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「公衆無線LANサービス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

正しい公衆無線LANサービスの使い方 − @IT
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使わない月は0GBにできる「選べるWiFi」提供開始 月額3190円/30GB〜月額4950円/無制限
ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を提供開始。料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。使用するデータ量に応じて自動で料金が変わるものではないが、前月の段階で料金プランを変更すれば、通信料金を抑えられる。(2024/3/1)

石川県などの地震で無料Wi-Fi「00000JAPAN」開放 ドコモが「個人情報の入力は控えて」と注意喚起
2024年1月1日に最大震度7の地震が石川県能登地方を襲った。これを受けて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが対象エリアで公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)の提供を開始した。誰もが同一のSSIDに接続できるが、利用には注意点もある。(2024/1/2)

石川県など4県で無料Wi-Fi「00000JAPAN」開設 利用には注意も
1日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震を受け、NTTドコモとソフトバンクは同日、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)として自社Wi-Fiスポットを順次無料開放すると発表した。(2024/1/1)

Tech TIPS:
ひと工夫して時短・安心・安全 VPN設定【Windows 11】
リモートワークなどで会社のサーバやPCに接続する際に利用するVPNを設定する方法を紹介しよう。公衆無線LANやホテルなどのWi-Fiサービスを安全に利用するためにもVPNの設定方法を知っておくとよい。また、毎回、パスワードを入力して接続するための設定などについても解説する。(2023/12/25)

格安SIM/モバイルWi-Fi「幻冬舎MOBILE」提供開始 出版相談もできるオリジナル特典付き
4つの格安SIMプランとモバイルWi-Fiサービスを提供する「幻冬舎MOBILE」がスタート。電子書籍購入に利用できるクーポン配布やライフスタイル誌「GOETHE」読み放題、著者独自のコンテンツ配信などを行う。(2023/11/13)

携帯4社、通信障害発生時に無料Wi-Fi「00000JAPAN」を提供 9月4日以降
これまで災害時に利用されてきた無料Wi-Fiサービス「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」が通信障害発生時にも提供される。無線LANビジネス推進連絡会や電気通信事業者協会(TCA)加盟の携帯電話事業者5社(NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイル)が発表した。00000JAPANは大規模災害時において無料で開放することを目的として、2014年に世界で初めて策定された災害用統一SSIDだ。(2023/9/4)

iPhoneをマルウェアから守る方法【第7回】
iPhoneを“怪しい無線LAN”に接続せざるを得ない場合の「最低限の対策」とは?
安全性の確認ができない公衆無線LANに「iPhone」を接続するのは避けるべきだ。何らかの理由で接続せざるを得ない場合、iPhoneを守るための“最低限”のセキュリティ対策とは。(2023/8/23)

業界の闇を暴く「ヒカルWiFi」登場 YouTuberヒカルさんがイメージキャラに
ARCATH LINKが、Wi-Fiサービス「ヒカルWiFi」の提供を始めた。「通信業界の闇を暴き、ユーザーファーストの業界に変える!」というコンセプトで、YouTuberのヒカルさんをイメージキャラクターとしている。(2023/7/11)

楽天のホームWi-Fi「Rakuten Turbo」を1年間月額1980円にするキャンペーン 2万ポイント還元も
楽天モバイルは、6月14日にホームWi-Fiサービス「Rakuten Turbo」を1年間月額1980円で利用できるキャンペーンを開始。「Rakuten最強プラン」と「Rakuten Turbo」をセットで申し込むと楽天ポイント2万ポイント還元も行う。(2023/6/14)

24時間780円(auユーザーは無料):
KDDIとWi2、Starlinkを活用した「山小屋Wi-Fi」を2023年夏以降に提供 「八方池山荘」で先行提供
KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が、Starlinkを活用した山間部の山小屋におけるWi-Fiサービスの提供を開始する。ヤマップとのパートナーシップのもと、電波の届きにくい山小屋の通信環境の改善を目的とている。長野県白馬村の八方池山荘では、5月29日から先行提供される。(2023/5/29)

災害時の無料Wi-Fi「00000JAPAN」、通信障害発生時でも利用可能に
災害時に利用する無料Wi-Fiサービス「00000JAPAN」が、通信障害が起きた際にも開放されることになった。00000JAPANは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが中心となって提供している、災害時に利用できる無料の公衆Wi-Fiサービス。総務省の有識者会議で、通信障害時にも活用したいとの要望が通信キャリアから挙がっていた。(2023/5/24)

Tech TIPS:
GoogleのVPNサービス「VPN by Google One」を使って安全なインターネット接続を実現する【Windows 10/11】
公衆無線LANやホテルなどでインターネット接続を行うと、場合によってはハッカーなどによって通信内容が盗まれる危険性がある。それを防ぐにはVPN接続を利用するとよい。Googleが、オンランストレージサービス「Google One」の付加サービスとして提供を開始したVPN接続サービス「VPN by Google One(Google One VPN)」は設定が簡単で使い勝手がよい。このサービスの利用方法を紹介しよう。(2023/3/24)

使う分だけをチャージする「STAR チャージ Wi-Fi」 980円/1GBから
ツボスタは、チャージタイプのWi-Fiサービス「STAR チャージ Wi-Fi」を提供開始。専用のモバイルWi-Fiルーターを購入し、1GB/980円(税込み)から必要な分だけデータ通信容量をチャージできる。(2023/3/6)

法人向け「ロケモバWi-Fi」開始 データ容量100GBで月額2838円から
IoTコンサルティングは12月22日、法人向けモバイルWi-Fiサービス「ロケモバWi-Fi」の提供を始めた。1年契約でデータ容量は100GB、月額2838円から提供する。(2022/12/22)

PR:ドコモの「d Wi-Fi」を試す ドコモ以外のユーザーやPCでも使えて無料って本当?
NTTドコモが無料で提供している公衆Wi-Fiサービス「d Wi-Fi」は、スマートフォンだけでなくPCでもネット接続できる。さらに、ドコモ以外のユーザーでも利用できる。外出先で仕事をする人にとって、強い味方になってくれることは間違いない。(提供:NTTドコモ)(2022/12/21)

「Wi-Fi 6E」×「WBA OpenRoaming」で変わる大学教育【前編】
公衆無線LANでもログインなしで安全に使える「WBA OpenRoaming」とは?
「Wi-Fi 6E」と無線LANローミング技術「WBA OpenRoaming」を組み合わせてキャンパス内の高速通信を可能にする――。欧州の大学で、業界団体WBAがこうした実証実験を実施した。そもそもWBA OpenRoamingとは何か。(2022/11/1)

オフィスでも外出先でも安全なWi-Fiを 「USEN GATE 02 ビジネスWi-Fi(WI)」提供開始
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は、11月1日からオフィス/店舗向けWi-Fiサービス「USEN GATE 02 ビジネスWi-Fi(WI)」を提供開始。無線アクセスポイント1台から導入可能で、高セキュリティな公衆Wi-Fiスポットを利用できる。(2022/10/19)

月額料金なしの「リチャージWiFi」、3キャリア対応の新プラン データは使い切ったら購入
カウスメディアのモバイルWi-Fiサービス「リチャージWiFi」は、新機種「MR1」とトリプルキャリア対応の新プランを発売。NTTドコモ、au、ソフトバンクの電波を状況に合わせて利用できる。(2022/10/12)

「d Wi-Fi」「ドコモビジネスWi-Fi」が利用しづらく 原因は確認中【復旧】
10月7日17時10分頃から、dポイントクラブ会員向け公衆無線LANサービス「d Wi-Fi」と、法人向け公衆Wi-Fiサービス「ドコモビジネスWi-Fi」が利用しづらい状況にある。NTTドコモが案内している。原因と復旧の見込みについて確認しているという。(2022/10/7)

1週間にわたり通信障害 マンション入居者用無料Wi-Fi事業者にサイバー攻撃
ファイバーゲートが提供するマンション入居者用無料Wi-Fiサービスで1週間にわたり通信障害が続いている。サイバー攻撃によりトラフィックが増え、上位回線事業者から速度制限を受けたことが原因としている。(2022/9/26)

auひかり、自宅内にメッシュWi-Fiを構築できる「おうちどこでもWi-Fi」10月3日から提供
KDDIは、10月3日からauひかりのWi-Fiサービス「おうちどこでもWi-Fi」を提供開始。ホームゲートウェイの内蔵無線LAN機能(親機)にWi-Fi6のアクセスポイント(子機)をあわせ、自宅内にメッシュWi-Fiを構築できる。(2022/9/21)

ドコモが「高密度Wi-Fiサービス」を有明アリーナで提供 60席あたり1台のアクセスポイントを常設
NTTドコモは、8月20日に開業する有明アリーナに「高密度Wi-Fiサービス」を提供する。60席あたりに1つのアクセスポイントを常設することで、多数同時接続を活用した新たな演出などが可能になるとしている。(2022/8/19)

DMMいろいろレンタル、クラウドWi-Fiの月額3190円が初月無料のキャンペーン 限定1000台
DMM.comの「DMMいろいろレンタル」は、クラウドSIMを採用したWi-Fiサービスで初月無料キャンペーンを開催。商品ページに記載されたクーポンコードを予約時に入力すると、1000台限定で1カ月目の料金3190円(税込み)が無料になる。(2022/8/8)

