最新記事一覧
KDDIは、auの「G'zOne W62CA」「Woooケータイ W62H」「Sportio」にケータイアップデートの提供を開始した。基地局との通信が最適化され、通話品質が向上する。
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auのシャープ製端末「W62SH」と「E05SH」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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auの夏モデル「SOLAR PHONE SH002」「Sportio water beat」に、SSLサイトで大容量ファイルをアップロードすると接続が切れるなどの不具合があり、改善用ソフトウェアの配信が始まった。
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auのソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」と「Cyber-shotケータイ S001」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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auの「Woooケータイ W62H」「E05SH」「Sportio」に、SSLサイトで大きなファイルアップロードを行うと接続が切断されるなどの不具合。ソフトウェア更新機能「ケータイアップデート」で対応する。
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カシオ計算機製の「G'zOne CA002」は「G'zOne W62CA」のマイナーチェンジモデルだが、W62CAでは不満だった多くの部分が改良されている。そんなW62CAユーザーが切に感じる使い勝手について、多数の質問が寄せられた。
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カシオ計算機製の「G'zOne CA002」は、同社伝統の「G'zOne」シリーズの最新作。約1年前に登場した「G'zOne W62CA」は、その動作スピードに不満を感じるユーザーが多かっただけに、「どこが進化したのか」についての質問が多く寄せられた。
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KDDIは、KCP+を採用した「W63CA」「W63H」「W64SH」「Premier3」「W62T」「W64T」の6機種に不具合があると発表。ソフト更新で対応する。
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「G'zOne W62CA」から約1年ぶりに登場したG'zOneシリーズの最新作「G'zOne CA002」は、前作の「スリークタフ」というコンセプトを継承したマイナーチェンジモデル。それだけに、W62CAからの変更点についての質問が多く寄せられた。
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全面タッチパネルを操作する際、特に文字入力の操作性が気になるという人は多いだろう。Sportio water beatでも「快適に文字入力ができるか」といった質問が多数寄せられた。
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防水×タッチパネルを実現したスポーツケータイSportio water beat。「au Smart Sports」ではじまった最新サービス「Fitness」「Golf」にも対応。今回は、それらスポーツアプリを実際に利用し、その使用感を探った。
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「Sportio water beat」はタッチパネルを使った操作が基本となるが、唯一の物理キーとして3つのキーが側面に搭載されている。このサイドキーは操作しやすいのだろうか。このほか、着信ランプやモーションセンサー、卓上ホルダについてもチェックした。
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全面タッチパネルの操作性が特徴の「Sportio water beat」は、操作性に関する質問が多く寄せられた。今回はタッチパネルのロック設定と、使用できる外部メモリについて調べた。
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シャープから新しいスポーツケータイ「Sportio water beat」が登場した。防水仕様に加え、タッチスタイルによる直感的な操作が魅力だ。人気のRun&Walkはもちろん、Golf、Fitnessといった、最新のau Smart Sportsサービスにも対応している。
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auの夏モデル「Sportio water beat」「K002」「G'zOne CA002」が店頭に並んだ。都内量販店での価格はシンプルコースの24回払いで月々1440円から。
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タッチパネルUIを採用した「Sportio water beat」の操作方法を動画で解説するWebサイト「タッチ操作ガイドムービー」が登場。音声やテロップも交えて基本操作を説明する。
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タニタがBluetooth搭載の体組成計を7月に発売。auの夏モデル「Sportio water beat」「SOLAR PHONE SH002」に計測データを取り込める。
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「G'zOne CA002」は防水、耐衝撃性能を備えたG'zOneシリーズの最新作。前作「G'zOne W62CA」をベースにデザインを一新し、ユーザーニーズに応える形でブラッシュアップした。
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全面タッチパネルを搭載する防水ケータイの「Sportio water beat」。シャープは他キャリア向けにもタッチ対応ケータイを開発しているだけに、Sportio water beatのタッチパネルがどの程度操作しやすいかは気になるところだ。ソフトウェア編ではタッチパネルを中心にチェックした。
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KDDIはSANYOブランドの「W54SA」「W61SA」「W63SA」「W64SA」に、電源リセットやフリーズなどの不具合があることを公表した。ケータイアップデートで対応する。
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KDDIは京セラ製の「W62K」の法人アプリプリセットモデル、「W63Kカメラなしモデル」「W65K」の販売を一時停止した。部品の不良のため、電源が入らなくなる不具合があるという。
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フルタッチ仕様の防水ケータイとして登場する、シャープ製の「Sportio water beat」。手のひらサイズの小型ボディを実現し、ボディはパーツや凹凸を抑えたフラットな形状になっている。
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「G'zOne CA002」は、基本性能やデザインは「G'zOne W62CA」をベースに、アウトドアのアクティブなシーンでさらに使いやすく進化した。「Run&Walk」がモーションセンサーに対応し、センサーアプリ「G'zGEAR」に2つのアプリを追加した。
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KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
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au向けのシャープ製端末としては初となる「防水」+「タッチパネル」に対応した「Sportio water beat」は、スポーツシーンでの利用をねらったモデルだ。スポーツと健康をサポートするau Smart Sports関連のアプリを充実させたほか、基本スペックにも妥協はない。
