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» 2009年05月26日 14時00分 UPDATE

2009年PC夏モデル:約1.3キロの軽量ノートPC、フルセグチューナーも内蔵可能に──「VAIO type T」

重量約1.3キロの軽量モバイルノートPC「VAIO type T」の2009年夏モデルは、VAIOオーナーメードモデルに内蔵地デジ+ワンセグチューナーや256Gバイト×2のSSD RAID+BD搭載オプションが加わった。

[ITmedia]

256Gバイト×2のSSD RAID 0、8Gバイトメモリを選択可能に

photo VAIO type T(コスミックブルー)

 11.1型ワイド(1366×768ドット)の液晶ディスプレイを搭載する軽量モバイルノートPC「VAIO type T」の2009年夏モデルは、VAIOオーナーメードモデルで地上デジタル放送を受信できるフルセグチューナーを選択できるようになったほか、Core 2 Duo SU9600(1.60GHz)、8Gバイト(4Gバイト×2)のメインメモリ、Blu-ray Discドライブ+SSD512Mバイト(256Gバイト×2のRAID 0構成)、SSD512Mバイト(256Gバイト×2のRAID 0構成)+500GバイトHDDなどの選択肢が加わった。

 VAIOのモバイルノートPCラインアップとして初めて用意するフルセグチューナーは、B-CASカードスロットとともにボディに“内蔵”するもの。2基の地上デジタル放送チューナーと1基のワンセグチューナーを備え、地デジ放送視聴ソフト「Giga Pocket Digital」、ワンセグ視聴ソフト「VAIO モバイルTV」、リモコン、B-CASカード、アンテナ変換ケーブルが付属する。

 フルセグチューナーはCPUをCore 2 Duo(Celeron 723選択時は選べない)、2.5インチHDD、4Gバイト以上のメインメモリを搭載し、ワイヤレスWANはなし、光学ドライブもなしという条件下で選択できる。光学ドライブのスペースにフルセグチューナーを設置するので、内蔵光学ドライブとの排他となる。録画した番組はDVDメディアへの書き出しのみ対応し、ソニー製の外付けDVDスーパーマルチドライブ「VGP-UDRW1」のみ使用できる。なお、HDMI出力は720p(1366×768ドット)までとなり、1080p/1080iでは出力できない。

 このほか、カラーバリエーションに新色「コスミックブルー」を追加した。宇宙を感じさせる神秘的な深いブルーを、絹のような細かい質感とともに表現するカラーとなっている。カラー/デザインバリエーションはコスミックブルーのほか、プレミアムカーボン、バーガンディーレッド、グレースゴールド、プラチナホワイト、シルキーブラック、フレグラントフラワー、ノーブルテキスタイル、クールハイライト、バーチカルストライプの10種類を用意する。

photophotophoto 左からバーチカルストライプ、コスミックブルー、フレグラントフラワー
photophotophoto 左からバーガンディーレッド、ノーブルテキスタイル、シルキーブラック

 価格は最小構成モデルで14万9800円から。このほかの構成や価格はソニースタイルでシミュレートできる。

店頭販売モデルは、春モデルを継続販売

photo VAIO type T VGN-TT71JB

 店頭販売モデルは2009年春モデルの「VGN-TT71JB」「VGN-TT51JB」を継続して販売する。

 CPUにCore 2 Duo SU9300(1.2GHz)を採用し、1366×768ドット表示に対応する11.1型ワイドの液晶ディスプレイ、4Gバイトのメインメモリ、はIEEE802.11a/b/g/n(nはドラフト2.0に準拠)の無線LANを搭載、プリインストールOSは64ビット版のWindows Vista Home Premium(SP1)、上位のVGN-TT71JBは160GバイトのHDDとBlu-ray Discドライブを搭載する。


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