富士山頂で「au 5G」を7月上旬〜8月下旬に提供 無料Wi-Fiサービスも用意
KDDIが、7月上旬〜8月下旬の期間限定で富士山頂を5G/4G LTEのエリアとする。山小屋や登山口/登山道も4G LTEでのエリア化が実施される。同社子会社のワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)も、7月〜9月上旬に無料のWi-Fiサービス「富士山 Wi-Fi」を富士山の山小屋を含む46カ所で提供する。(2022/6/23)

東京メトロ、車内Wi-Fiサービスを一部終了 6月30日に 提供事業者との契約が満了
東京地下鉄(東京メトロ)は、車両内で提供している訪日外国人向け無料Wi-Fiサービス「Metro_Free_Wi-Fi」と、NTTドコモの「dWi-Fi」を6月30日をもって提供終了する。(2022/6/6)

DMMいろいろレンタル、クラウドWi-Fiサービスに20GBと200GBの新プラン
DMM.comの「DMMいろいろレンタル」は、クラウドSIMを採用したWi-Fiサービスへ月20GB/200GBプランを追加。6カ月利用で月額1900円から利用できる。(2022/5/24)

安全なWi-Fiに自動接続して5Gのデータをオフロード IIJが技術支援
IIJは、オープンかつセキュアな次世代公衆無線LANローミング技術の確立を課題とする国際共同研究へ協力を発表。モバイルネットワークの提供やSIM/eSIMの提供と技術支援を行う。(2022/2/14)

阪急・阪神電車の無料Wi-Fiサービス「HH cross Wi-Fi」が沿線全駅で利用可能に 2月1日から
大阪梅田エリアの商業施設でもエリアが広がりました。(2022/2/1)

無料Wi-Fiサービス「セブンスポット」が2022年3月末で終了へ 「インターネット環境の変化が背景」
使っていたユーザーも多いはず。(2021/12/2)

セブン-イレブン、無料Wi-Fiサービス「7SPOT」終了 22年3月末で
セブン&アイ・ホールディングスは、セブン-イレブンなど同グループの関連店舗で利用できる無料Wi-Fiサービス「7SPOT」の提供を2022年3月31日をもって終了すると発表。(2021/12/1)

都営バス、車内Wi-Fiサービスを終了 4G普及、5G登場でWi-Fi需要減
東京都交通局は、同局が運行する都営バスで提供していた、車内Wi-Fiサービスを11月末で終了すると発表。理由は「提供事業者との契約期間の満了のため」としている。(2021/11/2)

KDDI、富士山頂を5G/4G LTEエリア化 7月上旬〜8月下旬
KDDIは、7月上旬〜8月下旬に富士山頂の5G/4G LTEのエリア化を実施。ワイヤ・アンド・ワイヤレス は、7月〜9月上旬に無料のWi-Fiサービス「富士山 Wi-Fi」を富士山の山小屋を含む47カ所で提供する。(2021/6/24)

月額4180円で100GB クラウドSIMを用いたWi-Fiサービス「Nomad WiFi」開始
Nomad Worksは、サブスク型Wi-Fiサービス「Nomad WiFi」を提供開始。プランは100GBのみで、月額料金はモバイルルーター込みで月額4180円(税込み)。(2021/6/2)

法人向け「ドコモビジネスWi-Fi」、5月13日に提供開始
NTTドコモは、法人企業向け会員プログラム「ドコモビジネスプレミアクラブ」向けの無料公衆Wi-Fiサービス「ドコモビジネスWi-Fi」を5月13日から提供。全国の「d Wi-Fi」「docomo Wi-Fi」スポットで利用できる。(2021/5/11)

月額990円/5GBからの法人向けモバイルWi-Fiサービス「Wi-Ho!Flex」開始
テレコムスクエアは、4月13日に法人向け月額制モバイルWi-Fiルーターレンタルサービス「Wi-Ho!Flex」を提供開始。1カ月単位の自動更新となり、1台あたり5GB/月990円(税込み)から利用できる。(2021/4/13)

解約金なしのWi-Fiサービス「ぷらすWiFi」登場 100GBで月額3000円台など
プレシャスログは、クラウドSIMを採用したWi-Fiサービス「ぷらすWiFi」の先行申込受付を開始。最低契約期間や解約金がなく使う分だけデータ容量をチャージし、最短で即日発送する。(2021/1/12)

50GB/月額2780円からのクラウドWi-Fiサービス「Hey!WiFi」開始
ファイナルブルーは、11月12日にクラウドWi-Fiサービス「Hey!WiFi」を提供開始。データ通信容量が50GBで月額2780円(税別)の「コスパプラン50」をはじめ、選べる4プランを用意している。(2020/11/12)

