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» 2015年10月08日 12時26分 UPDATE

LINEも利用できるAndroidベースの「AQUOSケータイ」、ソフトバンクとY!mobileから登場

ソフトバンクが、シャープ製の「AQUOSケータイ」を発表。3.4型のqHD液晶や800万画素CMOSカメラを搭載し、「LINE」アプリも利用できる。ソフトバンクとY!mobileから発売される。

[田中聡,ITmedia]

 シャープ製のAndroidベースのフィーチャーフォンが、ソフトバンクとY!mobileから発売される。製品名と発売時期は、ソフトバンク版が「AQUOSケータイ」で11月下旬、Y!mobile版が「AQUOSケータイ 504SH」で12月中旬。

 カラーバリエーションはソフトバンク版がターコイズ、ゴールド、ピンク、ホワイト、パープル、レッド、ネイビー、ブラックの8色。Y!mobile版がレッド、ホワイト、ブラックの3色。

photo ソフトバンク版「AQUOSケータイ」のターコイズ
photo 左からゴールド、ピンク、ホワイト、パープル、レッド、ネイビー、ブラック
photo Y!mobile版「AQUOSケータイ」。左からレッド、ホワイト、ブラック

 フィーチャーフォンとしては大きく高精細な、3.4型、qHD(540×960ピクセル)のTFT液晶を搭載するほか、約0.7型のサブディスプレイ(有機EL)も備える。内蔵ストレージは約3.8Gバイト確保しており、アドレス帳は約35万件、メールは受信が1万件、送信が5000件まで保存できる。

 キーの上で指を動かすことで、ブラウザ画面のポインタを動かしたり、スクロールやピンチイン/アウトなどタッチパネルのように操作したりできる「タッチクルーザーEX」を利用できる。

 800万画素CMOSカメラ、IPX5/IPX7の防水とIP5Xの防じん性能、ワンセグ、Bluetooth、赤外線通信を備えるなど、基本機能も充実させた。フィーチャーフォンユーザーの要望に応え、「LINE」アプリも対応させた。フィーチャーフォンとしては大きな1410mAhのバッテリーを備えるほか、時間やバッテリー残量によって自動で切り替えてくれる「省エネモード」も用意した。

 通信サービスはLTEには対応せず、3Gの下り最大21Mbps、上り最大5.7Mbpsにとどまる。3Gネットワークで高音質の通話ができる「HD Voice(3G)」は利用できる。

「AQUOSケータイ」「AQUOSケータイ 504SH」の主な仕様
機種名 AQUOSケータイ、AQUOSケータイ 504SH
メーカー シャープ
外部メモリ microSD(最大32Gバイト)
メインディスプレイ 約3.4型qHD TFT液晶
解像度 540×960ピクセル
サブディスプレイ 約0.7型 有機EL
解像度 21×96ピクセル
連続通話時間 W-CDMA:約660分
連続待受時間 W-CDMA:約630時間
バッテリー容量 1410mAh
メインカメラ 有効約800万画素CMOS
ボディカラー ソフトバンク版:ターコイズ、ゴールド、ピンク、ホワイト、パープル、レッド、ネイビー、ブラック
Y!mobile版:レッド、ホワイト、ブラック
サイズ 約51(幅)×113(高さ)×17.6(奥行き)ミリ(折りたたみ時)
重量 約124グラム

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