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「Xperia acro SO-02C」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ついに発表! 2023年を代表するスマートフォンは?
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催しました。2023年1月1日から2023年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2023年のベストスマホを決定します。ノミネート数は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」のそれぞれの部門で5機種ずつ。(2023/12/31)

ついに発表! 2022年を代表するスマートフォンは?
2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」の結果発表。2022年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。審査員の配点とコメントを紹介します。(2022/12/31)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。(2022/1/16)

ついに発表! 2021年を代表するスマートフォンは?
2021年1月から2021年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」。2021年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。選考委員は、ハイエンド部門とミッドレンジ部門で各25点の持ち点を配分して投票します。(2021/12/30)

ついに発表! 2020年を代表するスマートフォンは?
2019年12月17日から2020年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2020」。2020年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。今回は審査員の配点とコメントを紹介。栄冠を手にしたモデルは?(2020/12/28)

ついに発表! 2019年を代表するスマートフォンは?
2018年12月から2019年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019」。審査員がノミネート候補に挙げた機種のうち、上位10機種をノミネート機種として選定し、この中から1機種を、2019年のベストスマホとして選びます。2019年の栄冠を手にしたモデルは?(2019/12/27)

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018:
発表! 2018年を代表するスマートフォンは?
2017年12月から2018年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2018」。ノミネート10機種の中から選ばれた1機種を発表します。(2018/12/28)

ドコモ、「spモードメール」の仕様変更に伴う手続きを案内
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。(2016/2/9)

中古スマホ買取ランキング:
iPhone 5sとXperia Z1など2013年モデルが人気――ブックオフ12月編
買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のブックオフでは、iPhone 5s、Xperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2013年の人気モデルが上位に顔を出している。(2016/2/1)

中古スマホ買取ランキング:
iPhone 6/5sが人気、SIMフリーの5sもランクイン――ゲオ12月編
ゲオ店舗で扱っている中古スマホの買取ランキング。12月はiPhone 6とiPhone 5sの買取人気と価格が高い。SIMロックフリーのiPhone 5sもランクインしている。(2016/1/22)

中古スマホ買取ランキング:
「iPhone 5s」と「iPhone 6」が人気、SIMフリーでは「ZenFone 2」が上昇――ゲオ11月編
買い取り量が多く、買い取り額が高いのは「iPhone 5s」と「iPhone 6」だ。特にドコモ版は高く買い取ってもらえる。SIMフリーでは「ZenFone 2」の最高買取額が10月より値上げされた。(2015/12/22)

中古スマホ買取ランキング:
「Xperia Z3 Compact」と「iPhone 5s」がライバルに?――ブックオフ11月編
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。(2015/12/18)

中古スマホ買取ランキング:
SIMフリー「iPhone」やドコモ版「Xperia」が人気――ドスパラ11月編
SIMロックフリーのiPhoneが、買取でも人気が高く、「iPhone 5s」(64GB)、「iPhone 5s」(32GB)、「iPhone 6」(128GB)が上位に付けている。ドコモ版の「Xperia Z4」と「Xperia Z3」も高値で売れる傾向にある。(2015/12/17)

中古スマホ買取ランキング:
買取でもiPhoneが人気、特にドコモ版が高価な傾向に――ゲオ10月編
「iPhone 6s」が発売された直後とあって、10月は「iPhone 6」の買取が多い。特に人気が高く(よく売る人が多く)買取価格が高いのは、ドコモの「iPhone 6」だった。(2015/11/24)

「でんぱ組.inc」の30機種対応スマホケース&きせかえアプリが登場
「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。(2015/5/22)

Xperia Zシリーズは終わりを迎えるのか?――「Xperia Z4」で感じた“疑問と期待”
Xperia Zシリーズの完成形とうたう「Xperia Z4」が日本で今夏、発売される。今のところ海外展開は決まっていないが、その理由は? そして今後のXperiaはどうなっていくのだろうか?(2015/5/11)

gooスマホ部:
海外でLINEだけを使いたい
海外でメールや通話はしないのですが、LINEだけを使うことはできますか?(2014/4/17)

電子書籍新刊情報
BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。(2014/4/15)

gooスマホ部:
LINEとFacebookは連動しているのでしょうか?
LINEの「知り合いかも?」欄に、Facebookのプロフィールと同じ画像が表示される人がいます。Facebookで相手のページにアクセスしたことがありますが、それが原因でしょうか?(2014/3/7)

