Microsoft、Windows 7向けIE10を正式リリース自動アップグレードも実施予定

» 2013年02月26日 23時00分 公開
[池田憲弘,ITmedia]

 米Microsoftは2月26日、Windows 7向け「Internet Explorer(IE)10」の製品版を一般公開した。マイクロソフトのWebページからダウンロードできる。Windows 7版IE10は、2012年11月14日にプレビュー版(Release Preview)を公開しており、今回は正式なリリースとなる。

 IE10はJavaScriptエンジン「Chakra」の改良、GPUアクセラレーション機能の強化、HTML5やCSS3といった現行のWeb標準への対応、セキュリティの強化といった特徴があり、IE9と比べてレンダリングやJavaScript実行速度が大幅に向上した。Windows 7で使用しても「Windows 8に搭載しているIE10と同等の速度で動く」(マイクロソフト)としている。

photo Windows 7向けIE10は、マイクロソフトのWebページからダウンロードできる

 日本での開始時期は未定だが、Windows 7ユーザーに向けた自動アップグレードも実施するとしている。ただし、自動配布の無効化ツールキット(Blocker Toolkit)を導入している場合は、自動アップグレードの対象とならない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  8. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  9. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  10. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年