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» 2009年01月06日 14時00分 UPDATE

2009年PC春モデル:春の3色で展開するエントリー向け液晶一体型PC――「VAIO type J」

低価格な液晶一体型PC「VAIO type J」は、店頭モデルに新色ライムグリーンを追加。Blu-ray Discドライブ搭載モデルもラインアップした。

[ITmedia]
og_j_001.jpg 「VAIO type J」

 ソニーは液晶ディスプレイ一体型PC「VAIO type J」を1月10日より発売する。店頭販売向けのラインアップは、本体色がシルバーのフラッグシップモデル「VGC-JS71B/S」を筆頭に、シルバーの「VGC-JS51B/S」、ピンクの「VGC-JS51B/P」、そして新色のライムグリーンを採用した「VGC-JS51B/G」の4モデルが並ぶ。OSはいずれも32ビット版のWindows Vista Home Premium(SP1)だ。

 春モデルの強化ポイントは、最上位のVGC-JS71B/SでBlu-ray Discドライブが採用された点と、HDD容量が320Gバイトから500Gバイトに増加した点、そして全モデルでIEEE802.11b/g/n対応の無線LAN機能を搭載した点だ。そのほかのスペックは秋冬モデルをほぼ踏襲しており、CPUがPentium E2200(2.2GHz)、メモリ2Gバイト、DVDスーパーマルチドライブ(VGC-JS71B/Sを除く下位3モデル)で共通化されている。このほかオフィススイートとして、Microsoft Office Personal 2007もプリインストールされる。

og_j_002.jpgog_j_003.jpgog_j_004.jpg 店頭向けモデルは3色のカラーバリエーションで展開する

 一方、直販のVIAOオーナーメードモデルでは、カラーバリエーションに光沢感のあるピアノブラックを採用したモデルが追加されたほか、グラフィックスチップのCTOでGeForce 9300M GSを選択可能になったのが目を引く。

 店頭実売価格は、VGC-JS51B/Sが17万円前後、スペックを共通化したVGC-JS51B/S、VGC-JS51B/P、VGC-JS51B/Gは15万円前後になる見込み。

VAIOデスクトップPC店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
VAIO type J VGC-JS71B/S 液晶一体型 マイナーチェンジ Pentium Dual Core E2200(2.2GHz) 2048MB(DDR2) 500GB Home Premium(SP1) 17万円前後
VGC-JS51B/S 液晶一体型 マイナーチェンジ Pentium Dual Core E2200(2.2GHz) 2048MB(DDR2) 500GB Home Premium(SP1) 15万円前後
VGC-JS51B/P 液晶一体型 マイナーチェンジ Pentium Dual Core E2200(2.2GHz) 2048MB(DDR2) 500GB Home Premium(SP1) 15万円前後
VGC-JS51B/G 液晶一体型 新色追加 Pentium Dual Core E2200(2.2GHz) 2048MB(DDR2) 500GB Home Premium(SP1) 15万円前後
VAIOデスクトップPC店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV機能 重量
VAIO type J VGC-JS71B/S 20.1型ワイド 1680×1050 Intel G45 BD-R/RE対応Blu-ray Disc チップセット内蔵 約8.5キロ
VGC-JS51B/S 20.1型ワイド 1680×1050 Intel G45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 約8.5キロ
VGC-JS51B/P 20.1型ワイド 1680×1050 Intel G45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 約8.5キロ
VGC-JS51B/G 20.1型ワイド 1680×1050 Intel G45 2層対応DVDスーパーマルチ チップセット内蔵 約8.5キロ


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