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» 2011年05月25日 18時32分 UPDATE

ケータイ向け「MapFan」にスカウター機能付きナビとの連携機能

ケータイ向け「MapFan」サービスのカーナビ連携機能「マップクリップ」が強化される。パイオニアの「ARスカウターモード」搭載“サイバーナビ”の発売に合わせ、車を降りてからの徒歩ナビ機能を充実させた。

[平賀洋一,ITmedia]

 インクリメントPは5月25日、ケータイ向け「MapFan」サービスとカーナビゲーションシステムを連携させる「マップクリップ」の機能拡充を発表した。

 5月下旬に発売予定のパイオニア製“サイバーナビ”「AVIC-VH09」「VH09CS」「ZH09」「ZH09CS」の4機種に合わせた新機能だが、対応カーナビは今後増えていくという。

photo マップクリップの機能概要

 マップクリップは、カーナビ画面のQRコードをケータイで読み込むことで、MapFanアプリ上に現在地(自車の位置)を表示。降車後のケータイナビに生かすという機能。従来は現在地のみの連携だったが、今後は現在地と目的地の2地点で連携させられるようになる。

 車での移動にはカーナビを使い、駐車場などで車を降りてから目的地までの移動はケータイで案内――という流れがシームレスに提供できるという。また現在地と目的地周辺の天気情報やテレビ紹介スポット、グルメ情報など便利な情報も合わせて紹介する。

 ケータイ向けMapFanは、NTTドコモのFOMA端末では「iMapFan地図ナビ交通」として、KDDIのau携帯電話とソフトバンクモバイルの3G携帯電話では「ケータイ地図MapFan」として提供されている。

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