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» 2010年06月08日 11時00分 UPDATE

2010年PC夏モデル:最強のCPUと最強のGPUを搭載したノート──「IdeaPad Y560」

IdeaPad最上位ラインアップに新モデルが登場。下位モデルのCPUが最新モデルに変更された。

[ITmedia]

強力な性能を発揮する大画面薄型ノートPC「IdeaPad Y560」

 レノボ・ジャパンは、6月8日にIdeaPadの最上位ラインアップ「IdeaPad Y560」シリーズの最新モデルを発表した。IdeaPad Y560シリーズは強力なパフォーマンスを発揮するCPUとグラフィックスチップの構成が特徴で、上位モデルの「0646JKJ」は、インテルのモバイル向けクアッドコアCPUで最新の“Clarksfield”世代となる「Core i7-720QM」(1.6GHz、Turbo Boost Technology有効時で最高2.8GHz)を搭載、グラフィックスチップもAMDのMobility Radeon HD 5730を採用する。また、HDDの容量は640Gバイト(5400rpm、Serial ATA接続)になる。

 一方、下位モデルの「0646JGJ」は、CPUに“Arrandale”世代の最新モデル「Core i5-450M」(2.4GHz、Turbo Boost Technology有効時で最高2.66GHz)を搭載、グラフィックス機能はCPUに統合されたIntel HD Graphicsを利用する。HDDの容量は500Gバイト(5400rpm、Serial ATA接続)だ。

kn_ipy560_01.jpg 15.6型ワイドの大型液晶ディスプレイとクアッドコアCPUを搭載する「IdeaPad Y560」

 どちらも、チップセットはIntel HM55 Expressを採用、メインメモリ容量は4Gバイト(ただし、「0646JKJ」はDDR3-1333、「0646JGJ」はDDR3-1066)、Blu-rayコンボドライブを本体に内蔵する。搭載する液晶ディスプレイも共通で、サイズが15.6型ワイド、解像度は1366×768ドットとなる。

 本体搭載のインタフェースには4基のUSB 2.0(1基はeSATA兼用)、アナログRGB出力、HDMI、有線LAN(1000BASE-Tまで対応)、ExpressCardスロット(/34対応)、6 in 1メディアカードリーダーなどを備える。無線接続にはCentrino Advanced-N 6200 AGNを内蔵して、IEEE802.11 b/g/nに対応するほか、Bluetooth v2.1+EDRも利用できる。

 本体サイズは、385(幅)×255(奥行き)×20〜33(厚さ)ミリ、重さは約2.7キロ。価格はオープンで実売価格は14〜16万円台になると予想される。

IdeaPad Y560シリーズ店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売
IdeaPad Y560 0646JKJ 2スピンドルノート CPU強化 Core i7-720QM (1.6GHz) 4Gバイト(DDR3) 640Gバイト 64ビット7
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14万円〜16万円台
0646JGJ 2スピンドルノート CPU強化 Core i5-450M (2.4GHz) 4Gバイト(DDR3) 500Gバイト 64ビット7
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14万円〜16万円台
IdeaPad Y560シリーズ店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV/オフィス 重量
IdeaPad Y560 0646JKJ 15.6型ワイド 1366×768 Intel HM55 Blu-rayコンボ Mobility Radeon HD 5730 Office Personal 2010 約2.7キロ
0646JGJ 15.6型ワイド 1366×768 Intel HM55 Blu-rayコンボ CPU統合 Office Personal 2010 約2.7キロ

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