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» 2010年09月21日 15時09分 公開

公衆無線LANが使い放題に――日本通信、「Doccica hours150」発売

日本通信が、b-mobileシリーズの新製品「Doccica hours150」を発表。FOMA網で150時間分のデータ通信ができるほか、公衆無線LANスポットが使い放題になる。

[田中聡,ITmedia]
photo 「Doccica hours150」のパッケージ

 日本通信は9月21日、b-mobileシリーズのデータ通信向け新製品「Doccica hours150」を9月24日から販売することを発表した。実売想定価格は3万9800円。

 Doccica hours150は、150時間分の通信時間をセットした「b-mobile3G hours150」で公衆無線LANを利用可能にしたもの。FOMA網でデータ通信が利用できるのはもちろん、外出先で公衆無線LANを利用でき、NTTコミュニケーションズのホットスポット スタンダードエリア、エクスプレスエリア「東海道新幹線(東京〜新大阪間)のN700系車内と全17駅のコンコース待合室、FreeSpotで使い放題となる。公衆無線LANの利用には3Gデータ通信の残り時間30分と、Wi-Fi対応のPCかアダプタが必要となる。

 FOMA網の通信速度は下り最大7.2Mbps、上り最大2.0Mbps。対応OSは、Windows 7/Vista/XP SP2以降とMac OS X 10.4以降(Mac OSは3G通信のみ対応で公衆無線LANは非対応)。最大4GバイトのmicroSDHC対応のスロットを搭載している。

 Doccica hours150の有効期限は、3Gデータ通信を150時間消費するか、初回接続から480日が経過するまで。更新ライセンスを購入することで継続利用ができる。有効期限の480日(約16カ月)間で利用した場合の月額料金を換算すると、2494円となる。

photo データ通信端末(左)と使用時の画面。電波状況や接続状況が表示される(右)

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