グローバル版に近いデザインの3色展開――ソフトバンクから「Xperia XZ2」登場 5月下旬以降発売

» 2018年05月10日 10時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 ソフトバンクは5月下旬以降、ソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia XZ2」を発売する。同社直営店とソフトバンクオンラインショップでの販売予定価格は10万2720円で、5月18日から同社Webサイト(オンラインショップ含む)とソフトバンク取扱店で予約を受け付ける。

(記事中の価格は全て税込)

Xperia XZ2(ソフトバンク版:正面) Xperia XZ2(ソフトバンク版)。カラーはリキッドシルバー、リキッドブラック、ディープグリーンの3色

 今回発表されたXperia XZ2は、2月26日(中央ヨーロッパ時間)に発表された「Xperia XZ2」のソフトバンク版。国内向けのカスタマイズとしておサイフケータイ(モバイルFeliCa)とテレビチューナー(フルセグ・ワンセグ)を搭載している。また、ソフトバンクのネットワークへの最適化も施されており、同ネットワークでの理論上の最高通信速度は下りが774Mbps、上りが37.5Mbpsとなる。ただし、一部エリアでは上りの理論最高速度が改善する場合もある。

Xperia XZ2(ソフトバンク版:背面) Xperia XZ2(ソフトバンク版)の背面。グローバル版とほぼ同一の見た目となっている

 ディスプレイはXperiaスマホ初となるアスペクト比18:9の5.7型フルHD+(1080×2160ピクセル)液晶を搭載する。HDR(高ダイナミックレンジ)表示にも対応している。

 アウトカメラは約1920万画素のメモリ積層型CMOSセンサー「Motion Eye(モーションアイ)」センサーを採用している。新たに「HLG(Hybrid Log Gamma)」フォーマットの4K HDR動画が撮影可能となり、960fpsの「スーパースローモーション撮影」の最大解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)となった。インカメラは500万画素と先代からスペックダウンしたが、3D画像からアバターを作成できる「3Dクリエーター」が利用できるようになった。

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 845」(CPU部は2.8GHz 4コア+1.8GHz 4コア)を搭載。メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GBを備える。外部ストレージは最大400GBのmicroSDXCに対応する。バッテリー容量は3060mAhで、ユーザーによる交換には対応していない。

月月割

 端末購入に伴う「月月割」の金額は以下の通り。なお、48回払いで端末を購入する場合、1カ月あたりの割引額は半額で、割引期間は48カ月となる(割引総額は同額)。

  • 新規契約(MNP契約を除く)・機種変更時:月額1800円(総額4万3200円)
  • MNP契約時:月額3600円(総額8万6400円)

 割引を満額利用した場合の実質負担金は以下の通り。

  • 新規契約(MNP契約を除く)・機種変更時:5万9520円
  • MNP契約時:1万6320円
「Xperia XZ2」の主な仕様
機種名 Xperia XZ2
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 8.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 845/2.8GHz 4コア+1.8GHz 4コア
メインメモリ 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大400GB)
ディスプレイ 約5.7型フルHD+液晶(HDR表示対応)
解像度 1080×2160ピクセル
バッテリー容量 3060mAh(ユーザー交換不可)
連続待受時間 約620時間(FD-LTE)/約600時間(AXGP)/約650時間(W-CDMA)/約615時間(GSM)
連続通話時間 約2010分(FD-LTE)/約1840時間(W-CDMA)/約720時間(GSM)
アウトカメラ 有効約1920万画素メモリ積層型CMOS
インカメラ 有効約500万画素CMOS
ボディーカラー リキッドブラック、リキッドシルバー、ディープグリーン
サイズ 約72(幅)×153(高さ)×11.1(奥行き)mm
重量 約198g

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