ボタンも押しやすい! 続・Spigenの「Galaxy S7 edge」用ケースをいろいろ装着してみた(2/2 ページ)

» 2016年06月08日 19時55分 公開
[井上翔,ITmedia]
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スリム・アーマー(ガンメタル)

 スリム・アーマー(Slim Armor)は、プレミアムTPU素材のケース本体と、ポリカーボネート素材の背面パネルを組み合わせたケースで、MIL規格準拠の耐衝撃性能を備えている。カラーはガンメタル、メタル・スレート、シマリー・ホワイト、シャンパン・ゴールド、バイオレットの5色展開で、今回はガンメタルを装着してみた。

スリム・アーマー(ガンメタル)を着けたS7 edge(正面)スリム・アーマー(ガンメタル)を着けたS7 edge(背面) スリム・アーマー(ガンメタル)を装着したS7 edge(ホワイト)

 スリム・アーマーは、ケースの内側の衝撃吸収パターン加工と角にあるエアクッションによって耐衝撃性能を高めている。キーの部分に来るボタンも、他のSpigen製ケースと同様に適度な押しやすさとなっている。アウトカメラ回りは、適度な段差を設けることで落下時に破損するリスクを低減している。

スリム・アーマーの内側のパターンスリム・アーマーのカメラ周り ケース内側の衝撃吸収パターン(写真=左)とアウトカメラまわり(写真=右)

 スリム・アーマーの背面には、前回紹介した「タフ・アーマー」と同様にキックスタンドが設けられている。画面を横にして、動画やテレビを見る時、インカメラを使うとき、あるいはBluetoothゲームパッドをつないでゲームを楽しむ際に大いに役立つはずだ。

スリム・アーマーのスタンドを立てて動画視聴スリム・アーマーのスタンドを立てた状態 スリム・アーマーにはスタンドが付いている。立てれば動画視聴などが便利に

 なお、前回紹介したタフ・アーマーは、このケースの上位版という位置付けとなる。より頑丈さを求める場合はタフ・アーマーを、価格や(わずかであるが)よりスリムであることを重視する場合はスリム・アーマーを選択すると良いだろう。

 Galaxy S7 edge用スリム・アーマーは、Amazonストア、Yahoo!ストア、公式ストアで取り扱っている。参考価格は各色ともに3190円で、Amazonストアではガンメタルとシマリー・ホワイトが2290円、その他3色が2870円で販売している。

ネオ・ハイブリッド(シャンパン・ゴールド)

 ネオ・ハイブリッド(Neo Hybrid)は、ソフトTPU素材のスマホケースにポリカーボネート製のバンパー(ハードフレーム)を組み合わせたSpigenの人気シリーズ。前回紹介した「ネオ・ハイブリッド クリスタル」は、今回紹介するネオ・ハイブリッドの派生商品だ。

 ネオ・ハイブリッドのサイドフレームはガンメタル、サテン・シルバー、シャンパン・ゴールドの3色展開だが、今回はシャンパン・ゴールドのサイドフレーム付きのネオ・ハイブリッドを装着した。

ネオ・ハイブリッド(シャンパン・ゴールド)を着けたS7 edge(正面)ネオ・ハイブリッド(シャンパン・ゴールド)を着けたS7 edge(背面) ネオ・ハイブリッド(シャンパン・ゴールド)を装着したS7 edge(ホワイト)

 前回登場したネオ・ハイブリッドとの大きな違いは、ケース部がMIL規格の耐衝撃性能を有している点だ。ケースの内側にはタフ・アーマーやスリム・アーマーと同様の衝撃吸収パターンも入っている。ただし、エアクッションは設けられていない。

 Galaxy S7 edge用のネオ・ハイブリッドとネオ・ハイブリッド クリスタルは、フレーム部に互換性があるため、複数個持っていれば融通しあうことも可能だ。ネオ・ハイブリッド クリスタルのガンメタルフレームを、ネオ・ハイブリッドのケースに取り付けてみたが、何の問題もなく使うことができた。逆に、ネオ・ハイブリッドのシャンパン・ゴールドのフレームをネオ・ハイブリッド クリスタルのケースにも取り付けてみたが、こちらも違和感はない。

ネオ・ハイブリッド同梱のフレームをネオ・ハイブリッド クリスタルのケースに装着ネオ・ハイブリッド クリスタル同梱のフレームをネオ・ハイブリッドのケースに装着 ネオ・ハイブリッドとネオ・ハイブリッド クリスタルは、サイドフレーム部に互換性があるため、相互に付け替えが可能だ

 Galaxy S7 edge用のネオ・ハイブリッドは、Amazonストア、Yahoo!ストア、公式ストアで取り扱っている。参考価格は3690円で、Amazonストアではガンメタルが2950円、その他2色が3320円で販売している。

シン・フィット(ブラック)

 シン・フィット(Thin Fit)は、ポリカーボネート素材を使った薄型ケースだ。他のSpigenケースと比較すると、とにかく薄くて軽いことが大きな特徴だ。カラーはブラック、ガンメタル、ミントの3色展開だが、今回はブラックを装着した。

シン・フィット(ブラック)を着けたS7 edge(正面)シン・フィット(ブラック)を着けたS7 edge(背面) シン・フィット(ブラック)を装着したS7 edge(ホワイト)

 今回紹介したケースの中では唯一、キー部分がボタンではなく切り抜きとなっている。切り抜き範囲は「どんぴしゃり」で、操作感や見た目には全く問題ない。

ボタン部の切り抜き ボタン部の切り抜き

 Galaxy S7 edge用シン・フィットは、Amazonストア、Yahoo!ストア、公式ストアで取り扱っている。参考価格は各色ともに2290円で、Amazonストアではブラックが1830円、その他2色が2060円で販売している。


 Spigenのケースは、用途や予算に合わせていろいろと選べることが魅力だ。実際に着けたり外したりを繰り返すと、安いものでも品質面で妥協していないことが良く分かる。強いていうなら、要望はクリアケースの商品保護フィルムをもっと剥がしやすくしてほしいことぐらいだ。

 前回からの繰り返しだが、Spigenのケースは使ってみて損をすることはないはずだ。予算、見た目や必要な機能を考えてじっくり選んでみてほしい。

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