最新記事一覧
楽天ポイントという最強のポイントを持つにもかかわらず、リアル店舗での決済ではいまひとつ出遅れ感もあった楽天ペイ。反転攻勢に出ようとしているが、どのように?
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楽天ペイメントは2024年4月18日、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」アプリとキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリを12月頃に結合すると発表した。楽天モバイルとの連携強化に向けた施作なども明らかにした。同日、今後の戦略について、代表取締役社長の小林重信氏と、執行役員CMOの諸伏勇人氏が説明した。
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インターネットバンキングの利用経験者は約76%に上ったことが、マイボイスコム(東京都千代田区)の調査で分かった。最も利用されているインターネットバンキングは?
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楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の提供を始めた。クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料。
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JR東日本とビューカード(東京都品川区)は、デジタル金融サービス「JRE BANK」を5月9日から開始すると発表した。JRE POINT生活圏を拡充し、利用者増加につなげる狙いだ。
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JR東日本が、ネットバンクサービス「JRE BANK」を5月9日からスタートする。同サービスは、楽天銀行を所属銀行とし、JR東日本傘下のビューカードが銀行代理業者として展開するもの。通常の銀行として使えるだけでなく、JR東日本関連サービスの恩恵も受けられるとしている。
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JR東日本グループブランドのデジタル金融サービス「JRE BANK」が5月9日にスタート。口座を開設すると一般的な銀行サービスに加え、鉄道の運賃割引やSuicaグリーン券のプレゼント、JRE POINTがたまるなどの特典を提供する。
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支店は「JREはやぶさ支店」「JREとき支店」「JREこまち支店」。
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4月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。4月はの他、「はじめてシリーズ」も継続して実施している点に注目したい。
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楽天グループと楽天銀行は、2024年4月1日に楽天銀行を含む楽天グループのフィンテック事業の再編に向けて、協議を開始することに合意した。携帯×金融の強化にもつながるのだろうか……?
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楽天グループは4月1日、楽天銀行を含むグループのフィンテック事業の再編に向けて協議を始めることで基本合意したと正式に発表した。
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楽天グループが金融子会社を統合する方針を固めたとする日経報道について、楽天グループは「再編について検討していることは事実」とコメントを出した。
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楽天モバイルと楽天カードは、楽天ポイントを合計最大3万ポイント還元する「楽天マジ得フェスティバル」を開催する。楽天カードへ新規入会して「Rakuten最強プラン」へ申し込んだユーザーが対象となる。
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サービス開始から4年を迎えようとしている楽天モバイルについて、ITmedia Mobileでは読者アンケートを実施。楽天モバイルの料金、ネットワーク、ポイント、各種サービスについての満足度を聞いた。ITmedia Mobile読者が感じている楽天モバイルの“推しのポイント”はどこにあるのか。
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3月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。3月は楽天市場と楽天ペイアプリとの連携キャンペーンの他、「はじめてシリーズ」も継続して実施している点に注目したい。
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2023年夏に、勤め先であったアイティメディア社を退職してフリーランスとなった筆者。面倒な確定申告を、いかに手間なく簡単に、かつお得になるようにやってみたという趣旨のもと、SaaSを存分に活用した実体験をお届けしたい(後編)
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キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリの残高へ、全国の金融機関口座からオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」へのチャージが可能に。全国261の金融機関から今後さらに追加していく。
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MMD研究所は、2月13日に「2024年1月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表。普段利用している支払い方法や利用しているクレジットカード、QRコード/非接触決済などを発表している。
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2月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。2月は「新春おみくじ」で最大1000%のポイントがもらえる。「はじめてシリーズ」も継続して実施している点に注目したい。
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楽天グループは、1月25日に楽天市場の出店者向けイベント「楽天新春カンファレンス2024」を開催した。同イベント後には、三木谷氏が一部報道陣からのグループインタビューに答え、楽天モバイルの今後の戦略や見通しについて語った。料金プラン、衛星通信、プラチナバンドなど、その話題は多岐にわたる。
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送金アプリ「エアウォレット」は、リクルートと三菱UFJ銀行のジョイントベンチャーである「リクルートMUFGビジネス」が提供している。手数料無料で金融機関のお金を移動できるのが特徴だ。ためたお金は決済ブランド「COIN+」による決済も可能だ。
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「第4の事業者」として携帯通信サービスへ鳴り物入りで参入した楽天だったが、苦境が続く。中でもオープンAI社の騒動には、相当なショックがあったのではないかと識者は分析する。
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oricon ME(東京都港区)が「ネット証券」についての満足度調査を実施した。満足度の高い「ネット証券」の1位とは。
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1月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。1月は「新春おみくじ」で最大1000%のポイントがもらえる。「はじめてシリーズ」も継続して実施している点に注目したい。
