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「ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント」に関する情報が集まったページです。

ソニー・ピクチャーズ、アニマックスとキッズステーションの株式をノジマ子会社に売却
ソニー・ピクチャーズは19日、アニメ専門の有料放送を運営するアニマックスブロードキャスト・ジャパンとキッズステーションの株式をノジマグループのAKエンタテインメントに売却すると発表した。(2023/12/20)

任天堂、『ゼルダの伝説』実写映画化 大ヒット『スーパーマリオ』に続きIP強化
任天堂が『ゼルダの伝説』を実写映画化すると発表。映画『スパイダーマン』シリーズを手掛ける米アラッドプロダクションズが共同で制作。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (SPEJ)が制作費用を任天堂と共同出資する。(2023/11/13)

トム・ホランド主演のスパイダーマン、やっぱりMCUにリターン ソニーピクチャーズとディズニーが合意
ソニーピクチャーズとディズニーによるマーベル離脱が報じられていました。(2019/9/28)

映画「スパイダーマン」MCU離脱騒動 ソニー・ピクチャーズ「ニュースは誤解」プロデューサー離脱について認めるも、MCUへの明言避ける
どうなってしまうのか。(2019/8/21)

GoogleとSony Pictures Imageworks、VFX用レンダリング管理システム「OpenCue」をオープンソース化
Google Cloud Platformを利用しているSPE傘下のVFX企業Sony Pictures Imageworksが、Googleと協力して自社のレンダリング管理システムを「OpneCue」としてオープンソース化した。(2019/1/25)

米司法省、北朝鮮のプログラマーを訴追 WannaCryやソニー攻撃に関与と断定
世界で猛威を振るったマルウェア「WannaCry」や、Sony Pictures Entertainmentの社外秘情報が流出した事件に関与したとして、北朝鮮国籍のプログラマーが訴追された。(2018/9/7)

ソニー、米アニメ配給会社を買収 「ドラゴンボールZ」などライセンス保有
ソニーの米子会社Sony Pictures Entertainmentが、アニメ配信会社Funimationを買収。Funimationは、米国で「ドラゴンボールZ」などのライセンス管理・配給を行っている。(2017/8/1)

米ソニー・ピクチャーズが暴力シーンなど削った「クリーンバージョン映画」提供計画 監督などの反発で変更
オリジナル版購入者に「クリーンバージョン」提供を計画していましたが、「監督が賛同しなければ提供しない」方針に。(2017/6/18)

ソニー・ピクチャーズと三井物産が合弁会社を設立、「アニマックス」「キッズステーション」が傘下に チャンネルの撤廃・新設は無し
有料アニメチャンネル最大手の2社が……!(2017/2/23)

ひかりTV、「アメイジング・スパイダーマン2」などソニー・ピクチャーズ作品を4K/HDR配信
NTTぷららは、「ひかりTV」のVODサービスにおいて、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント製作の映画「アメイジング・スパイダーマン2」「エリジウム」を4K/HDRで配信する。(2016/6/7)

ソニー攻撃の集団、世界でスパイや破壊活動 日本でもマルウェア発見
2014年末にソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)を攻撃した集団は、世界各国の民間企業や軍、政府機関などを標的として、スパイ活動や破壊活動を繰り返しているという。(2016/2/25)

2016年はUltra HD Blu-ray離陸の年に――各映画スタジオが発売するタイトル
米Warner Bros.は、2016年中に35を超えるUltra HD Blu-ray Dsicタイトルをリリースする方針を明らかにした。既に発表しているSony Picturesや21世紀FOXのと合わせ、年内に50近いタイトルが発売されることになる。(2016/1/4)

映画業界初のVRゴーグル付き 映画「ピクセル」BD初回生産限定版
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、映画「ピクセル」の初回生産限定版Blu-ray Discを2016年2月3日に発売。スマホを装着して楽しむVRゴーグルが付属する。(2015/11/27)