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4月24日に公開されたau「W62CA」のケータイアップデート用ソフトウェアに、不具合があることが判明。KDDIは改善済みソフトウェアの配信を開始した。
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auの「W62CA」と「Premier3」に電源リセットやフリーズなどの不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートの提供を開始する。
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Pantech&Curitel製の「W61PT」と「簡単ケータイ W62PT」の充電やアラーム、遠隔ロック機能などに不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始する。
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KDDIとJALはフルチェンケータイ reをベースにしたフルチェンコラボモデル「JALケータイ」を3月6日に発売する。先行して提供開始した“JALケータイパック”とシルバーメタリックのクールな外装パーツが含まれる。
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KDDIは1月20日、フルチェンケータイ reをベースにした「北斗の拳ケータイ」を1月28日から3000台限定で販売すると発表した。希望小売価格は1万3020円。
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「Woooケータイ W63H」は2008年夏モデルとして登場した「Woooケータイ W62H」と同様、日立製作所の薄型テレビ「Wooo」の技術を採用した高性能なワンセグを搭載する。第2回では、このワンセグ機能に関する質問をチェックした。
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KDDIは、本体を丸ごと着せ替えられる「フルチェンケータイ re」をベースにしたコラボモデル「007ケータイ 慰めの報酬」を1月21日から発売する。
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auの「フルチェンケータイ re」に不具合があることが判明。KDDIは12月24日から「ケータイアップデート」によるソフトウェア更新を開始する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」をベースに、セレクトショップ「IDEE」(イデー)とコラボレートした「IDEEケータイ」を発売する。12月15日から受付を開始、17日より販売する。
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KDDIは、「フルチェンケータイ re」をベースとした「FIFAクラブ ワールドカップ公式ケータイ」をauオンラインショップで12月11日から100台限定販売する。
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前回は、カシオ計算機初のKCP+端末「G'zOne W62CA」と、KCP端末「W61CA」の外観およびグラフィックという「見た目」の違いを確認した。今回は、実際の操作面でどのような違いがあるのかを見ていく。
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KDDIは、端末の外観と中身を変えられる「フルチェンケータイ re」に、新たなコラボモデルを追加した。人気コミックの「のだめ」や「キン肉マン」「ネギま」とのコラボモデルやFREEDOM PROJECTケータイ、歌舞伎ケータイも登場する。
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2008年秋冬モデルとして発表されたソニー・エリクソン製の「W64S」とパナソニック モバイル製の「W62P」、フルチェンケータイ reの新色が11月1日に発売される。
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シャープ製の「AQUOSケータイ W64SH」は、3.5インチフルワイドVGA液晶や光TOUCH CRUISERといった新しいデバイスに加え、5.2Mカメラ、Bluetooth、FMトンラスミッターを搭載するなど、auの2008年秋冬モデルの中でも随一のスペックを誇る。多彩なAV機能をはじめ、前モデル「W62SH」から進化した部分を中心にチェックした。
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KDDIは、端末の外観と中身を変えられる「フルチェンケータイ re」に、新たなコラボモデル4機種を追加した。ラインアップには、セレクトショップ「IDEE」とのコラボモデルも。
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4つのパーツを交換して新品同然に外装をカスタマイズできる「フルチェンケータイ re」は、ハードウェアとソフトウェア両面に、ソニー・エリクソンならではのこだわりが凝縮されている。フルチェン機構から本体色、GUI(グラフィックユーザーインタフェース)まで、開発の舞台裏を聞いた。
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KDDIは、「フルチェンケータイ re」で利用できる機能を音声通話やGPS(安心ナビ)に制限するサービスを、小中学生向けに開始する。
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「G'zOne W62CA」は、カシオ計算機の端末としては初のKCP+端末だ。従来のカシオ端末と比べて、一体どんな部分が変わったのだろうか。まずは「見た目」上の変更点をチェックした。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」に不具合があると告知。10月8日に発表された事象に加え、文字入力の学習機能がリセットされる場合があることも判明した。
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なんとかしたい、我が「メタボ体」。2008年夏は「Sportioとau Smart Sports」で飽きやすい筆者も一応、ひと夏続けられた。“一応”ではあるが効果もあった。「なぜ続けられた」のか、その理由を探ってみた。
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カシオ計算機製の「G'zOne W62CA」と日立製作所製の「Woooケータイ W62H」に不具合があることが判明。KDDIは「ケータイアップデート」のソフトウェア更新で対応する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」に不具合があると告知。「ケータイアップデート」によるソフトウェア更新で対応する。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製の「フルチェンケータイ re」をベースにした「COACH Mobile Phone」を1941台限定で11月下旬から発売する。端末の外装や画面を「COACH」仕様にカスタマイズできる。
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KDDIは、ソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」の新色5色を発表した。10月下旬に発売する。また、フルチェンケータイ reをベースにしたプロ野球セリーグ6球団とコラボレートモデルも販売開始する。
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カシオ計算機製のタフネスケータイ「G'zOne」シリーズは、防水性と耐衝撃性を兼ね備えた人気端末だ。今まで防水機能や耐衝撃構造を持つ携帯電話は一度も購入したことがなかったユーザーが、G'zOne W62CAを使うとケータイライフはどう変わるのだろうか。
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