリビオ」の新モデル18機種
ブラザー販売はインクジェットプリンタ「PRIVIO(プリビオ)」の新モデル18機種を発表。資料の中で必要な要素だけを部分指定してスキャンできる機能などを搭載した。(2013/8/26)

無線LAN対応で低価格な「SIMPLE」シリーズ投入:
ブラザー、年賀状に注力したインクジェット複合機「PRIVIO」13年秋冬モデル
ブラザー販売は、インクジェット複合機「PRIVIO(プリビオ)」シリーズの新ラインアップを9月上旬より順次発売する。年賀状作成やビジネス向け機能を強化した。(2013/8/26)

存在感を高め、国内“第3の選択肢”に:
ブラザー、新ブランド「プリビオ」発表――「マイミーオ」を捨てた理由と意気込み
ブラザーは、インクジェットプリンタの新製品発表と同時に、新ブランド「プリビオ」を立ち上げた。製品発表会では、ブランド名を新調した経緯や、ブランド名に込める思いが語られた。(2012/8/23)

新ブランド「PRIVIO」始動、A4ヨコ送りで奥行き290ミリを実現:
ブラザー、インクジェットプリンタ12年秋冬モデルを発表
ブラザーが薄型インクジェットプリンタ10機種17モデルを9月上旬より順次発売する。新ブランド「PRIVIO(プリビオ)」を立ち上げ、A4ヨコ送り給紙機構により、奥行きを290ミリに抑え、A3印刷にも対応する複合機を投入した。(2012/8/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。