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» 2017年11月08日 18時45分 公開

大切だからこそガッチリ守る! Spigenの「iPhone X」用ケース・画面保護ガラスを試す (1/3)

「iPhone X」は従来のiPhoneよりも修理代金の上限額が高い。落下による破損・故障リスクを軽減するには、保護ケースや画面保護フィルム・ガラスの利用が効果的だ。そこで、この記事ではSpigenから発売されているケースと保護ガラスを試す。

[井上翔,ITmedia]

 いよいよ「iPhone X」が発売された。先んじて登場した「iPhone 8」や「iPhone 8 Plus」と同様に、画面と背面ともにガラス素材でできているため、落下による破損リスクに不安を覚える人もいるだろう。万が一、本体を落として破損した際の修理代金も、AppleCare+未加入だと従来のiPhoneよりも高い(参考記事)。

 破損リスクはゼロにはできない。しかし、ゼロに近づけることはできる。その手段の1つが、スマートフォンケースや画面保護フィルム・ガラスを装着することだ。

 この記事では、Spigen Japan(シュピゲンジャパン)が販売しているiPhone X用スマホケース「ウルトラ・ハイブリッド(Ultra Hybrid)」「ラギッド・クリスタル(Rugged Crystal)」「ラギッド・アーマー(Rugged Armor)」「タフ・アーマー(Tough Armor)」「シン・フィット(Thin Fit)」「ウォレットS(Wallet S)」と画面保護ガラス「GLAS.tR SLIM」をレビューする。

(記事中の価格は11月8日現在の税込価格)

今回レビューする製品のパッケージ 今回レビューする製品のパッケージ
iPhone X(正面)iPhone X(背面) いろいろ着けて(付けて)みるiPhone X(シルバー)

ウルトラ・ハイブリッド(クリスタル・クリア)

 ウルトラ・ハイブリッドは、TPU(熱可逆性ポリウレタン)素材のバンパーと、無色透明なポリカーボネート素材の背面パネルを組み合わせたハイブリッドケースで、米軍の物資調達規格である「MIL-STD 810G-516.6」(いわゆる「MIL規格」)に準拠した耐衝撃性を有している。

 バンパー部のカラーはクリスタル・クリア、スペース・クリスタル、マット・ブラック、ローズ・クリスタル、レッドの6色から選べる。今回はクリスタル・クリアのケースを装着してみた。

ウルトラ・ハイブリッド(正面)ウルトラ・ハイブリッド(背面) ウルトラ・ハイブリッド(クリスタル・クリア)を装着したiPhone X

 iPhone X版のウルトラ・ハイブリッドはアウトカメラ回りの縁をもレンズよりも高く設定しており、レンズの擦り傷・破損対策もバッチリだ(他のSpigenのiPhone Xケースも同様の設計)。

アウトカメラ回り SpigenのiPhone X用ケースは、アウトカメラよりも縁を高く設定している。カメラレンズの擦り傷・破損対策もしっかりしている

 iPhone X用ウルトラ・ハイブリッドは公式ストアAmazonストアで取り扱っている。標準価格は2790円だ。

ラギッド・クリスタル(クリスタル・クリア)

 ラギット・クリスタルは、TPU素材を使った柔らかさと頑丈さを両立したケースで、MIL規格に準拠した耐衝撃性を有している。カラーはクリスタル・クリアのみとなる。

ラギッド・クリスタル(正面)ラギッド・クリスタル(背面) ラギッド・クリスタル(クリスタル・クリア)を装着したiPhone X

 ラギッド・クリスタルの内側の四隅には、衝撃を吸収するSpigen独自の「エアクッション」が設けられている。また、バンパーを従来のケースよりも大きめにしているため、床などに角からぶつかってしまった時の衝撃吸収性を高めている。

エアクッション Spigen独自の「エアクッション」
床に落ちたイメージ ケース四隅のバンパーも大きめ。エアクッションと合わせて、床などへの落下時の衝撃をより効率的に吸収してくれる

 iPhone X用ラギット・クリスタルは公式ストアAmazonストアで取り扱っている。標準価格は2290円だ。

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