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» 2016年07月15日 13時53分 UPDATE

誤操作も改善!――タフなのに優しい触り心地のGalaxy S7 edge用ケース「FlexGuard」

エッジスクリーンが特徴的な「Galaxy S7 edge」を使っていますが、落としたときに当たり所によっては相当なダメージが予想されます。そこで活用したいのが、「FlexGuard」というケースです。グリップ感が得られるほか、誤操作防止にも役立ちます。

[すずまり,ITmedia]

スマートフォンは落下が心配

 暗所に強く、キリッと写るカメラ機能が気に入って、サムスン電子の「Galaxy S7 edge SC-02H(以下、S7 edge)」を購入しました。いいお値段がします。となると、非常に神経を使うのが破損です。現在「dカード GOLD」に入っていますので、補償も手厚い、といいたいところですが、実はそちらは別の端末にひも付けられており、S7 edgeは非対応……。

 スマホの破損といえば、電車の中で、画面がバキバキに割れた状態で使い続けている方をたまに見かけます。中には、一度割ってキャリアの補償を使って修理したのに、しばらくしてまた割ったという悲劇の人も。「これは模様です」と言い張る方もいますが、できることなら破損などという目にはあいたくないものです。

 とはいえ、あのエッジが落ちた独特のフォルム。角にいくほど薄くなっているので、落としたときの当たり所によっては相当なダメージが想像できます。想像するだけで、体がヒュンとなります。

 これはもう落としにくく、落としたときのダメージを最小限にしてくれる保護カバーが必要! ということで、現在頼っているのが、KODAWARIが販売しているPATCHWORKSのGalaxy S7 edge用ケース「FlexGuard」です。

FlexGuard PATCHWORKSのGalaxy S7 edge用ケース「FlexGuard」

しっかりしたグリップ感と安心感が得られるスマホケース

FlexGuard 装着は簡単。とてもグリップしやすくなりました!

 装着してみたところ、何ともいえぬ安心感を得られました。FlexGuardには4つの特徴があります。

  • 見た目の武骨さとは違い、実はかなりしなやかなケースだということ
  • グリップしやすさがアップするということ
  • 各接続端子の周りが大きくくり抜かれているので、ケースをしたままケーブル類がつなぎやすいこと
  • 4隅が強化されていて衝撃に強いとされていること
FlexGuard FlexGuardの内側
FlexGuard FlexGuardの外側

 色が黒だけなので、どうしてもハードなイメージなのですが、側面には手ざわりがさらさらするようなテクスチャー処理を施し、滑りにくくなっています。カバーそのものも厚みがあるため、しっかりグリップできるようになります。S7 edgeの大きな特徴であるエッジは隠れてしまいます。あのデザインも気に入って購入した身としては、少々悩ましいのですが、まるみはしっかり残ります。安心感とのトレードオフといったところでしょうか。

FlexGuard 触ってみるとさらさらです
FlexGuard S7 edgeのユーザーは、あのデザインゆえにカバーを使いたがらない方もいるようですが……
FlexGuard 装着しても完全にフラットになってしまうわけではありません
FlexGuard あの特徴的なエッジの丸みは残ります
FlexGuard ボタンの周辺。しっかりガードされながらも押しやすさはキープされています
FlexGuard とても硬そうに見えて、実はソフトです

 厚めでありながら、端子の周辺は大きくくり抜かれているので、ケーブルの着脱もスムーズにできるのもうれしい点です。カバーをしたスマートフォンに充電ケーブルを挿そうとすると、ケースの縁でブロックされてしまうことがありますが、そのような心配はなさそうです。

FlexGuard 端子の周辺は大きくくり抜かれています
FlexGuard 装着時のカメラのレンズ周辺

 そして、最も大きな特徴であり、頼もしいのが、Rogersの「Poron XRD」という素材が使われていることです。Protonとは均一なセル構造を有した高機能ウレタンフォームで、エネルギーの吸収性、制振性に優れており、世界でトップクラスの衝撃吸収力を誇るとのこと。防水性、難燃性にも優れているため、電子部品のクッション材や、スポーツ用品、靴のインソールなどにも使われている素材です。そのPoron XRDがケースの4隅に用いられており、不意の落下などの衝撃に備えられています。

 実際落としたけど大丈夫だった! といいたいところですが、抜群のグリップ感が落下を阻止してくれているようです。

FlexGuard Rogers社の「Poron XRD」が四隅に使われ、衝撃に備えられています

誤操作防止効果もあっておすすめ!

 1週間ほど使ったところ、持ちやすさやプロテクト性能以外の部分でも、ちょっとしたメリットがあることに気付きました。誤操作が激減したのです。

FlexGuard フレームができたことで、エッジ部分や戻るキーに触れずに済むため、誤操作が激減!

 S7 edgeは、画面スレスレの部分をグリップすることになるため、慣れないうちは意図せぬボタンを触ってしまうことがあります。例えば写真撮影の際など、端末の向きを変えるときうっかり戻るキーに触れてしまい、起動したばかりのカメラが終了したり、アプリを2画面表示にしようとしたりといった操作ミスを起こしてしまうことがあるのです。FlexGuardを装着することで端末全体のサイズは大きくなってしまうのですが、その分画面に触れずに済むため、ミスタッチがほぼなくなりました。

FlexGuard 観光地でもアクティブに使えそう!

 カバーの色はブラックしかないので、真夏の直射日光が心配なこと、ストラップホールがないというのが少々不安といえば不安ですが、FlexGuardにはそれを上回る安心感とメリットがあるようです。S7 edgeにカバーをつけるか否か……そんなことを悩んでいる方は、一度FlexGuardをお試しください。

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