モバイルSuica、東京モノレール区間のみの定期券を発売 11月27日から
JR東日本は、11月27日5時から「モバイルSuica」で東京モノレール区間のみの定期券を発売。対象はモノレール浜松町駅〜羽田空港第2ターミナル駅の任意の区間で、通勤定期券のみ取り扱う。(2024/11/8)
d払いでモバイルSuicaにチャージして1万ポイント当たるキャンペーン 10月24日まで
NTTドコモは、10月24日まで「d払いでモバイルSuicaチャージするとdポイントが抽選で10,000pt当たる!キャンペーン」を開催。Android版アプリで1000円以上チャージした中から、抽選で500人にdポイントを1万ポイント進呈する。(2024/9/25)
モバイルSuicaやえきねっとのID統合へ JR東日本が「新Suicaアプリ」構想を発表
JR東日本が中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」を発表。「Suicaの進化」を軸として、新たなデジタルプラットフォームの構築を進めていく。2027年度までに、「えきねっと」「やモバイルSuica」「VIEWカード」などの各種IDを統合する。(2024/6/4)
「Suica」「えきねっと」統合アプリ公開へ マイナカード連携やマーケ活用も 「JRE POINT生活圏拡大」
「えきねっと」や「モバイルSuica」などのIDを統合した新アプリ「Suicaアプリ」を28年度にリリースへ。(2024/6/4)
モバイルSuicaアプリで障害 チャージや定期券購入がしにくい状態 「急ぎの方は現金チャージを」【更新済み】
JR東日本は、モバイルSuicaアプリで障害が発生していると発表した。同日午後0時30分時点でチャージの他に定期券・グリーン券の購入などがしづらい状況という。(2024/5/30)
モバイルSuicaでチャージやグリーン券購入ができず JR東日本が「券売機などでの現金チャージ」を推奨【追記あり】
5月30日12時30分から、スマートフォン向けの「モバイルSuica」アプリで、チャージやグリーン券等の購入時につながりにくい状態が続いている。東日本旅客鉄道(JR東日本)が案内している。同社は駅などでの現金チャージを行うよう呼びかけている。(2024/5/30)
ITmedia Mobile読者に聞く:
子どもの定期券、モバイルSuicaやモバイルPASMOで購入している?:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、モバイルSuicaやモバイルPASMOで定期券を利用しているかをうかがいました。4月12日から19日までアンケートを実施した結果の中から、お子さんの定期券にモバイルSuicaやモバイルPASMOを使っているかどうかについて、見ていきましょう。回答数は150件でした。(2024/5/28)
モバイルSuicaアプリで障害 ログインやチャージなどがしづらい状態に
JR東日本が提供するモバイルSuicaで障害が発生している。通信を必要とするサービスに影響が出ており、チャージ残額や購入済みの定期券など、タッチでの利用には影響がないという。(2024/5/10)
モバイルSuica、ログインやチャージができず 夕方のラッシュアワーを障害が直撃【追記あり】
東日本旅客鉄道(JR東日本)は5月10日夕方から、スマートフォン向けの「モバイルSuica」で、ログインやチャージができないと案内している。X(旧Twitter)でも「使えない」「残高不足なのに困る」との声が相次ぐ。詳細が分かり次第追記を行う予定。(2024/5/10)
JR東、訪日外国人向けのモバイルSuicaを開発 2025年春にリリース予定
JR東日本は5月8日、訪日外国人向けのモバイルSuica「Welcome Suica Mobile」アプリを2025年春にリリースすると発表した。対象端末はiPhoneとApple Watchで、対象言語は英語のみ。有効期間は発行日から180日間。(2024/5/10)
訪日客向け「モバイルSuica」登場、25年春から 入国前の発券・チャージも可能に
JR東日本は訪日外国人向けのチケットレスサービス「Welcome Suica Mobile」アプリを2025年春に提供を開始する。入国前のアプリ操作のみで、Suicaの発行やチャージなどができるようになる。(2024/5/9)
