月額500円〜でLINEが使い放題、「LINEモバイル」9月5日に提供開始

» 2016年09月05日 13時38分 公開
[田中聡ITmedia]

 LINEが9月5日、MVNOサービス「LINEモバイル」の詳細を発表した。9月5日14時に2万契約限定で先行開始し、LINEモバイルのWebサイトから申し込める。本販売は10月1日を予定している。

 LINEモバイルでは、LINE、Twitter、Facebookの通信量をカウントせず、使い放題になる。料金は月額500円(税別、以下同)で1GBのデータ通信ができ、LINEが使い放題になる「LINEフリー」と、月額1110円〜2640円で3GB〜10GBのデータ通信ができ、LINE、Twitter、Facebookが使い放題となる「コミュニケーションフリー」の2プランを用意。

LINEモバイル
LINEモバイル 「LINEフリー」の詳細
LINEモバイル
LINEモバイル 「コミュニケーションフリー」の詳細

 LINEフリーは、データ通信が月額500円、SMS付きが月額620円、音声通話付きが月額1200円となる。コミュニケーションフリーは、データ通信+SMSが月額1110円/3GB、月額1640円/5GB、月額2300円/7GB、月額2640円/10GB、データ通信+音声通話が月額1690円/3GB、月額2220円/5GB、月額2880円/7GB、月額3220円/10GBとなる。

 LINEは無料通話、トーク、画像や動画の送受信、タイムラインの閲覧などが使い放題の対象。Twitterはタイムライン閲覧やメッセージ、Facebookはタイムライン閲覧や投稿などが使い放題の対象。LINE LIVE、Facebookメッセンジャーや、外部サイトへの接続は対象外。

 LINEモバイルはNTTドコモの回線を使用しており、NTTコミュニケーションズがMVNEとして支援している。毎月のデータ通信量を使い切ると、速度が200kbpsに制限される。

 これまで大手キャリアの通信サービスでしかできなかった、LINEの年齢認証とID検索が全プランで可能になる。また全プランでデジタルアーツのフィルタリングソフト「i-フィルター」を提供する。

 LINE PayとLINEポイントの連携も行い、月額料金をLINE Payで支払えるほか、月額料金の1%がLINEポイントとしてたまる。LINEでつながっている友だちに、500MBからのデータ容量のプレゼントも行える。LINEにてLINEモバイル公式アカウントも開設し、トーク上で毎月のデータ残量確認やデータ容量プレゼントなどができる。

LINEモバイル LINEモバイルならではの機能も

 端末のセット販売も行うほか、SIM単体での契約も可能。端末(価格)はスマートフォンが「AQUOS mini SH-M03」(4万9800円)、「arrows M03」(3万2800円)、「arrows M02」)2万9800円、「HUAWEI P9 lite」(2万8800円)、「ZTE BLADE V7 Lite」(2万2800円)、「ZenFone Go」(1万9800円)、「ZTE BLADE E01」(1万3800円)、タブレットが「ZenPad 7.0」(2万3800円)をラインアップする。

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年01月06日 更新
  1. 筆者が「楽天モバイル+日本通信+povo2.0」を併用しているワケ あえて複数回線を契約してお得に運用 (2026年01月03日)
  2. 新感覚の折りたたみ「HUAWEI Pura X」レビュー 開くとまるで“ファブレット”のサイズ感、動画も大画面で楽しめる (2026年01月04日)
  3. 令和7年の確定申告は「iPhoneのマイナンバーカード」にも対応 事前準備の方法を解説 (2026年01月05日)
  4. ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2026年年頭所感を発表 「AI」「経済圏」での競争が軸に? (2026年01月05日)
  5. 鉄道駅における「時刻表掲示」が減っている件 仕方ない面もあるからこそ工夫が必要 (2026年01月03日)
  6. メモリ価格の高騰はスマホにも影響あり? スマホを買うべきタイミングはいつか (2026年01月01日)
  7. 「iPad mini(A17 Pro)」128GBモデル(整備済品)が28%オフの7万5810円に:Amazon スマイルSALE (2026年01月05日)
  8. アクションカメラ「DJI Osmo Action 4」がセールで2.9万円に 旧モデルでも実力は衰えない (2026年01月05日)
  9. なぜ今、小型スマホなのか? 5.3型「Mode1 Pocket」誕生の舞台裏 あえて本体を厚く、5G非対応にしたワケ (2025年12月29日)
  10. 多機能ケータイ「AGM M11」発売、モバイルバッテリーやWi-Fiルーターとしても使える AGMから (2026年01月05日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年