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» 2007年10月15日 00時14分 UPDATE

「INFOBAR 2」の“ここ”が知りたい(2):ワンセグ、音楽、FeliCa機能の使い勝手は――「INFOBAR 2」

au design project端末の第7弾として登場した「INFOBAR 2」は、スリムなストレートボディにワンセグ、音楽、FeliCaなどのトレンド機能を搭載している。その使い勝手に関する質問が寄せられた。

[坪山博貴,ITmedia]
Photo 「INFOBAR 2」。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色

質問:外部アンテナなしでワンセグを視聴できるか

 都心高層ビル内の一室という環境下で試したところ、INFOBAR 2のワンセグはほぼ全チャンネルを内蔵アンテナのみで安定して受信できた。手持ちのロッドアンテナ付きワンセグ対応端末でもアンテナを収容したままで受信できたが、こちらは時々、映像の更新が途切れることがあった。INFOBAR 2は、内蔵アンテナのみでも一定の受信感度は確保されているようだ。

質問:内蔵スピーカーはステレオか

 INFOBAR 2は、背面にステレオスピーカーを搭載している。ワンセグを視聴するのに十分な音量を確保しており、最大音量時でも音が割れることはほとんどなかった。音楽再生時も、BGMプレーヤーレベルで楽しむには十分といった印象だ。

Photo 裏面の上部にステレオスピーカーを搭載。背面も湾曲しており、机の上などのフラットな場所に置いた場合でも音の抜けがいい

質問:音楽再生機能の実力は

 INFOBAR 2は、LISMO(着うたフル)とSD-Audioの2つの楽曲フォーマットに対応する。ただし音楽プレーヤーはLISMO用のau Music PlayerとSD-Audio用プレーヤーが分離しており、両方の楽曲を混在したプレイリストの作成や楽曲の再生はできない。

sa_ib02.jpgPhoto LISMOとSD-Audioはプレイヤーが分離している。ただしSD-AudioならPCでMP3ファイルをインポートできるので、利用できるメリットはある。SD-Videoにも対応。右はSD-Audioプレーヤー。音量を細かく調整でき、DBEXもサポートする。音楽を再生したまま待ち受け画面に戻り、メールやWebを利用できるBGMモードにも対応

 なおINFOBAR 2はmicroSDスロットを搭載しており、外部メモリを利用できる。メモリカードは2Gバイトのものを認識し(SanDisk製)、SD-Audioを再生可能なことを確認できた。

Photo microSDは2Gバイトのメモリカードを認識した
sa_ib05.jpgPhoto メモリカードスロットは左側面に(左)。イヤフォンマイク端子は右側面に装備(右)。イヤフォン端子のカバーはケーブルを接続した状態でもさほど邪魔にならない

質問:Felicaロック機能や一時解除機能を備えているか

 Felicaロックは暗証番号を使うロック/アンロックが可能。待ち受け画面で十字キーの右を長押しすると、あらかじめ設定した時間だけ一時的にアンロックできるクイック解除機能も備える。

Photo Felicaロックはクイック解除機能を装備。クイック解除は最大60分まで設定でき、短時間の移動なら、モバイルSuicaで改札を通ってから出るまで1回のクイック解除で対応することも可能だ

質問:au ICカードに対応しているか

 INFOBAR 2はau ICカードに対応している。カードスロットはバッテリーの脇にあり、バッテリーを先に外してから着脱を行う。

Photo au ICカードはトレイに乗せてスロットに入れるタイプ。着脱作業は簡単だ

 ※今回の検証および確認はあくまでも開発段階の試作機によるものです。製品版では仕様が変わる可能性があることをご了承ください。


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INFOBAR 2 | デザイン | 深澤直人 | au | au design project


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