クラウドWi-Fiのグローカルネット、月間100GBと30GBのプランを新設 端末代込みで月額3250円、2480円
クラウドWi-Fiサービスを提供するグローカルネットは、データ容量の日次制限なし、端末代・基本料込みの新プラン「シンプルデイフリープラン」を提供開始。ギガ100(データ容量100GB/月)は3250円(税別)、ギガ30(データ容量30GB/月)は2480円(税別)。(2020/10/23)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
月額2000円/最大11Mbpsでスタート――NTTドコモの公衆Wi-Fiサービスの18年を振り返る
NTTドコモが、2022年2月8日をもって「docomo Wi-Fi」のサービスを終了することになりました。そこで、その前身サービスである「Mzone」から、docomo Wi-Fiの後継サービスとなる「d Wi-Fi」まで、同社の公衆Wi-Fiサービスについて振り返ってみようと思います。(2020/10/2)

au、VPN対応の公衆Wi-Fiサービスを開始 au PAY・auスマパスプレミアムユーザー向け
KDDIは、VPN機能に対応した公衆Wi-Fiサービス「au Wi-Fiアクセス」を提供開始。「au PAY」「auスマートパスプレミアム」に登録済のau IDを使って利用できる。(2020/8/31)

「docomo Wi-Fi」、2022年2月に終了 無料の後継サービスにバトンタッチ
NTTドコモが、公衆Wi-Fiサービス「docomo Wi-Fi」の提供を2022年に終了すると発表した。20年3月に提供を始めた無料公衆Wi-Fiサービス「d Wi-Fi」を後継サービスとする。(2020/8/18)

ドコモ、2022年2月8日に「docomo Wi-Fi」を提供終了
NTTドコモは、2022年2月8日に公衆Wi-Fiサービス「docomo Wi-Fi」を提供終了する。dポイントクラブ会員向け「d Wi-Fi」に新規で申し込んだ人に抽選でdポイントが最大1万ポイント当たるキャンペーンを実施する。(2020/8/17)

ドコモ、法人向けに共通認証IDや公衆Wi-Fiを提供 200円ごとにたまるポイントサービスも
NTTドコモは、新たな法人向けサービスとして共通認証ID「ビジネスdアカウント」、新たな会員プログラム「ドコモビジネスメンバーズ」を順次提供。さらに、会員が無料で利用できる公衆Wi-Fiサービスも提供する。(2020/8/17)

産業動向:
東京都が「TOKYO FREE Wi-Fi」で停電時に役立つバックアップ電源機能を実装
東京都は、NTT、NTT東日本と連携し、東京都が提供中の公衆無線LANサービス「TOKYO FREE Wi-Fi」の機能を増強する。(2020/4/7)

使い放題Wi-Fiの障害はクラウドSIMが原因ではない uCloudlinkが主張
uCloudlinkは4月3日、同社のクラウドSIMを活用した通信サービスの障害について声明を発表した。ここ最近、使い放題をうたうWi-Fiサービスで通信障害が発生している。ネット上では、上記の通信障害は、クラウドSIMそのものに原因があるかのような声が聞かれるが、「これらの内容は事実無根」と同社は主張する。(2020/4/6)

ドコモの公衆無線LANサービスは「d Wi-Fi」に docomo Wi-Fiは終了へ
NTTドコモは、3月25日からdポイントクラブ会員向け公衆無線LANサービス「d Wi-Fi」を提供開始。会員なら訪日外国人やドコモユーザー以外も利用できる。(2020/3/19)

どこが安い? 「月額3000円台でデータ使い放題」のモバイルWi-Fiサービスまとめ
国内でネット使い放題をうたうモバイルWi-Fiサービスが多数登場している。ただ、料金やサービス設計がパッと見で似ており、どの会社のサービスを選べばいいのか、よく分からない人も多いだろう。そこで、使い放題をうたう、主要なモバイルWi-Fiサービスを紹介する。(2020/2/23)

東海道新幹線、車内テロップでのニュース配信を終了 全列車に無料Wi-Fi完備、「スマホで読める環境整った」
東海道・山陽・九州新幹線の無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」の全列車への導入が、3月30日に完了する。これに伴い東海道新幹線では、車内テロップでのニュース配信を3月14日に終了する。(2020/2/21)

「残念すぎる」「寂しい」と惜しむ声 東海道新幹線、車内ニューステロップ配信終了へ 車内Wi-Fiサービスの整備完了で
これも時代の流れか……。(2020/2/21)

無料Wi-Fi全車整備で:
東海道新幹線、車内テロップによるニュース提供終了 35年の歴史に幕
東海道・山陽・九州新幹線車内の無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」が、3月30日に全ての列車で整備完了となる。それに伴い、東海道新幹線で実施してきた車内テロップによるニュース提供は終了する。(2020/2/21)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。