現役女子大生に聞くスマホ事情(1):
「本当はタブレット+ガラケーがいい」「買う機種を自分で選びたくない」――女子大生がスマホに思うこと
スマートフォンほど、性別や環境によって使い方が異なるデバイスはないかもしれない。若者のスマホ事情を探るべく、女子大生にインタビューしてみた。取材にご協力いただいたのは“ミラクル☆ガールズ”の4人。今回は「端末」に焦点を当てた。(2014/2/24)

gooスマホ部:
LINEの着信表示について
LINEに着信があっても「拒否・応答」という画面に切り替わらないときがあります。何か設定をしてしまっているのでしょうか?(2014/1/21)

ITmediaスタッフが選ぶ、2013年の“注目端末&トピック”(編集部田中編):
五感ならぬ“三感”に訴えるスマートフォンに満足した2013年
2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。(2013/12/31)

GALAXY Note 3やXperia NX/acro HDなど20機種が「ドコモメール」に対応
ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。(2013/12/10)

「Xperia Z1」の“ここ”が知りたい 第1回:
歴代Xperiaからココが変わった――「Xperia Z1」のスペックと外観を比較
ドコモとKDDIから発売された「Xperia Z1」の気になるポイントを、数回に渡ってレビューしていくコーナーが開始。第1回ではXperia acro HD、Z、Aとの違いを取り上げる。(2013/11/7)

Microsoft Remote Desktopの基礎と実践:
第1回 Android向けMS純正リモート・デスクトップ・アプリを使いこなす
iOS/Androidスマートフォン/タブレット向けに、Microsoftから「純正」のリモート・デスクトップ接続アプリがリリースされた。まずはAndroid版アプリの使いこなし方や使い勝手、注意点について詳しく説明する。(2013/12/16)

スマホのイヤフォンプラグで楽曲をシェア? ユニバーサルが「ハジ→」新譜で新しい試み
ユニバーサル ミュージック合同会社は、「ハジ→」の新譜「White Winter Love。」にユニークな「PlugAirバージョン」をラインアップする。スマホユーザー限定。(2013/10/31)

PCや他社スマホでも利用可能:
「ドコモメール」提供開始――機種ごとの対応スケジュールや利用方法も案内
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。(2013/10/24)

オリジナルスマートフォンケース作成サービス「PRINTSERV-プリントサーブ-」
グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。(2013/10/7)

KDDI、下取りプログラムに「iPhone 5」を追加 64Gバイト版は2万8000ポイント
KDDIが、「下取りプログラム」にiPhone 5を追加すると発表した。9月20日から適用する。iPhone 5の64Gバイト版は2万8000円相当の28000ポイントがもらえる。(2013/9/13)

Windowsネットワーク管理者のためのAndroid活用入門:
第5回 なくしたAndroidスマホのデータをリモートから消去する
漏らしてはならない重要な情報がどんどん詰め込まれるAndroid端末。もし紛失したら一大事! 無償ツールでリモートからデータを消去して情報漏えいを阻止しよう。(2013/8/28)

KDDI、「Xperia acro HD IS12S」のソフト更新を開始
KDDIがauスマホ「Xperia acro HD IS12S」のソフト更新を開始した。特定サイト閲覧時に画面表示が崩れる不具合を改善する。(2013/8/7)

「REGZA Phone」にイヤフォン抜き差しで再起動する不具合――ドコモ、スマホなど3機種でソフト更新を開始
ドコモは、「Xperia acro HD SO-03D」「REGZA Phone T-02D」「L-04D」のソフト更新を開始した。REGZA Phoneでは、音量調整やイヤフォンの抜き差しで再起動する不具合を解消する。(2013/8/6)

「GALAXY S4」ロードテスト:
第1回 GALAXY S4購入の決め手は“サイズ感”と“S Viewカバー”
ドコモのツートップしていち早く発売された「GALAXY S4」。5インチフルHDという大画面ながら片手に収まるサイズ感に加え、ケータイのサブディスプレイ感覚で使える「S Viewカバー」の存在がポイントだ。(2013/8/6)

OTAS、スワロフスキーで輝くスマホ用の「イニシャルデコケース」
OTASは、iPhoneとAndroid端末向けに、アルファベッドを装飾したスマートフォンケースを発売した。(2013/7/17)

「Xperia」ユーザーなら「LLS-201」購入で電子マネーをプレゼント、ソニーがキャンペーンを実施
ソニーマーケティングとソニーモバイルコミュニケーションズが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の発売を記念して共同キャンペーンを実施する。Xperiaユーザー限定。(2013/6/12)