改札で困らないように モバイルSuicaで「オートチャージ」を設定する方法
いちいちカードを取り出すことなく、手に持ったスマートフォンをかざすだけで改札を通れるモバイルSuica。たまに定期外の区間を乗ろうとしたら、残高不足で改札を通れないなんてことも起こりがち。モバイルSuicaでオートチャージを設定する方法を解説します。(2024/5/6)
モバイルSuicaでの「通学証明書」、当日中承認の締め切りをもっと遅くできない? JR東日本に聞いた
モバイルSuicaで中学生以上の通学定期券を買えるようになって1年と少し経過しました。しかし、通学証明書類の提出について改善を求める声も少なからずあります。その点、JR東日本に聞いてみました。(2024/5/2)
スマホのバッテリー切れでもSuicaで改札通過できる? iPhoneで検証してみた
「モバイルSuica」で改札を通れない理由の1つに「スマートフォンなどのバッテリー切れ」が挙がるが、実際はどうなのだろうか。端末のバッテリーが全く空になるとモバイルSuicaで改札を通過できないが、端末によってはわずかに余った電力で、起動せずとも改札を通過できる場合がある。条件や使い方を確かめた。(2024/4/27)
モバイルSuicaのチャージや利用でポイントがたまる 「JRE POINT」をお得に活用しよう
Suicaには「JRE POINT」というポイントサービスが用意されています。Suicaで電車に乗ったり、対象店舗で買い物をしたりするとポイントがたまるというもの。たまったポイントは、Suicaにチャージしたり買い物に使ったりできます。(2024/4/26)
「モバイルSuica」で東海道新幹線やTOICAエリアをまたぐ定期券を買えないのはなぜ? JR東日本に聞く
モバイルSuicaでは、Suicaカードには搭載できる定期券の一部が購入できません。なぜ購入できないのか、JR東日本に聞いてみました。(2024/4/23)
ITmedia Mobile読者に聞く:
モバイルSuicaで定期券を「あえて購入しない」理由:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、モバイルSuicaやモバイルPASMOで定期券を利用しているかをうかがいました。4月12日から19日までアンケートを実施したところ、294件の回答が集まりました。過半数がスマホで定期券を購入しているという結果でした。(2024/4/23)
モバイルSuicaが「Suicaグリーン券券売機」に対応しないのはなぜ? JR東日本に聞いた
JR東日本の「モバイルSuica」は非常に便利なのですが、Suicaカード(カードタイプのSuica)と比べると「できないこと」「できるけど不便なこと」があります。今回は、モバイルSuicaにおける「Suicaグリーン券」の扱いについて、JR東日本に疑問をぶつけてみました。(2024/4/20)
Suicaグリーン券の購入方法 切符と比べてお得?:モバイルSuica活用術
「モバイルSuica」は駅の改札を通過したり、コンビニで買い物をしたりする際だけでなく、「Suicaグリーン券」の購入にも利用できる。Suicaグリーン券はグリーン車に乗る際に必要で、料金は距離に応じて異なる。この記事ではモバイルSuicaでSuicaグリーン券を購入する方法を紹介する。(2024/4/18)
ITmedia Mobile読者に聞く:
モバイルSuicaやモバイルPASMOで定期券を購入していますか?
スマホで定期券を購入すれば、駅の窓口に並ぶ必要がなく、便利に運用できます。皆さんはモバイルSuicaやモバイルPASMOで定期券を購入していますか? スマートフォンを使っていて「困った」「失敗した」エピソードについても募集します。(2024/4/12)
モバイルSuicaで定期券を購入する方法 「みどりの窓口」に並ぶ必要なし
皆さんは「モバイルSuica」を頻繁に使い、電車に乗って出掛けるだろうか。毎日のようにモバイルSuicaが使える区間を利用するなら定期券がおすすめだ。そこでこの記事ではモバイルSuicaで定期券を購入する方法について解説したい。(2024/4/12)
「モバイルSuica/PASMO」の誤解を解説 バッテリー切れだと使えない? クレカなしだと定期を買えない?