ソニー・ピクチャーズ、映画「チャッピー」劇場版のカットについて発言を訂正 「監督の賛同得ていなかった」と謝罪
4月の発表後にもニール・ブロムカンプ監督に直接連絡を取るファンが現れ、発表内容と事実に食い違いがあることが判明していました。(2015/7/24)

映画「スティーブ・ジョブズ」、10月9日公開へ(動画あり)
ベストセラーとなったウォルター・アイザクソン著「スティーブ・ジョブズ」を原作とするジョブズ氏の伝記映画「Steve Jobs」の米国での封切りが10月9日に決定。Sony Picturesから版権を譲り受けたUniversal Picturesが初のトレーラーを公開した。(2015/5/18)

セキュリティインシデントに立ち向かう「CSIRT」:
ソニー・ピクチャーズへの攻撃は新たな警鐘? 企業が講じるべき対応策
2013〜2014年に米国では大規模な被害を伴うサイバー攻撃事件が相次いだ。セキュリティインシデントの分析・研究などを手掛けるMandiantの専門家は、「米国でも適切に対応できる企業はごく一部しかない」と指摘する。(2015/3/11)

スパイダーマンいよいよマーベル映画に参戦! マーベルとソニー・ピクチャーズが提携へ
いままでは権利の関係で競演できなかったのでした。(2015/2/10)

北朝鮮パロディ映画、SPE史上最高のオンライン興行成績に
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)は、12月24日に一部の映画館とGoogleやMicrosoftなどのオンラインサービスで公開した北朝鮮パロディ映画「The Interview」のこれまでの興行収入が3600万ドル(約43億円)に上り、ネット配信での収入は同社史上最高だったと発表した。(2015/1/8)

流出映画を偽ファイルで隠蔽
ソニー・ピクチャーズが“サイバー反撃” 議論を呼ぶ「バッドシード」攻撃とは
米Sony Pictures Entertainment(SPE)は、映画流出を招いたサイバー攻撃に対して反撃に出たとの見方がある。法律面や倫理面で疑問を投げ掛けているその反撃手法とは。(2015/1/6)

北朝鮮パロディ映画、ネット公開直後に海賊版横行 20時間後には75万本ダウンロード
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)が12月25日に北朝鮮パロディ映画「The Interview」のネット配信を開始して1時間後には同映画の違法コピーが一連のBitTorrentサイトにアップロードされ、20時間後には75万本以上がダウンロードされた。(2014/12/26)

SPE、北朝鮮風刺映画のネット配信を開始 GoogleとMicrosoftも協力
ソニー・ピクチャーズは、サイバー攻撃者からの脅しを受けて一旦中止を発表した「The Interview」の映画館での上映とともに、GoogleとMicrosoftの協力により、YouTube、Google Play、Xbox Movieでのネット配信も実施する。(2014/12/25)

ソニー・ピクチャーズ、公開中止の北朝鮮パロディー映画を一転公開へ
「The Interview」のTwitterアカウントは「言論の自由が勝利した」と宣言。(2014/12/24)

ソニー・ピクチャーズ、「The Interview」の公開を発表
テロ予告を受けていったん公開中止が発表された北朝鮮風刺の映画「The Interview」が、12月25日に全米の映画館で公開されることになった。(2014/12/24)

SPE、前言撤回で北朝鮮風刺映画をクリスマスに上映へ
ソニー・ピクチャーズが、上映館爆破予告を受けて中止を発表した「The Interview」のクリスマス上映を、一部の映画館で行う。VODでの提供も検討中という。(2014/12/24)

マルウェアがHDDの全データを上書き
映画流出より怖い? ソニー・ピクチャーズの「社内データ削除」はこうして起きた
米Sony Pictures Entertainmentを狙ったサイバー攻撃では、HDDのデータを消去するマルウェアが利用されたという。具体的にどのようなマルウェアだったのだろうか。(2014/12/23)

