iPhone「標準アプリ」の活用術をおさらいR25スマホ情報局

» 2016年07月20日 06時00分 公開
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 iPhoneにプリインストールされているAppleの純正アプリ。いままではホーム画面から削除ができなかったが、次期OSからは削除(非表示)が可能になるものも出るという。使い勝手のいいものも多い一方、使いこなせなかったり、そもそも何に使うのかちょっとわからなかったりするものも…。そこで、iPhone Mania編集部の岡本亜沙美さんに、日常使いしやすい「標準アプリ」の基本的な使い方や便利な活用法を聞いた。

R25スマホ情報局 手軽で使いやすい「標準アプリ」。活用術を知っていれば、普段使いのアプリになるものも

クラウドストレージ代わりに使える「メモ」

 「同じApple IDで紐付けられたiOS端末およびMacと、iCloud経由でメモの内容を共有できる、このアプリ。文章はもちろん、写真も保存可能なため、簡易なファイル置き場として利用できます。iPhoneとPC間とのファイル共有にはクラウドサービスなどを利用するのが一般的ですが、写真やドキュメントなどをすぐに共有したいときには、メモがおすすめです」(岡本さん、以下同)

出席依頼機能でラクチン予定調整「カレンダー」

 「日々の予定管理が基本の使い方ですが、“出席依頼”機能が便利で、複数の友人との予定調整に活用できます。まず主催者がカレンダーから予定を作成して、Eメールアドレスを登録してある参加者に出席依頼を送信。参加者は同アプリで出席・仮承諾・欠席を選択します。誰が未返答かもわかるので、メールなどで確認するよりも管理しやすいです」

実はPDFデータを閲覧できる「iBooks」

 「電子書籍の購入や読書に使うアプリですが、PDFデータを閲覧するのにも使えます。たとえば、Safariで保存したいサイトを開き、共有リンクから“PDFをiBooksに保存”を選ぶと、サイトをPDFとして保存できるため、電波がない状態でも内容が確認できます」

通話機能のないデバイスでも利用可能「Face Time」

 「iOSデバイス同士であれば、キャリア関係なく、無料で通話ができるというアプリです。iPhoneに限らずiPadやiPod touchなど通話機能のない端末でもWi-Fi環境ならFaceTimeでビデオ通話ができます」

Siriとの連携でさらに便利に!「リマインダー」

 「To doリストを記録し、設定したタイミングで通知してくれるので、使いこなせばとても便利なこの定番アプリ。毎月の支払い予定などの登録や、誕生日や記念日などのリスト作りにも活用できます。Siriと連携し、たとえば“○日の◯時に○○するとリマインド”などと話しかければ、文字を打ち込む手間が省けます」

 ほかにも、「コンパス」アプリの水平器機能を日曜大工に役立てたり、画面を横にすることで「計算機」アプリを関数電卓として使用したり…と、「標準アプリ」には“裏ワザ”のような使い方ができるものもある。実際に使って、自分なりの応用術をみつけてみては?
(村山 伸/H14)

<取材協力・関連リンク>
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