「iPad mini 4」発売 ボディはさらに薄く6.1ミリにiPad Air 2の性能をminiのボディに凝縮

» 2015年09月10日 04時46分 公開
[ITmedia]

 米Appleが開催したスペシャルイベントで7.9型タブレットの新モデル「iPad mini 4」が発表された。国内Apple Storeでの出荷予定日は4〜6日営業日。

7.9型タブレット「iPad mini 4」

 9.7型タブレットの現行モデル「iPad Air 2」と同じフルラミネートディスプレイ技術を採用することで、ボディを薄型化したのが見どころ。また、プロセッサがA8に強化され、A7を搭載していたiPad mini 3/mini 2に比べて性能を1.3倍に、モーションプロセッサもM8になり、グラフィックス性能は1.6倍に向上した。

 ディスプレイは従来と同じく7.9型IPS方式で解像度は2048×1536ピクセル (約326ppi)。ボディサイズは、134.8(幅)×203.2(奥行き)×6.1(厚さ)ミリと、わずかに大きくなっているが、7.5ミリから6.1ミリへとさらに薄型化している。

ボディの厚さは6.1ミリ

iPad Air 2と同じフルラミネート技術を採用

 本体前面に内蔵されるFace Time HDカメラは従来と同じ120万画素だが、背面のiSightカメラは800万画素になり、スローモーションビデオ撮影にも対応。また、システムの強化にともない、静止画のバーストモードもサポートしている。

背面のiShigtカメラが800万画素になった

 細かいところではワイヤレス機能も強化されている。従来はIEEE802.11a/b/g/nだが、iPad Air 2と同じIEEE802.11a/b/g/n/ac(MIMO)に対応。BluetoothもiPad Air 2と同じv4.2に変更された。このほかセンサー類は、デジタルコンパス、GPS、加速度センサー、ジャイロスコープ、指紋認証センサー(Touch ID)に加えて、新たに気圧計を搭載した。バッテリー駆動時間は最大約10時間。

 ラインアップは、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルで各16/64/128Gバイトが用意される。価格(税別)は、Wi-Fiモデルの16Gバイト版が4万2800円、64Gバイト版が5万3800円、128Gバイト版が6万4800円、Wi-Fi+Cellularの16Gバイト版が5万6800円、64Gバイト版が6万7800円、128Gバイト版が7万8800円。

カラーバリエーションは、シルバー、ゴールド、スペースグレイの3色

ちなみにスペシャルイベントでのiPad mini 4の扱いは、「iPad Pro」のついでに紹介されたスライド1枚のみだった

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月22日 更新
  1. 16GB版と8GB版のすみ分けが進むRTX 5060 Ti――HDD「完売」報道の影響は? 今週末のアキバパーツ事情 (2026年02月21日)
  2. モニター台とドッキングステーションが合体した「Anker USB-C ハブ 10-in-1 Monitor Stand」が28%オフの1万7990円で販売中 (2026年02月20日)
  3. マウスの概念が変わる! ロジクールG「PRO X2 SUPERSTRIKE」が切り開く“身体感覚”と直結する新たなクリック体験 (2026年02月18日)
  4. 上下2画面で作業効率を大幅に高める「InnoView デュアル モバイルモニター」が36%オフの2万8212円に (2026年02月20日)
  5. ルンバが日本のために本気を出した! 「Roomba Mini」が示す“小が大を兼ねる”新基準とは (2026年02月21日)
  6. 内蔵タッチパッドが変形する「EWiN 折りたたみワイヤレスキーボード」が24%オフの5319円で販売中 (2026年02月20日)
  7. 「UGREEN ワイヤレスHDMI送受信機」が25%オフの8999円に (2026年02月19日)
  8. 微細な造形を圧倒的な解像度で実現する3Dプリンタ「ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K」が20%オフの7万2798円に (2026年02月20日)
  9. 音楽生成モデル「Lyria 3」をGeminiアプリに統合 日本語の歌詞にも対応/「ChatGPT」に新たなセキュリティ機能「Lockdown Mode」を導入 (2026年02月22日)
  10. 「UGREEN Revodok USB-C ハブ 6in1」が2000円で買える (2026年02月17日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年