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「AQUOSケータイ 923SH」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

「SH001」は一見するとオーソドックスな折りたたみ端末だが、美しくてシンプルなボディに8M CCDカメラとシャープの画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。2008年の秋冬モデルから8Mクラスのカメラを備えるモデルが増えている中で、SH001はどのような狙いで開発されたのか。シャープの開発陣に話を聞いた。

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ソフトバンクの2009年春モデル「AQUOSケータイ 932SH」はサイクロイド機構を一新したほか、世界初の「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを備えるなど、これまでのAQUOSケータイから大きな変貌と進化を遂げた。932SHはどんな狙いで開発されたのか。シャープに聞いた。

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シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」は、基本機能は923SHや931SHを継承しながら、「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを搭載するなど、フラッグシップモデルにふさわしい端末へと完成度を高めた。932SHの目玉機能であるワンセグとカメラを中心にチェックした。

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AQUOSケータイ第6世代目となる「932SH」は、これまでのモデルとは異なる機構である「Newサイクロイドスタイル」を採用した。前モデルの「AQUOSケータイ 923SH」との違いも含め、どのような機構になっているのかをお伝えしよう。

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ソフトバンクモバイルが発売したシャープ製の「930SH」は、コンパクトデジカメ並みの800万画素CCDカメラを搭載した薄型軽量モデル。一見するとミドルクラスの折りたたみケータイだが、高性能カメラがさりげなく搭載されている。930SHならではのこだわりとは。なぜ折りたたみボディを採用したのか。シャープの開発陣に話を聞いた。

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「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」はタッチパネルを使ったショートカットのほか、十字キーやダイヤルキーなどの物理キーを使ったショートカットも豊富だ。これらのショートカットをうまく使い分ければ、より素早く目当ての機能やデータにアクセスできる。

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ハーフXGAサイズの3.8インチのタッチパネルディスプレイ、モーションセンサーといった先進的なデバイスを搭載した「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、現行ケータイではトップクラスのスペックを誇る。大型ディスプレイを搭載した理由、タッチパネルに盛り込んだ工夫とは――シャープの開発陣に話を聞いた。

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3.8インチのハーフXGA液晶を搭載する「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、すべての操作がディスプレイのタッチでできるフルタッチ機構を採用したのが大きな特徴だ。タッチパネルの使い勝手を中心に各種機能をチェックした。

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携帯電話としてはトップクラスの解像度を誇る8MピクセルのCCDカメラを採用したソフトバンクモバイルのシャープ製端末「930SH」は、シンプルなデザインの薄型ボディに、GPS以外ほぼすべての機能を搭載した魅力的なモデルだ。

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中国でも独自方式(TD-SCDMA)の3Gサービスが開始されたことで、よりリッチな携帯サービスが少しずつ展開されはじめている。そのため3G携帯の普及率が世界で最も高い日本の状況に関心を寄せる来場者が多く、日本企業のブースは高い注目を浴びていた。6月に中国の携帯市場に参入したシャープは、“AQUOSケータイ”で中国ユーザーにアピールする。

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MapFanサービスを展開するインクリメントPは、ソフトバンク携帯向けの総合地図アプリ「MapFanアプリ」を公開した。地図表示や乗り換え案内、徒歩ナビ、カーナビなどの機能を搭載し、最短3ステップで迅速に検索できるよう操作性を工夫した。価格は月額315円、地図表示や乗り換え案内など無料で利用できる機能も設ける。

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ワイヤレスジャパン2008のシャープブースには、ドコモ、ソフトバンクモバイル、au、ウィルコム、イー・モバイル向けの端末が勢ぞろい。最新技術の紹介や携帯に搭載された独自デバイスの展示、新たに開発したビジネス向けソリューションのデモなどもある。

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市場を取り巻く環境の変化で、出荷台数が伸び悩んでいる日本の携帯端末市場。シャープの松本雅史副社長は、自社が持つ家電やオフィス機器に加え、他事業との“コンバージェンス”を強化することでケータイの新たな付加価値を創出し、国内外のシェア拡大につなげたいと話す。

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2代目“Woooケータイ”「W62H」はディスプレイが横にも開く機構を採用し、テレビに加えて“映像全般”を楽しむスタイルを提案する。なぜこのデザインなのか、初代Woooケータイから何が進化したのか。Woooケータイ W62H開発チームに開発の裏側を聞いた。

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女性をメインターゲットに、全24色のカラフルなラインアップで人気を博した「PANTONEケータイ 812SH」の後継機種が「PANTONE Slide 825SH」だ。コンパクトなフルスライドボディに多彩な機能を搭載する。

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6月1日、夏モデルの先陣を切ってドコモの「P906i」が店頭に並び、発売記念イベントに次期社長の山田隆持氏が登場した。auとソフトバンクモバイルは、6月3日に夏モデルを発表。5月の純増は、「年内にiPhoneを発売する」と発表したソフトバンクモバイルが、13カ月連続でシェアトップを守った。

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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。

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ソフトバンクモバイルでは6機種目、第5世代のAQUOSケータイは、これまで搭載していなかったGPSや6軸モーションセンサーなどを搭載したほか、ダブルナンバーや着デコなど、最新サービスにも対応した。

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