　auのランキングは今回も顔ぶれが変わらず6週連続で順位だけが入れ替わった。1位のiPhone 8（64GB）は63連勝。2位iPhone XR（64GB）、3位iPhone XR（128GB）まで、トップ3は12週変化なし。4位「Xperia XZ2 SOV37」も前回と変わらないが、5位は6週ぶりに動き、「iPhone 7（32GB）」が前回7位から上がってきた。「BASIO XYV43」は6位で前回と同じ。

ソフトバンクの結果

総合ランキングに「AQUOS sense2」が初登場、iPhone勢の独占は9週でストップ
1位はソフトバンク「iPhone 8（64GB）」で16週連続。10位にNTTドコモ「AQUOS sense2 SH-01L」が初ランクイン。
いまだ人気の「iPhone 6s」　いつまで“現役”でいられる？
日本で今、最も売れているiPhoneは、2017年発売の「iPhone 8」だが、これより古い機種も、まだ現役として売れている。2015年発売の「iPhone 6s」だ。6sはいつまで現役スマホとして使い続けられるのか。
Y!mobile向け「iPhone 6s」値下げ　32GBが新規、MNPで一括540円（税込）に
ソフトバンクが、Y!mobile向け「iPhone 6s」を値下げした。32GBモデルは新規、MNPで一括540円（税込）に。分割払いだと頭金540円のみで実質0円になる。
「iPhone XR」が「iPhone 8」を超える日は来るのか
GfK Japanの携帯電話販売ランキングでは、「iPhone 8（64GB）」が1年以上にわたってトップに君臨している。そのiPhone 8に迫るのが「iPhone XR」だ。XRが8に変わって1位に躍り出る日は来るのだろうか。
いまだ販売ランキング1位　「iPhone 8」がXSやXRよりも売れている理由
「iPhone 8」がいまだに売れている。GfK Japanの販売ランキングでは、3キャリアの「iPhone 8（64GB）」がいまだトップ3を独占している。最新モデルの「iPhone XS」や「iPhone XR」を差し置いて、なぜ8が売れ続けているのか？

前のページへ 1|2|3|4 次のページへ

SpecialPR

アクセストップ10

2024年05月19日更新

なぜ？　ドコモのスマホから消えた「docomo」ロゴ　その理由を聞いた（2024年05月17日）
ドコモが「dポイントクラブ」を改定する真の狙い　“d払い併用”でも損する場合あり（2024年05月18日）
「Xperia 1 VI」が大きな変貌を遂げたワケ　実機に触れて感じた「進化」と「足りないところ」（2024年05月18日）
「iPhone SE（第3世代）」が5500円、「iPad（第6世代）」が1円に　ゲオモバイルが中古端末のセール、UQ mobileとセットで（2024年05月17日）
Googleから「Pixel 8a」登場　一番おトクに変えるのは直販？　でも見方によってはキャリアがおトクかも（2024年05月18日）
新型「iPad Pro」「iPad Air」を購入する理由／購入しない理由：読者アンケート結果発表（2024年05月17日）
Googleに聞く「Google メッセージ」日本展開の意義　AppleのRCS対応は「非常に楽しみにしている」（2024年05月16日）
ドコモが「iPad（第10世代）」「Pixel 7a」を値下げ　5月15日から（2024年05月14日）
「Xperia 1 VI」は何が進化した？　21：9比率／4Kディスプレイ廃止の理由は？　「Xperia 1 V」と比較しながら解説（2024年05月16日）
ゲオが5478円／6578円の“激安スマートウォッチ”を販売した狙い　デザイン＋機能性の追求が成功（2024年05月13日）

ランキングトップ30

最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

2002年

2001年

Feed Back

利用規約

ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。

「iPhone 8（64GB）」のトップ3独占は61週目に突入 「AQUOS sense2」も奮闘：携帯販売ランキング（2月11日～2月17日）（3/4 ページ）

携帯電話（ファブレット※含む）キャリア別ランキング TOP10 （au）

関連記事