新年度を迎え、鉄道やバスの定期券売り場は大変混雑しています。人によっては「モバイルSuica」や「モバイルPASMO」を使えば並ばずに定期券買えるのに……と思うのですが、いろいろ“怖くて”一歩を踏み出せない人もいるようです。よくありがちな“誤解”について解説します。【訂正】(2024/4/11)
「チャージできない」モバイルSuica障害 Apple Pay、Google Pay決済がつながりにくく
8日昼、モバイルSuicaでApple Pay、Google Pay決済がつながりにくい状態に。(2024/4/8)
ローソン銀行、新型ATMで「Suica」「楽天Edy」などへの現金チャージが可能に
ローソン銀行は、ATM新型機でNFC決済アプリや非接触カードへの現金チャージを開始。第1弾として「Suica(モバイルSuicaを含む)」などの交通系電子マネー、楽天EdyのIC型電子マネー「楽天Edy」に対応した。(2024/2/29)
モバイルSuicaで総額1000万ポイントが当たるキャンペーン JRE POINTへの新規登録+エントリーで
JR東日本は、3月1日から「モバイルSuicaでポイントどーん!キャンペーン」を開催。キャンペーン期間中にモバイルSuicaでJRE POINTへ新規登録すると、抽選で総額1000万ポイントが当たる。期間は4月30日まで。(2024/2/27)
コード決済はPayPay、非接触決済はモバイルSuicaが最多利用 MMDが調査
MMD研究所は、2月13日に「2024年1月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表。普段利用している支払い方法や利用しているクレジットカード、QRコード/非接触決済などを発表している。(2024/2/14)
d払い、モバイルSuicaへのチャージに対応 dポイントももらえる Android版で
NTTドコモと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、ドコモのキャッシュレス決済サービス「d払い」のAndroidアプリと、JR東日本「Suica」の連携を開始した。これにより、Android版d払いアプリからSuicaの新規発行やチャージが可能となる。(2024/2/13)
Android版「d払い」と「モバイルSuica」が連携 チャージでdポイントもたまる
NTTドコモのAndroid版「d払い」アプリと「モバイルSuica」の連携サービスが始まった。d払いアプリからSuicaの新規発行の申し込みやチャージが可能で、チャージ金額の0.5%(200円につき1ポイント)相当のdポイントを付与する。(2024/2/13)
ミッドレンジスマホ「OPPO A79 5G」発表 Aシリーズ初のFeliCa対応で2万9800円
オウガ・ジャパンは2月15日にスマートフォンAシリーズの新モデル「OPPO A79 5G」を発売する。Aシリーズとして初めてモバイルFeliCaに対応し、本製品でモバイルSuicaなどのサービスを利用できる。販路はMNOが楽天モバイルとY!mobile、MVNOがIIJmioとmineoなど。(2024/2/8)
「モバイルSuica」通学定期券で保護者による代理チャージが可能に 2024年3月16日から
2023年3月から中学生/高校生向けの通学定期券を購入できるようになった「モバイルSuica」だが、2024年3月からは保護者の持つクレジットカードによる通学定期券へのプリペイド残高チャージが行えるようになる。(2023/12/18)
Suicaで3万円の買い物をすると、3万円相当のJRE POINTを還元 抽選で1000人に
JR東日本(東日本旅客鉄道)は11月28日、SuicaとモバイルSuicaに関するキャンペーンを発表した。本キャンペーンは条件を満たすと、3万円相当のJRE POINTを進呈する。期間は12月1日〜2024年1月8日。(2023/11/28)
JR東日本が「モバイルSuica」を使った電子チケットを試行 フリー乗車区間の利用分は“キャッシュバック”で対応
JR東日本が、モバイルSuicaを使った電子チケットサービスを試行する。カード側には情報を載せずに、いったん引き去ったプリペイド残高を後からキャッシュバックする形で形式上「フリー乗車」を可能とする。(2023/11/17)
スマホ決済満足度で「モバイルSuica」がPayPay上回り1位に オリコン調査より
oricon MEは「スマホ決済サービス」についての満足度調査結果を発表。「モバイルSuica」が初の総合1位を獲得し、なかでも「決済のしやすさ」が高評価となっている。(2023/9/1)
NEWS Weekly Top10:
モバイルSuicaだけじゃダメなんです 券売機に並びまくった夏休み
先週は、交通系ICの「Suica」「PASMO」の記名式カード販売中止が話題になった。筆者はモバイルSuicaを使っているため自分自身には影響なかったのだが、小学生の子供の対応に困った。モバイルSuicaは使えない年齢なのに、休み中は頻繁に電車に乗るからだ。(2023/8/14)
供給不足解消の見込みたたず:
カード式の「Suica」と「PASMO」、8月2日から記名式も販売休止 モバイルSuica/PASMOの利用を呼びかけ
