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» 2018年07月12日 12時18分 公開

Googleの入力アプリ「Gboard」、モールス符号入力が可能に

GoogleのAndroid/iOS入力アプリ「Gboard」でモールス符号での入力が可能になった。英語(米国)キーボードを追加すれば日本でも使える。モールス入力を覚えるためのWebゲームも公開された。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは7月11日(現地時間)、AndroidおよびiOS版キーボードアプリ「Gboard」でのモールス符号入力を可能にしたと発表した。現在ローリングアウト中だ。

 この機能は、5月の年次開発者会議「Google I/O 2018」で紹介されたもの。障害のために口頭での会話も入力もできない開発者、タニア・フィンレイスン氏が夫と共に開発した独自のモールス符号入力システムを元に、GoogleのGboardチームが協力して開発した。

 短点と長点の2つのパネルだけが並び、これをタップすることでモールス符号でアルファベットを入力できる。

 morse 1

 日本でも利用できるが、利用するにはまず端末の[設定]→[システム]→[言語と入力]で仮想キーボードとしてGboardを選択し、Gboardの設定の「キーボードの追加」で「英語」を選び、表示されるパネルを左スワイプして「モールス符号」を選択しておく必要がある。

 morse 2 「モールス符号」キーボードの設定

 設定したら、キーボードが表示された状態でスペースキーを長押しすると表示されるキーボードの変更カードでモールス符号を選べるようになる。

 Googleはモールス符号入力を覚えるためのゲーム「Morse Typing Trainer」も公開した。モールス符号キーボードでこのゲームを続けることでモールス符号でのアルファベット入力が学べるようになっている。

 morse 3 モールス符号入力ゲーム「Morse Typing Trainer」

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