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» 2018年10月11日 15時59分 公開

ソフトバンクも「Xperia XZ3」を取り扱い 11月上旬以降に発売

ソフトバンクも「Xperia XZ3」を11月上旬以降に発売する。シリーズ初となる有機ELディスプレイを搭載。10月12日から予約を受け付ける。

[田中聡,ITmedia]

 ソフトバンクが、ソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia XZ3」を11月上旬以降に発売する。これに先立ち、10月12日から予約を受け付ける。カラーはブラック、ホワイトシルバー、フォレストグリーン、ボルドーレッドの4色。OSはAndroid 9 Pieを採用する。国内では、KDDIも発売を予定している(関連記事)。

Xperia XZ3 ソフトバンクの「Xperia XZ3」

 Xperia XZ3は、Xperiaシリーズとして初めて、ディスプレイに有機ELを採用したモデル。ソニーの有機ELテレビ「BRAVIA」で培った高画質技術を活用しつつ、スマートフォン用に画質をチューニングしている。

 画面サイズは6型、解像度はQHD+(1440×2880ピクセル)、アスペクト比は縦長の18:9(2:1)。有機ELの特性を生かし、ディスプレイ左右の両端がカーブを描いている。左右の額縁を削ったことで、6型ながら幅は約73mmに抑えている。

Xperia XZ3 ボルドーレッド。ディスプレイ下にSONYロゴ、背面下に「XPERIA」ロゴがある。FeliCaロゴの代わりにNFCロゴが入っている
Xperia XZ3 ホワイトシルバー
Xperia XZ3 ブラック
Xperia XZ3 フォレストグリーン

 プロセッサはSnapdragon 845、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GB。バッテリー容量は3200mAhで、「Qi」規格のワイヤレス充電にも対応している。背面には指紋センサーを搭載し、IP65/IP68の防水・防塵(じん)もサポートする。前モデル「Xperia XZ2」から約20%音量がアップしたステレオスピーカーを内蔵している。

 新たな操作法として、握りながら側面をタップすると専用のメニューが現れ、片手で操作しやすくなる「サイドセンス」を採用した。日本向けの機能として、おサイフケータイ、ワンセグ、フルセグにも対応している。

 通信速度は下り最大774Mbps、上り最大37.5Mbps。下り最大774Mbpsは、東京都の一部で提供されており、2018年冬以降、東名阪の一部から順次拡大していく。上り速度はUDC(Uplink Data Compression)に対応しており、データ伝送を効率化することで、理論値よりも速い通信が可能になるという。

Xperia XZ3
Xperia XZ3
Xperia XZ3
Xperia XZ3
Xperia XZ3
Xperia XZ3 片手操作用のメニューを呼び出せる「サイドセンス」
Xperia XZ3 ディスプレイの両端が曲がっている
「Xperia XZ3」の主な仕様
機種名 Xperia XZ3
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 9 Pie
プロセッサ Snapdragon 845
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
外部メモリ microSDXC(最大512GB)
ディスプレイ 約6型QHD+ 有機EL
解像度 1440×2880ピクセル
バッテリー容量 3200mAh
連続通話時間 FDD-LTE:約2110分、W-CDMA:約1890分
連続待受時間 FDD-LTE:約560時間、AXGP:約535時間、W-CDMA:約585時間
アウトカメラ 有効約1920万画素CMOS
インカメラ 有効約1320万画素CMOS
ボディーカラー ブラック、ホワイトシルバー、フォレストグリーン、ボルドーレッド
サイズ 約73(幅)×158(高さ)×9.9(奥行き)mm
重量 約193g

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