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» 2017年08月19日 10時00分 UPDATE

懐かしのケータイギャラリー:ワイヤレスプリントにも対応 久々に登場したBluetoothケータイ「A5504T」

約3年ぶりに登場したBluetooth搭載ケータイ「A5504T」。カーナビと連携してハンズフリー通話ができたり、プリンターに写真を送信してワイヤレスプリントができたりしました。

[ITmedia]

 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、auの東芝製ケータイ「A5504T」です。

「A5504T」(閉じた正面)
(開いた正面) 「A5504T」

 A5504Tは、以前紹介した「C413S」以来約3年ぶりに登場したBluetoothを搭載したケータイで、CDMA 1X端末としては最初で最後のBluetooth搭載機種です。

 PCやPDAと接続してインターネットにダイヤルアップ接続したり、アドレス帳の交換ができるのはC413Sと同様ですが、新たにハンズフリー通話とイメージ送信のプロファイルに対応しています。

 ハンズフリー通話は国内向けケータイとしては初対応で、ハンズフリープロファイル(HFP)に対応するBluetoothヘッドセットを用意すれば、着信に応答したりリダイヤルしたりできました。HFPに対応するカーナビ(トヨタの「G-BOOK」)でも、ハンズフリー通話が利用できました。

「A5504T」(閉じた背面)
「A5504T」(開いた背面)

 Bluetoothを使ったイメージ送信では、Bluetoothを搭載するPC・PDAなどにA5504Tで撮影した写真を送信できました。また、対応プリンターにワイヤレスで送信して印刷することもできました。

 付属のminiSDカードには、電子辞書「辞スパ」がプリインストールされていて、11万6000語を収録した国語・英和・和英辞典を利用できました。

 ほかには、テレビチューナー付きの東芝PCで録画したTV番組をminiSDカードに保存して視聴できたり、A5504Tで撮影した写真や動画を付属のケーブルを使ってテレビに出力できるなど、AV機能も充実していました。

カメラ回り

「A5504T」の主な仕様

  • 発売日:2004年4月17日
  • キャリア:au
  • メーカー:東芝
  • サイズ:約49(幅)×95(高さ)×26(奥行き)mm
  • 重量:約117g
  • メインディスプレイ:2.2型(240×320ピクセル)TFT液晶 6万5536色
  • サブディスプレイ:1.1型(80×60ピクセル)STN液晶 6万5536色
  • アウトカメラ:有効約100万画素CCD
  • ボディーカラー:ソニックシルバー、ジェットブルー

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