北朝鮮、SPE攻撃関与を“言い掛かり”として米本土への“超強硬対応戦”を宣言
ソニー・ピクチャーズへのサイバー攻撃と北朝鮮風刺映画上映阻止は北朝鮮によるものと米連邦政府が断定し、“相応の対応をする”と発表したことに対し、北朝鮮は“根拠のない言い掛かり”であり、米国に対して“超強硬対応戦”を繰り広げるという声明を発表した。(2014/12/22)

「SPEの北朝鮮風刺映画上映中止はミス」とオバマ大統領
バラク・オバマ米大統領が年末記者会見でソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)へのサイバー攻撃とそれを受けての「The Interview」上映中止について、「ソニーに同情はするが上映を中止するべきではなく、まず私に報告してほしかった」と語った。(2014/12/21)

FBI、「SPE攻撃は北朝鮮が関与」と公式発表
米連邦捜査局はソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)への大規模サイバー攻撃は「北朝鮮政府に責任があると判断するに十分な情報を持った」と発表し、「こうした脅迫は国家として許されるものではない」と非難した。(2014/12/20)

ソニー・ピクチャーズ、北朝鮮パロディ映画をお蔵入りに──Variety報道
「The Interview」の12月25日の公開を断念したSPEが、当初はビデオオンデマンドでの提供を検討していたが、「今後この映画をリリースする計画はない」と断言した。(2014/12/19)

「SPE攻撃は北朝鮮が命令」と米当局が判断か、依然疑問の声も
米主要メディアは、ソニー・ピクチャーズへの攻撃は北朝鮮政府の命令で実行されたと米当局が断定したと伝えた。一方で、攻撃には内部関係者が絡んでいて、国家の仕業に見せかける狙いで北朝鮮説に便乗したとの見方もある。(2014/12/19)

萩原栄幸の情報セキュリティ相談室:
サイバー攻撃はもう古い サイバー戦争が“身近に”なる証拠
ソニー・ピクチャーズに対するサイバー攻撃は、これまでとは次元が異なる「サイバー戦争」のようにも言われているが、既に「サイバー戦争」が当たり前になったことを示す事実が幾つも存在するのをご存じだろうか。(2014/12/19)

ソニー・ピクチャーズ、北朝鮮パロディ映画の公開を中止
SPEが、12月25日に全米で公開する予定だった北朝鮮の最高指導者暗殺を題材とするパロディ映画「The Interview」の公開を中止した。ネット上には同社にサイバー攻撃を仕掛けたとみられるGOPからの上映館爆破をにおわす警告メールが拡散されている。(2014/12/18)

Snapchat、ソニー・ピクチャーズ情報流出のとばっちりでCEOが怒りのメッセージ
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントへのサイバー攻撃で流出した同社CEOのメールから、CEOが取締役を務めるSnapchatの極秘情報がネット上で暴かれたことについて、Snapchatのエヴァン・シュピーゲルCEOが従業員とユーザーに向けて怒りと決意のメッセージを送った。(2014/12/18)

ソニー・ピクチャーズがサイバー攻撃に反撃、盗まれた情報の流通を妨害
報道によると、新作映画や社外秘情報を盗まれたソニー・ピクチャーズが、ダウンロードを阻止するためにAWSを使って反撃に出たという。(2014/12/12)

ソニー・ピクチャーズへのサイバー攻撃、過去の事件と多くの共通点も
攻撃に使われたマルウェアには、中東や韓国での攻撃に使われたマルウェアと多くの類似性が見つかったという。(2014/12/5)

ソニー・ピクチャーズ、サイバー攻撃で新作映画が流出
「フューリー」や「アニー」などの新作映画がファイル共有サイトで大量にダウンロードされているという。(2014/12/2)

ソニー・ピクチャーズの未公開映画がWebに流出 サイバー攻撃と関連か
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの社内ネットワークが不正侵入されたと報じられる中、同社の未公開映画のコンテンツが複数のBitTorrentサイトに不正にアップロードされた。(2014/12/1)

