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第1回 国際自動車通信技術展:自動車業界と通信業界の架け橋を目指す──国際自動車通信技術展が開幕

今後10年で10兆円規模の産業に育っていく──。そんな予測もされている、自動車業界と通信業界の連携と融合を目指すビジネスコンベンションが10月20日から22日まで、幕張メッセで開催されている。

 10月20日から22日までの3日間、幕張メッセのイベントホールで「第1回 国際自動車通信技術展(ATTT)」が開催されている。入場料は1000円。

Photo 国際自動車通信技術展 実行委員長を務める日刊自動車新聞社 代表取締役社長の伊藤知氏

 開会式であいさつに立った、実行委員長を務める日刊自動車新聞社 代表取締役社長の伊藤知氏は「環境技術や安全技術、IT/ITS技術の融合に不可欠な通信技術に高い注目が集まっている。国際自動車通信技術展は、車と社会インフラを結びつける最重要アイテムの1つである通信に焦点を当てた世界初の展示会。業界の垣根を越えて、情報交換や意見交換などの交流の場として活用してほしい」と話した。


Photo 国際自動車通信技術展 企画委員長の通信・ITSジャーナリスト 神尾寿氏

 また企画委員長の神尾寿氏は「自動車業界と通信業界は、非常にすそ野の広い業界。2つの業界がこれまでより高いレベルで連携・融合することで新しい車、そして周辺ビジネスが創出できる。今後10年で、この業界を10兆円規模の産業に育てていきたい。それだけのポテンシャルがあると思っている。この展示会が、未来の自動車産業とICT産業の発展に貢献できる揺りかごになれればうれしい」と、展示会開催の趣旨を語った。

 展示会場には、「EV・プラグインハイブリッドで変わるインフラと周辺ビジネス」「輸送通信ソリューション」「大容量化するネットワークとセンシング」「人とクルマ、クルマとクルマを繋げる近接通信」「ITSの今後」「テレマティクスとカーライフコンテンツ」という6つのテーマコーナーを設置し、自動車業界と通信業界の融合でどんなビジネスが展開されうるかを分かりやすく展望できる仕掛けも用意した。自動車業界と通信業界のキーパーソンが登壇し、通信業界と自動車業界がどう関わっていくかを語る基調講演も予定されている。

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(12月末)
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(イー・アクセス含む)
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