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» 2014年06月04日 13時44分 UPDATE

COMPUTEX TAIPEI 2014:Intelが新ブランド「Core M」を発表――Surface Pro 3より薄型軽量のリファレンスデザインも公開

Intelは6月3日、開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2014」にて、開発コード名「Broadwell」で知られる次世代Coreプロセッサーのうち、低消費電力モバイル向け製品のブランド名を「Core M」に決定したと発表。

[田中宏昌,ITmedia]

「Surface Pro 3」より薄くて軽いファンレスモデルも公開

ht_in01.jpg 公開されたリファレンス・デザインのCore M搭載モデル

 Intelが6月3日に発表した新ブランド「Core M」は、開発コード名で「Broadwell」と呼ばれていた次世代Coreプロセッサーのうち、低消費電力のモバイル向け製品のことだ。

 現行の第4世代Coreプロセッサーに比べて、製造ルールが14ナノメートルプロセスに微細化することで、電力効率のさらなる向上が期待される。年末までにCore Mを搭載したモバイル向け製品が投入される予定だ。

 COMPUTEX TAIPEI 2014の基調講演では、Core Mプロセッサを搭載したファンレス仕様の2in1デバイスがリファレンス・デザインとして公開された。12.5型ディスプレイを採用し、厚さ7.2ミリ、重量が約670グラムと、日本マイクロソフトが発表した「Surface Pro 3」よりも薄型かつ軽量に仕上がっているのがポイントだ。

 基調講演の詳細は、追ってお知らせする。

ht_in02.jpght_in03.jpg 新ブランド「Core M」のロゴ(画像=左)。あわせて発表された企業向けの「Core M vPro」(画像=右)

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