テクノハウス東映は、HUAWEIやZTEのスマホやタブレットをスポット入荷している。イベント等で展示された実機のため、一部表面にキズがある個体もあるが、それゆえに割安な価格設定になっているのがポイントだ。
HUAWEI製品は、7型タブレット「MediaPad T2 7.0Pro」が税込み1万6800円、5.2型スマホ「P9 Lite」が同1万5480円〜1万6800円となる。
ZTEはすべてスマホで、5.2型の「AXON Mini」が同1万2980円、5.5型の「Blade V580」が同8480円〜9980円、5型の「Blade E01」が同6980円、同じく5型の「Blade S6」が同1万1980円、5型の「Blade V7 Lite」が同9980円となる。
同店は「エントリーからミドルクラスのモデルですね。ちょっと遊べるスマホや、サブの端末を探しているという人には狙い目だと思います。それぞれの個数は少ないので、早い者勝ちになりますね」と話していた。
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