ボタンも押しやすい! 続・Spigenの「Galaxy S7 edge」用ケースをいろいろ装着してみた(1/2 ページ)

» 2016年06月08日 19時55分 公開
[井上翔ITmedia]

 筆者が「Galaxy S7 edge SC-02H」を購入してから間もなく4週間が経過する。特にトラブルなく過ごしている……と思いきや、実はつい3日前(6月5日)に、うっかりアスファルトの上に角から落とすという失態を演じてしまった。

 しかし、S7 edgeに装着したケースがしっかり保護してくれたおかげで、凝視しないと分からない程度の傷が画面ガラスに2カ所付くだけで済んだ。

6月5日に落としてしまったSC-02H 6月5日に“落下”した私物の「Galaxy S7 edge SC-02H」。ケースのおかげで「大けが」をせずにで済んだ。写真を見て、どこに傷があるか分かるだろうか……?

 ケースのありがたみが改めて良く分かった出来事だったが、当時装着していたものはSpigen(シュピゲン)の「リキッド・クリスタル」。5月23日にITmedia Mobileで装着レビューをしたものだ。

 SpigenのGalaxy S7 edge用ケースはまだまだ種類がある。今回は、前回紹介しきれなかった「クリスタル・シェル」「ウルトラ・ハイブリッド」「スリム・アーマー」「ネオ・ハイブリッド」「シン・フィット」の5種類を紹介する。Galaxy S7 edgeに合わせるケースに迷っている人の参考になれば幸いだ。

(記事中の価格は、6月8日現在の税込価格)

今回レビューするSpigenケースたち 今回レビューするSpigenのケースのパッケージ。左からクリスタル・シェル、ウルトラ・ハイブリッド。スリム・アーマー、ネオ・ハイブリッド、シン・フィット

クリスタル・シェル

 クリスタル・シェル(Crystal Shell)は、米軍の物資調達規格である「MIL-STD 810G-516.6(MIL規格)」に準拠した耐衝撃性能を有する、シンプルデザインのクリア(透明)ケースだ。背面に少し固めのポリカーボネート素材、側面に熱可塑性ポリウレタン(TPU)素材を採用しており、背面をガッチリと守りつつ、脱着もしやすさにも配慮している。カラーはクリア・クリスタル1色のみとなる。

クリスタル・シェルを着けたS7 edge(正面)クリスタル・シェルを着けたS7 edge(背面) クリスタル・シェルを装着したS7 edge(ホワイト)

 SpigenのMIL規格準拠ケースの特徴であるエアクッションは、このクリスタル・シェルにも設けられている。この空洞が、角から落下した際の耐衝撃性能を高めている。本体のキー部分に設けられたボタンも適度な固さで押しやすい。

クリスタル・シェルのエアクッションクリスタル・シェルのボタン(ボリュームキー部分) Spigenケースではおなじみのエアクッション(写真=左)。キー部分のボタンは固すぎず柔らかすぎず適度な固さを保つ(写真=右)

 Galaxy S7 edge用クリスタル・シェルは、AmazonストアYahoo!ストア公式ストアで販売中だ。参考価格は3690円で、Amazonストアでは2580円で販売している。

ウルトラ・ハイブリッド(クリスタル・クリア)

 ウルトラ・ハイブリッド(Ultra Hybrid)は、柔らかいポリカーボネート製の透明背面パネルとTPU製のサイドバンパー(フレーム)を組み合わせたハイブリッドケースで、MIL規格に準拠した耐衝撃性能を備えている。サイドバンパーのカラーはクリスタル・クリア、ローズ・クリスタル、ミントの3色展開で、今回はクリスタル・クリアを装着してみた。

ウルトラ・ハイブリッド(クリスタル・クリア)を着けたS7 edge(正面)ウルトラ・ハイブリッド(クリスタル・クリア)を着けたS7 edge(背面) ウルトラ・ハイブリッド(クリスタル・クリア)を装着したS7 edge(ホワイト)

 上の説明や装着画像を見て、「クリスタル・シェルと何が違うの?」と思った人も少なくないはずだ。何しろ、背面と側面の素材の組み合わせが同じで、かつクリスタル・クリアだと見た目の違いも少ないので無理はない。事実上「兄弟(姉妹?)ケース」であるといってもいいほどだ。

 両者の違いは大きく2点ある。まず、ウルトラ・ハイブリッドはサイドバンパーに複数のカラーが用意されていることだ。クリスタル・シェルは1色のみである。もう1つは、ケースの“角”だ。いずれのケースも角の内側にエアクッションを採用しているのだが、クリスタル・シェルは角の外側に強化構造を取り入れているのだ。

 角からの落下を防ぐという観点ではクリスタル・シェルの方がより強い、ということになる。一方で、見た目のスッキリさを重視するならウルトラ・ハイブリッドを選べばよい。

クリスタル・シェルとウルトラ・ハイブリッドの角 クリスタル・シェル(上)とウルトラ・ハイブリッド(下)は、ケース素材自体は同一だが、クリスタル・シェルは角に強化構造を取り入れている

 ウルトラ・ハイブリッドはAmazonストアYahooストア公式ストアで取り扱っている。参考価格は各色ともに2790円で、Amazonストアではクリスタル・クリアが2230円、それ以外の2色が2510円で販売している。角の処理の差もあってか、わずかながらクリスタル・シェルよりもお手頃になっている。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  4. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  5. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  8. ミドルハイレンジモデルにも水冷搭載 nubiaから「Neo 5 GT Special Edition」登場 (2026年07月19日)
  9. “特典終了”が続く「d払い」「dポイント」のお得さはどう変わるのか これからは「dカード」の利用が得策? (2026年07月17日)
  10. 最大13日間バッテリー持続、丸型デザインの「CMF Watch 3 Pro」がAmazonで販売中 1万3800円 (2026年07月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー