調査リポート
» 2010年01月14日 09時00分 UPDATE

調査リポート:おサイフケータイを使わない理由、「必要性を感じない」「手続きが面倒」

medibaがおサイフケータイの利用実態に関する調査結果を発表。利用している人の割合は2割超にとどまり、使わない理由として「必要性を感じない」「手続きが面倒」などが挙がっている。

[ITmedia]

 medibaは1月13日、おサイフケータイの利用実態に関する調査結果を発表した。調査は同社のモバイルリサーチ会員(auケータイユーザー)のうち、おサイフケータを保有する20代から40代の男女に対して実施したもので、有効回答数は900人。

 おサイフケータイの保有者に、自分の携帯電話がおサイフケータイに対応していることを知っているかを聞いたところ「認知している」という回答は92.9%で、実際におサイフケータイを利用している人の割合は23.0%となった。

 おサイフケータイを利用していない人にその理由を聞くと、「必要性を感じないから」という回答が64.5%と最も高く、これに「利用手続きが面倒」(39.7%)、「紛失・故障が心配だから」(29.9%)、「セキュリティが心配だから」(25.0%)という回答が続いた。

Photo おサイフケータイを使わない理由

 おサイフケータイ機能の利用者に、どのサービスを利用しているかを聞くと、「Edy」が74.4%で最多となり、利用金額では1万円未満が全体の8割を占めた。そのほかの利用サービスは「マクドナルド トクするアプリ」が49.8%、「モバイルSuica」が32.4%と並んでいる。「Edy」「モバイルSuica」「nanacoモバイル」「Tポイントアプリ」は、年齢が高いほど利用している人の割合が高い傾向が見られた。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.