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2024年1月1日午後4時10分、石川県能登地方を震度7の地震が襲った。NTTドコモやメルカリなどは能登半島地震の被災者を支援するため、決済サービスやポイントを使った募金を呼びかけている。各社が案内する情報をまとめてお伝えする。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が年頭所感を発表した。各社は2023年を振り返りつつ、2024年に成し遂げることも明らかにした。2024年はネットワーク品質やAI活用が注目される年になりそうだ。
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テクノロジーの浸透が進む小売業界で、2024年に目を向けるべき課題、取るべき施策は何か。ECや出店、グローバル展開などのテーマに絞って、小売業界に精通する筆者がポイントを解説していく。
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「楽天カード」のクレジットカード発行枚数が3000万枚を突破した。これを記念して、期間中にエントリーして合計1万円以上(税込み)のショッピングに利用したユーザーから、抽選で3000人に1万ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施する。
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楽天モバイルは、楽天カード会員が初めて楽天モバイルへ申し込むと楽天ポイントを2万ポイント還元するキャンペーンを開催。楽天モバイル公式サイト、楽天モバイルショップ、楽天モバイル公式 楽天市場店で行う。
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freeeは、楽天銀行との連携を再開した。
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12月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。12月は楽天カード、楽天キャッシュを利用したコード、QR支払いで最大500ポイントを獲得できるキャンペーンを実施している。
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楽天グループが、SPU(スーパーポイントアッププログラム)を12月から改定する。従来は「楽天プレミアムカード」ユーザーを優遇していたが、今後は「楽天モバイル」ユーザー重視に変わる他、同カードユーザーの特典が“弱体化”することから炎上気味となっている。しかし、サービス改定で悪い影響が出るユーザーはそれほど多くないのではないだろうか。
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11月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。11月はマクドナルドでポイント上限を設けない10%付与キャンペーンを実施している。
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楽天市場が11月1日に発表したSPU(スーパーポイントアッププログラム)の改定が波紋を呼んでいる。楽天カードや楽天モバイルユーザーに付与されるポイント倍率が変更され、還元の上限額が12月1日から大きく下げられるとして話題に。X(旧Twitter)では「楽天改悪」というワードがトレンド入りする事態となった。
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楽天グループが、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)を改訂する。楽天モバイルのポイント倍率は、11月30日まではダイヤモンド会員が4倍、ダイヤモンド会員以外が3倍だが、12月1日以降は、どの会員でも5倍に変更される。
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NTTドコモがマネックスグループのマネックス証券の株式49%を取得して連結子会社化し、ドコモの金融サービスを拡充する。新たな資産形成サービスを提供し、将来や老後に対する漠然とした不安などの社会課題を解決したいという思いが一致した。まずは40代以上をターゲットとして狙いつつ、これから資産形成の拡大が見込まれる20代などの若年層にもサービスを拡大していく。
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10月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。10月は楽天カードから楽天キャッシュへチャージするキャンペーンを実施しており、支払金額の10%の楽天ポイントを付与する。
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自社回線(MNO)の契約数が500万を突破した楽天モバイル。直近決算では赤字幅が縮小、OpenAIとの協業を発表するなど明るい話題も出た。一方、不安要素も残っている。
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9月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。9月は「楽天ペイチャンス」に参加すると高額ポイントを獲得するチャンスがある。
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楽天モバイルが8月31日、Rakuten最強プランの音声SIMを対象とした簡易申し込みを開始した。対象となるのは、楽天銀行、楽天証券、楽天生命のいずれかに加入している18歳以上のユーザー。これら金融サービスに提出している本人確認書類を使用する。
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ビットコインなど暗号資産の業者が「撤退」する際には、口座から残高を引き出しておく必要がある。うっかり口座に残したままにしてしまった筆者の実体験を基に、取り戻すのに必要な手続きをまとめる。
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MMD研究所が、8月28日に「2023年7月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表。クレジットカードやQRコード/非接触決済、銀行口座、証券会社などのシェアや利用状況を調査している。
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あるメディアでの対談において「楽天はMVNOのままでよかったのではないか」という議論があった。というのも、楽天モバイルが「楽天経済圏」をうまく活用しきれていない面があるからだ。一方、KDDIはauフィナンシャルグループをうまく使っていろいろできている。どこが違うのだろうか?
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ソフトバンクの宮川潤一社長が、決算説明会において楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」について疑問を呈する場面があった。同社の現業部門では総務省との「相談」を行っているともいうが、果たしてどうなるのか……?
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楽天モバイルが2023年8月末以降、音声SIMでも本人確認書類を提示せずにせずに申し込める仕組みを提供する。楽天の金融サービスを利用していることが条件。楽天の三木谷浩史氏は、現行の携帯電話サービスの本人確認の在り方について疑問を呈した。
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ネット上で見られる楽天の経営危機説を三木谷社長が否定。決算会見で何を語ったか。
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8月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。毎月実施する「はじめて」キャンペーンが大量に追加されている。
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大和ハウス工業と楽天銀行は、ライフスタイルの変化に柔軟に対応するべく、金利選択型の残価設定型住宅ローンの取り扱いを開始した。
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