ソフトバンクがAndroid版「+メッセージ」アプリの配信を再開 「SoftBankメール」とは別アプリにアイコンも変更

» 2018年06月28日 13時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 ソフトバンクは6月28日、同社のAndroid端末用「+メッセージ」アプリの配信を再開した。SMS(ショートメッセージ)やS!メール(MMS:マルチメディアメッセージ)の送信を担ってきた「SoftBankメール」とは別アプリとしてGoogle Playからダウンロードできる。

Google Playページ Google Playに公開された新しい+メッセージアプリ

新アプリへの移行

 新アプリはアイコン下部にSoftBankロゴが入ったこと以外は旧アプリと同じ機能を備えている。一方、SoftBankメールの「バージョンアップ」として提供された旧アプリは、今回のアプリ分離措置を受けてSoftBankメールに“戻された”。

SoftBankメールアプリ 旧アプリのページはSoftBankメールのページに戻された

 よって、旧アプリを利用しているユーザーも+メッセージを継続利用するには新アプリへの移行が必要となる。移行に関する注意点は以下の通り。

旧アプリで+メッセージを利用中の場合(「Xperia XZ2」を除く)

 新アプリに移行する前に、旧アプリでデータをバックアップする必要がある。バックアップデータは内蔵ストレージ、microSD、SoftBankサーバ(保管期限:30日)のいずれかに保存できる。

 バックアップを取った後、旧アプリをアンインストールし、新アプリをインストールしてからデータの復元を行う。

 手順の詳細や注意点は、Webサイトで確認できる。

「Xperia XZ2」を利用中の場合

 「Xperia XZ2」には、旧アプリが標準のSMS・S!メールアプリとしてプリインストールされている。

 基本的な移行手順は「旧アプリで+メッセージを利用中の場合」と同様だが、アプリを「アンインストール」する代わりに「無効化」する作業が必要となる。これは同機種において旧アプリがシステムアプリ(削除できないアプリ)とされているためだ。

 アプリの無効化手順など、詳細はWebサイトで確認できる。

「SoftBankメール」に戻したい場合

 SMSやS!メールの送受信をSoftBankメールアプリに戻したい場合は、「あんしんバックアップ」アプリでSMS・S!メールのデータをバックアップする必要がある。この際、+メッセージとしてやりとりしたデータは移行できない。

 バックアップ完了後、Google Play上のSoftBankメールページを開いてアンインストールした直後に更新すると、SoftBankメールアプリが「復活」する。その後、あんしんバックアップアプリからバックアップデータを復元する。

 手順の詳細や注意点は、Webサイトで確認できる。

+メッセージを新しく始める場合

 これから+メッセージアプリを使い始める場合は、SoftBankメールアプリでSMSやS!メールのバックアップを取り、そのデータを新アプリで復元する

 手順の詳細や注意点は、Webサイトで確認できる。

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