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» 2007年01月13日 22時16分 UPDATE

Macworld Conference & Expo2007:iPodドック搭載スピーカーがいっぱい――Griffinブース

Griffinブースでは、木製エンクロージャやワイヤレス、アウトドア用などiPodドック搭載スピーカーの新製品がたくさん展示されていた。

[後藤治,ITmedia]
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 iPodエコノミーでおなじみのGriffin Technologyは、Southホール中央のAppleブースを取り囲むかなり大きなスペースに出展している。その並びがCanonやHP、EPSON、Microsoft、BELKINと言えば規模の大きさが分かるだろう。ブースをざっと眺めただけでも、来月発売予定の新製品をたくさん見かけた。

 まず1つめは、銀と黒のツートンを基調としたシンプルなデザインのiPod用2.1チャンネルスピーカー「Amplifi」。木製のエンクロージャを採用した高品位なサウンドが特徴で、2.75インチのネオジウムスピーカーと5インチウーファーで構成されている。出力はステレオ5W+ウーファー20W。

 本体前面に大きなボリュームダイヤルを配置し、電源投入時は周囲が青く光る仕組み。このノブは同社のPowerMateを黒くしたような感じで、アルミ削り出しの質感がクールだ。iPodドックはiPod miniから第5世代iPodに対応する(6つのアダプタとスペーサーを同梱)。また、赤外線コントーローラーも付属している。価格は149.99ドル(US)で2月15日から出荷される予定。

og_mac10_002.jpgog_mac10_003.jpgog_mac10_004.jpg 本体前面(写真=左)、背面(写真=中央)。アルミ製のノブ周囲は電源投入時に青く光り、リモコン操作時には点滅する(写真=右)

 2つめはiPod用ワイヤレススピーカーシステム「Evolve」。本体中央にドックを備える標準的なiPodオーディオと思いきや、左右のサイコロ型スピーカーはそのまま持ち運んで利用できる。このスピーカーはリチウムイオンバッテリを内蔵し約10時間の駆動が可能。充電は本体左右にぽんと置くだけと簡単だ。価格は349.99ドルで発売は「たぶん夏」とのこと。

og_mac10_005.jpgog_mac10_006.jpgog_mac10_007.jpg 「Evolve」。再生などの基本的な操作とイコライザー/シャッフル/リピートボタンを備えたリモコンが付属する(写真=左)。本体背面にはビデオ出力(コンボジット、Sビデオ)×1とオーディオ入力×1(写真=右)。ワイヤレススピーカーは置くだけで自動的に充電される(写真=中央)。

 このほか、ドック内蔵型のコンパクトスピーカー「Journi」や、iPod Shuffle用のドック接続アダプタ「Adapter for iPod Shuffle」、iPod用の外部バッテリー「TuneJuce 2」なども展示されている。

og_mac10_008.jpgog_mac10_009.jpgog_mac10_010.jpg 持ち運び可能なスピーカーシステム「Journi」(129.99ドル/夏発売予定)は、重さ約1.6キロと軽いのが特徴。本体サイズは250(幅)×160(高さ)ミリくらい(写真=左)。iPod ShuffleをiPodドックに接続するためのアダプタ「Adapter for iPod Shuffle」は1.99ドル(写真=中央)。単4形電池×4でiPodの駆動時間を延長(動画再生2時間/音楽再生14時間)できる「TuneJuce 2」(14.99ドル)。パッケージには単4電池4本を付属する(写真=右)

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