ソニー・ピクチャーズにサイバー攻撃、「北朝鮮が関与」の見方も
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの社内ネットワークが不正侵入され、Twitterアカウントの乗っ取りや情報流出などの被害が発生しているという。(2014/12/1)

伝記「スティーブ・ジョブズ」の映画化、ソニー・ピクチャーズが撤退──米報道
主役がなかなか決まらずに難航している「スティーブ・ジョブズ」の映画化からSony Pictures Entertainmentが撤退するとHolliwood Reporterが報じた。Universalが興味を示しており、主役はマイケル・ファスベンダーになりそうという。(2014/11/21)

BYODユーザーが数百人から100人以下に減少
ソニー・ピクチャーズ社員が仕事で私物スマホを使いたがらない理由
企業によってさまざまな考え方やアプローチの仕方があるBYOD(私物端末の業務利用)。米Sony Pictures EntertainmentがBYODのポリシーを変更したところ、利用者が急減した。同社は何を誤ったのか。(2014/6/30)

スノーデン氏のNSA告発が映画化へ──007シリーズのプロデューサーで
スパイ映画さながらの展開を見せたエドワード・スノーデン氏によるNSA告発に関する書籍が出版され、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが映画化権を取得した。(2014/5/15)

サンドバーグCOOの「リーン・イン」映画化権をSony Picturesが取得
Facebookでマーク・ザッカーバーグCEOを支えるシェリル・サンドバーグCOOの著書「Lean In(リーン・イン)」の映画化権を、「ソーシャル・ネットワーク」をヒットさせたSony Pictures Entertainmentが取得したと米映画専門メディアが報じた。(2014/1/26)

FBI、LulzSecのメンバーを訴追 ソニー・ピクチャーズ攻撃に関与
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントに対するサイバー攻撃事件で、LulzSecのメンバーとされる20歳の男がFBIに出頭した。(2012/8/30)

Android端末向けにも:
「SPEJ app」にホームエンタテインメント作品コンテンツが追加
ソニー・ピクチャーズの作品のストーリーや予告編映像、フォトギャラリーを閲覧できる無料の公式アプリ「SPEJ app」に、ホームエンタテインメント作品情報が追加。(2012/8/23)

「映画付年賀状」12月1日発売 年賀状と一緒にソニー・ピクチャーズの映画贈れる
年賀状と一緒に映画を贈れる日本初の「映画付年賀状」が登場。「スパイダーマン」「ダ・ヴィンチ・コード」など30作品をラインアップする。(2011/11/30)

「故スティーブ・ジョブズ氏の伝記、Sony Picturesが映画化権獲得」の報道
Sony Picturesが、スティーブ・ジョブズ氏の公認伝記を映画化する権利を獲得したという。(2011/10/10)

FBI、Sony Pictures攻撃でLulzSecのメンバーを逮捕
ハッカー集団LulzSecのメンバーとみられる男が、Sony Pictures Entertainment(SPE)のシステムに対するサイバー攻撃に関与した罪で逮捕・起訴された。(2011/9/26)

ソニー、銀座ソニービルで「秋のエンタメ作品上映会」
ソニーとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、東京・銀座のソニービル 8階 コミュニケーションゾーン「OPUS(オーパス)」において、「秋のエンタメ作品上映会」を9月7日〜13日に開催する。(2011/8/24)

ユーザーの大多数がパスワードを使い回し、Sony Picturesの流出情報から判明
Sony PicturesのWebサイトから流出したパスワードを調べた結果、9割を超すユーザーが別々の懸賞で同じパスワードを使い回していたことが分かった。(2011/6/16)

Sony Picturesが個人情報の流出認める、ポルトガルでも攻撃発生
Sony Pictures Entertainmentは約3万7500人の個人情報が流出した可能性があると発表した。ポルトガルのソニーにも攻撃が仕掛けられたと伝えられている。(2011/6/10)


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