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» 2017年02月01日 20時04分 UPDATE

5000mAhバッテリー搭載の「RAIJIN(雷神)」、2月1日に発売――不具合も判明

FREETELの「RAIJIN」が発売された。5000mAhの大容量バッテリーや4GBメモリ、64GBストレージを搭載している。価格は2万9800円。

[田中聡,ITmedia]

 プラスワン・マーケティングは、FREETELブランドのSIMロックフリースマートフォン「RAIJIN(雷神)」を、2月1日に発売した。価格(税別)は2万9800円で、端末代+データ通信+電話かけ放題を含む「スマートコミコミ」契約時は月額2790円から。カラーはシルバー、マットブラック、マットネイビーの3色で、マットネイビーのみ2月9日に発売する。

RAIJIN 「RAIJIN(雷神)」

 5000mAhという大容量のバッテリーを内蔵しており、プラスワン調べで連続24日間の待受時間を実現した。メモリは4GB、ストレージは64GBで、プロセッサはMediaTekの「MT6750T」(4コア×2)を搭載する。背面には指紋センサーを搭載しており、最大5つの指紋を登録できる。

 3G/LTEの同時待受(DSDS)に対応しており、データ通信と通話、国内用と海外用などで2枚のSIMカードを使い分けられる。ただし一方のSIMスロットはmicroSDスロットと兼用となる。通信速度はキャリアアグリゲーションによって下り最大300Mbpsをサポートする。外部接続端子はUSB Type-Cを採用している。防水には対応しない。

 ディスプレイは5.5型フルHD(1080×1920ピクセル)IPS液晶を搭載し、強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」も採用している。カメラはアウトが1600万画素、インが800万画素。独自のカメラアプリ「FREETELカメラ」を用意しており、背景ぼかしが可能な「一眼レフ」、暗所で明るく撮影できる「暗がり撮影」、顔を美しく撮る「ビューティー」などのモードを利用できる。

RAIJIN
RAIJIN

 ソフトウェアには独自のユーザーインタフェース「FREETEL UI ver.2.0」を採用。「FREETELでんわ」を直接利用できる「電話」アプリ、よく使う機能群をワンタッチで呼び出せる「FREETEL Key」、画面下部を上方向にスワイプして各種ショートカットを呼び出せる「スワイプアップランチャー」などを用意した。

 なおプラスワンは、RAIJINの発売前日となる1月31日に、ソフトウェアの不具合を案内。1つ目が、ホームキーの長押し操作を無効にできないこと(Google音声検索が起動してしまう)。2つ目が、「ディズニー ツムツム」アプリが正常に起動できないこと。3つ目が、初期状態からPC接続時にUSBデバッグが有効になること。今後のソフトウェアアップデートで対応し、3つ目については、初期状態ではUSBデバッグを無効にする予定。

「RAIJIN(雷神)」の主な仕様
機種名 RAIJIN(雷神)
メーカー プラスワン・マーケティング
OS Android 7.0
プロセッサ MediaTek MT6750T/1.5GHz 4コア+1.0GHz 4コア
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
外部メモリ microSDXC(最大128GB)
ディスプレイ 約5.5型フルHD TFT液晶
解像度 1080×1920ピクセル
連続通話時間 測定中
連続待受時間 約590時間
バッテリー容量 5000mAh
アウトカメラ 有効約1600万画素CMOS
インカメラ 有効約800万画素CMOS
ボディーカラー シルバー、マットブラック、マットネイビー
サイズ 約76(幅)×153(高さ)×8.7(奥行き)mm
重量 約183g
ネットワーク LTE:Band 1、4(2100MHz)、2(1900MHz)、3(1800MHz)、4(1700MHz)、5(850MHz)、7(2600MHz)、8(900MHz)、12、17、28B(700MHz)、19(900MHz)
W-CDMA:Band 1(2100MHz)、5(850MHz)、6、19(800MHz)、8(900MHz)

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