冬WINと改正道交法とヘッドセットとMobile Weekly Top10

» 2004年11月05日 04時31分 公開
[吉岡綾乃,ITmedia]

 そろそろ冬の新モデルが気になる時期。ドコモの新端末ロードマップに関する話題が1位、6位、10位と、読者の関心の高さが伺える。

 auの新機種についての話題も5位と7位に入っている。WPC EXPOでお披露目になったこともあり、実機を目にした人も多いのでは。2週間前にITmediaに配属されたばかりの記者は、WPC EXPOのKDDIブースで冬WINを触るのが初仕事となった。

 着うたフルも気になるけれど、Operaブラウザ搭載のカシオ計算機端末「W21CA」はもっと気になる。WPC EXPOに出品されていたものはまだOperaが動かないバージョンだったが、カメラ機能のできばえには驚かされた。カメラ機能には定評のあるA5406CAよりも素早くAFが合い、機能もさらに充実。もっとじっくり使ってみたいと思わせる端末だった。

 さてこちらも冬WINの三洋電機「W22SA」は、現在唯一、「Advanced Wnn V2」を搭載する携帯となっている。実は返信自動学習機能のほかにも、辞書関連の機能が凝っている端末だ。記事では触れなかったが、カメラで文字を写し、OCRで取り込んで翻訳する機能、英和・和英辞書を使ったクイズなど、辞書関連のおまけ的機能が出色だった。辞書クイズは熱心にやりこみすぎて、電車を乗り過ごしそうになったほどである。


 ところで、11月1日は改正道交法の施行日。現在は運転中に携帯で通話やメールをすると取り締まりの対象になっているのはご存じのとおりだ。この日をはさんでの集計ということで、ヘッドセットの話題が2位にランクインした。

 「ヘッドセットを使えばOK」なのかと思っていたら、そういうわけでもないらしい。当初「東京都はヘッドセットもダメらしい」という話から取材が始まったのだが、昨日「Yes」と言っていたところが今日は「No」と言ったりで、取材していた担当記者は右往左往。ヘッドセットの利用については、結局のところ玉虫色、という印象だ。

 11月1日には全国2652カ所で車両検問が行われ、3645人が携帯がらみで摘発されたということなので(11月2日の記事参照)、みなさまくれぐれもご注意を。子供じゃないんだから、「あれしちゃダメ、これしちゃダメ」というのもなあ、と個人的には思うのだが。

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