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» 2010年10月05日 23時33分 UPDATE

AXSEED、法人向けAndroid端末の管理・セキュリティサービスを提供――「GALAXY S」にも対応

AXSEEDが法人向けAndroid端末の管理ソリューション「SPPM for Android」をリリース。セキュリティポリシーに沿った設定を一括で行えるほか、遠隔からの端末ロックやデータ消去に対応する。

[ITmedia]

 AXSEEDは10月5日、法人向けAndroid端末向けのセキュリティ管理サービス「SPPM for Android」を提供すると発表した。

 SPPM for Androidは、Android端末を業務に利用する法人向けのセキュリティ統合管理システム。管理者がSPPM管理サーバで設定したセキュリティポリシーを、端末側に常駐するSPPM端末ソフトが自動で取得し適用する。端末内部の状況はログとして管理サーバに蓄積されるため、管理者側で端末の利用状況を把握できる。

 紛失、盗難時には、遠隔操作で端末ロックやデータ消去、位置情報の取得が可能。管理用端末からの着信指示による、リアルタイムな緊急処置にも対応する。端末が電波の届かない場所にあった場合でも、SPPM端末ソフトが管理サーバに定期通信し、サーバからの指示を実行する。NTTドコモが提供するAndroid端末「GALAXY S」ではデータ削除に加え、端末の初期化も行える。

Photo 管理ツールのサービスイメージ
Photo 端末の管理画面

 対応端末は、GALAXY S、Xperia、LYNX、HTC Desire、 IS01。ほかにも秋冬モデルとしてリリースされるAndroid端末(Android OS v1.6, v2.1, v2.2)への対応を予定している。

 AXSEEDは同サービスの試用を10月下旬から受け付け、12月に正式サービスを開始する予定としている。

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