SBI、2013年5月の中古携帯ランキングを発表――「Xperia Z SO-02E」が4カ月連続1位
SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」による2013年5月の中古携帯ランキングが発表。早くも各キャリアの2013年夏モデルが登場している。(2013/6/7)

Xperia Tablet Z マニアックス(3):
極薄ボディのスタミナは十分か?――「Xperia Tablet Z」
「Xperia Tablet Z」のような薄型軽量を追求したタブレットで懸念されるのが“スタミナ”だ。前モデルの「Xperia Tablet S」や「Nexus 10」と比較しつつ、実際のバッテリー駆動時間やACアダプタ、省電力機能をチェックした。(2013/5/23)

KDDI、スマホ向け本格カーナビアプリ「auカーナビ」をリリース
KDDIより、スマートフォン向け本格カーナビゲーションアプリ「auカーナビ」が登場。月額利用料金を最大3カ月無料とする「3カ月無料キャンペーン」も実施する。(2013/5/13)

開発陣に聞く「Xperia Z SO-02E」(後編):
薄いけど頑丈――Xperia Zで“厚さ7.9ミリ”を実現できた秘密
機能は進化させながら、ボディはどんどん薄くなるスマートフォン。Xperia Zでは、厚さ7.9ミリという数値に到達しながら、最厚部のないフラットなボディを実現した。開発者インタビュー後編では、こうした機構設計に加え、ソフトウェアに焦点を当てた。(2013/5/10)

KDDI、「Xperia acro IS11S」のソフトウェアアップデートを開始
au向けの初代Xperia acroで着信音関連の不具合が確認された。KDDIは、3月14日からアップデートを提供している。(2013/3/14)

70%以上オフの機種も――ドコモオンラインショップでスマホやタブレットを値下げ
「GALAXY S III α SC-03E」「ARROWS X F-10D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia acro HD SO-03D」などのドコモ端末が、オンラインショップで大幅に値下げされている。(2013/3/12)

KDDI、「Xperia Z」ベースの新機種を投入予定
バルセロナで開催されているMobile World Congress 2013で、KDDIの取締役執行役員専務、石川雄三氏が「Xperia Z」ベースの新機種の発売を今夏に予定していることを明らかにした。(2013/2/26)

テレビ×スマホの新しい提案――KDDI、「Smart TV Stick」と「Remote TV」を発売
KDDIが、スマホのコンテンツをテレビで楽しめる「Smart TV Stick」と、テレビのコンテンツをスマホで楽しめる「Remote TV」を2月23日に発売する。これらの2モデルは、どのような狙いで開発されたのだろうか。(2013/2/19)

KDDI、「Xperia acro HD IS12S」のソフトウェアアップデートを開始
auの「Xperia acro HD IS12S」に着信音関連の不具合が確認された。KDDIは2月5日からアップデートを実施している。(2013/2/6)

Mobile Weekly Top10:
2012年に「ITmedia Mobile」で最も読まれた記事は?
2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。(2012/12/31)

年末・年始特別企画:
2012年に「買って良かった」機種アンケート 途中経過はコチラ
現在実施中の「2012年に『買って良かった』スマホ・ケータイ」アンケート。これまでの途中経過として、投稿数が多かった機種ベスト10を発表します。(2012/12/28)

開発陣に聞く「Xperia VL SOL21」:
誰もが簡単・快適に使いこなせる――「Xperia VL SOL21」に込めた“シンプル”
「幅広い方に使っていただきたい」――Xperia VLの取材中によく聞かれた言葉だ。これは単なる意気込みではなく、誰もが快適に使ってもらえるよう、さまざまな工夫を散りばめた裏付けでもある。デザイン、音楽、カメラにおける開発陣のこだわりを聞いた。(2012/12/26)

ドコモ、一部機種でAndroid 4.0アップデートの提供時期を変更
ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。(2012/12/20)

「Xperia AX SO-01E」の“ここ”が知りたい:
第5回 バッテリーはどれだけ持つ?――「Xperia AX SO-01E」
スマートフォンを使ううえで困るのがバッテリーの持ち。スタミナにこだわっている機種は、たいてい大容量のバッテリーを搭載しているが、Xperia AXは標準的な容量。果たしてスタミナはどの程度あるのだろうか?(2012/12/17)

写真で見比べる「Xperia AX SO-01E」「Xperia VL SOL21」
Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。(2012/12/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。