カードタイプの記名式Suica/PASMOの新規発行が8月2日をもって一時休止されることになった。カードの供給不足を受けた措置で、モバイル(スマートフォン/スマートウォッチ)向けカードの利用などを呼びかけている。(2023/7/31)
「モバイルSuica」や「nanaco」などで一時障害 チャージしづらく iOS版に影響
JR東日本の「モバイルSuica」やセブン&アイHDが提供する「nanaco」で、7月14日夕方ごろからシステム障害が発生した。現在は復旧している。(2023/7/14)
モバイルSuicaに不具合も約40分で復旧 クレジットカードでのチャージや定期券購入が一時できず
東日本旅客鉄道(JR東日本)は7月8日、モバイルSuicaが正常に使えない状態にあったと案内している。不具合を確認してから約40分で復旧したという。同日12時頃から12時40分頃までの約40分間、モバイルSuicaアプリであらかじめ設定した金額をクレジットカード決済でモバイルSuicaへチャージしたり、定期券やSuicaグリーン券の購入がしづらかったという。(2023/7/8)
モバイルSuicaの障害、原因は「Apple Payのシステムトラブル」 PASMOも同様【復旧済み】
6月27日午後4時30分ごろから発生している、iOS版「モバイルSuica」と「Apple PayのPASMO」による障害。原因はAppleが提供している「Apple Pay & ウォレット」での障害によるものだと、JR東日本への取材で判明した。(2023/6/27)
「モバイルSuica」でまた障害 iPhoneでチャージできず 「PASMO」でも発生【復旧済み】
6月27日午後4時30分ごろから、「モバイルSuica」のiOS版と「Apple PayのPASMO」で、チャージができないなどの障害が発生している。(2023/6/27)
モバイルSuicaにまた不具合 iOSアプリでチャージやSuicaグリーン券の購入ができず
iOS向けの「Suica」アプリで、クレジットカードを使ったチャージや、Suicaグリーン券の購入ができない。東日本旅客鉄道(JR東日本)が明らかにした。同社は「原因については判明しておらず、Android端末での挙動については確認できていない」とコメントしている。(2023/6/27)
モバイルSuica障害、電源工事ミスが原因 マニュアルに誤り、システムサーバへの電源供給切れる JR東
JR東日本でモバイルSuicaでのチャージなどができなくなった障害は、電源工事のミスが原因。工事マニュアルに間違いがあり、計画と異なるブレーカーを切ったためシステムサーバへの電源供給が止まった。(2023/6/27)
楽天ポイントをSuicaにチャージ、iPhoneでも可能に
JR東日本と楽天ペイメントは、スマートフォン決済サービス「楽天ペイ」と「モバイルSuica」との連携が、iOSでも可能になったと発表した。(2023/6/26)
楽天ペイアプリ、iPhoneでも「モバイルSuica」へのチャージが可能に
スマホ決済サービス「楽天ペイ」で、iPhoneでの「モバイルSuica」連携/チャージが可能に。楽天ペイアプリに登録した楽天カードや楽天ポイントからモバイルSuicaへチャージできるようになる。(2023/6/26)
JR東日本でシステム障害 モバイルSuicaでチャージできず サーバの電源トラブル【復旧済み】
6月24日の午前0時24分ごろからJR東日本のシステムでトラブルが発生。現在も、モバイルSuicaでのチャージや、えきねっとでの予約・変更・取り消しなどが利用できない状態が続いている。(2023/6/24)
モバイルSuicaはセブンATMで現金チャージできる スマホをATMにタッチすればOK
JR東日本の通信障害の影響で、モバイルSuicaのチャージに影響が出ている。ただし、回避方法もある。(2023/6/24)
モバイルSuica使えず、原因はシステムサーバの電源トラブル JR東日本で大規模な通信障害(追記あり)
モバイルSuicaの利用など、JR東日本のインターネット関連サービスで大規模な通信障害が発生している。(2023/6/24)
モバイルSuicaが発行2000万枚を突破 抽選でJRE POINTが2000ポイント当たるキャンペーンも
JR東日本の「モバイルSuica」が、3月11日に発行数2000万枚を突破。これを記念し、3月22日〜3月31日に抽選でJRE POINTが2000ポイント当たるキャンペーンも開催する。(2023/3/16)
対応できるサービス拡充:
モバイルSuica、発行数が2000万枚を突破 ここ数年で急増
「モバイルSuica」の発行数が3月11日に2000万枚を突破。2006年1月にサービスを開始。ここ数年で発行数が急激に増えていた。(2023/3/15)
モバイルSuica、発行数2000万件を突破
JR東日本は3月14日、「モバイルSuica」の発行数が2000万件を突破したと発表した。これを受けて謝恩キャンペーンを実施する。(2023/3/14)
定期券買うと20GBもらえる、povoとモバイルSuicaがコラボ 抽選で13万人にもう20GB
KDDIとJR東日本が、「モバイルSuica」の定期券を購入したユーザーを対象に、「povo2.0」のデータ容量を付与するキャンペーンを3月6日から開始する。定期券を買うと抽選で13万人に20GB、さらに特定の定期券を買うと全員に20GB、合計40GBを付与する。(2023/3/2)