最新記事一覧
スマートフォン全盛のこのご時世。コミュニケーションツールも当然スマホシフト。コミュニケーションが全く取れないのは困るけどスマホはちょっと、という人のために生まれたのが「ARROWSケータイ F-05G」だ。現役iモードケータイユーザーでもある「ARROWSジャーナリスト」(他称)がその使い勝手をレビューする。
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NTTドコモは、富士通製のiモード端末「F-06」「F-07B」「F-08B」のソフトウェアアップデートを開始した。待受画面が正しく表示されない不具合などを解消する。
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富士通製の防水ケータイ「F-02D」は、2010年に登場した「F-01C」のコンセプトを引き継ぎつつ、動作速度の改善、ワンプッシュオープンなどの新要素を搭載した端末。“まだまだハイスペックケータイは健在!”と言わんばかりのF-02Dをじっくり見ていこう。
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iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
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KDDIのau向けAndroidスマートフォンとして初となる防水に対応した「REGZA Phone IS04」。おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどのau独自サービスにも対応している。第1回は、サイズ感や着信ランプなどをチェックした。
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ドコモの富士通製ケータイ「F-01A」「F-03B」「F-06B」の通信機能を改善するソフトウェアアップデートが開始された。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):「iPhoneじゃなくてもいい」と思わせたAndroidの躍進、生活を変えた「b-mobileSIM」
今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。
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NTTドコモの「SH-07B」「F-06B」「N-01C」「N-02C」に不具合が確認された。同社は12月13日にソフトウェアアップデートを開始した。
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ドコモ冬モデルの中でも特に高いスペックを持つのが富士通製の「F-01C」だ。従来のハイエンド機よりも薄型軽量化が図られており、外観も洗練された。カメラやセンサー連携機能も強化し、より楽しく便利にケータイを活用できる。
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ドコモの冬モデル「F-01C」が11月19日に発売される。厚さ13.9ミリのボディに1320万画素カメラを搭載し、IPX5/IPX8の防水性能に対応。ARを活用した「ロケーションレーダー」も利用できる。
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ドコモの「F-05C」は富士通製のスライド型端末で、SHIBUYA109とのコラボモデル「F-04C」とほぼ同等の機能を備えている。閉じたまま快適に操作できる「クルクルキー」も搭載している。今回は外観と操作感を中心に調べた。
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「最高に興奮している」――富士通の大谷氏がそう話すほど、同社は2010年度の冬春商戦向けに、多彩なバリエーションのケータイとスマートフォンをそろえた。他社にはない富士通ならではの機能とは。11月10日の発表会で詳細が説明された。
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NTTドコモの富士通端末「F-06B」のブラウザやカメラ機能に不具合があることが確認された。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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通常の音声機種とは違ったタイプのフルキーボード搭載マシン「N-08B」。携帯電話というより文字入力マシンとして使いたい人も多いだろう。今回は、サイズ感やFOMAカードなしで何ができるかなどを紹介する。
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「F-06B」の文字入力システムは、従来の富士通端末で採用されていた「ATOK」から「iWnn」に変更された。そこで今回は、F-01Bとの比較を交えながら、文字入力の新機能や操作性、タッチパネルのUIを調べた。
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GIRL NEXT DOORのトリプルA面シングルに収録されている「しあわせの秤」のミュージックビデオは、全編シャープの「SH-07B」で撮影されている。
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F-06BはIEEE802.11b/g準拠の無線LAN(Wi-Fi)機能を搭載しており、クライアントとしてだけではなく、アクセスポイントとしても利用できる。どんな機能が使えるのか、検証してみた。
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LYNX SH-10Bのタッチアンドトライイベントに女性ブロガーが参加した。普段からケータイを積極的に活用しているが、Android端末やQWERTYキーボード付き端末はほぼ初めてという彼女たちに、SH-10Bはどのように映ったのだろうか。
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NTTドコモの富士通製端「F-06B」は、タッチパネルを搭載したスライド端末。第3回ではスライド端末ならではのロック方法や、マルチタッチ対応の有無などを調べた。
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高速・快適なモバイルWiMAX通信を無線LAN対応機器で使えるようにする“WiMAX Speed Wi-Fi”「URoad-7000」。実利用でバッテリーがどれだけ持つか、「山手線換算」で計測した。
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「F-06B」では、従来のFシリーズ端末にも搭載されていた電子辞書機能が強化されている。「F-01B」との比較を交えながら、その主な内容を見ていこう。
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富士通は健康サービス「深体創工房」をスタートした。携帯電話を使って毎日の活動量を自動計測、メタボ対策やダイエット、肩こり解消など“なりたい体”を目指すという内容だ。
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auでは3世代目のCyber-shotケータイ「S003では、カメラ機能や使い勝手を改善したのはもちろん、防水性能に対応したことが大きなトピックだ。一方で、ソニー・エリクソンの設計魂を覆すかどうか――という選択も迫られた。
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ドコモの富士通製端末「F-06B」のカメラとWi-Fi機能に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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auの2010年夏モデルは、「Cyber-shotケータイ S003」「AQUOS SHOT SH008」「EXILIMケータイ CA005」がカメラ機能に注力している。いずれも三者三様のスペック、デザイン、使い勝手となっていて面白い。今回はこれら3機種のカメラ機能をレビューしよう。
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京セラブースでは、同社製モデルでは初となるAndroid端末「Zio」を披露。ワイヤレスジャパン初日に日本へ届いたばかりという同機種の外観をチェックした。
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ドコモの夏モデル「F-06B」はタッチパネルの使い勝手が改善されており、これまでのFケータイよりもスムーズに操作できるようになった。どれだけ速くなったのか、動画でチェックしていこう。
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NTTドコモの2010年夏モデル「F-06B」のBluetoothやメール、microSDのフォルダ機能に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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グーグルが発表した2010年上半期の検索ワードランキングでは、1位と2位に携帯端末がランクインした。
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ドコモの夏モデル「F-06B」「N-04B」「SH-07B」は12Mピクセル以上の静止画を撮影できるほか、1280×720ピクセルのHD動画撮影に対応しているのが大きな特徴だ(F-06BとSH-07BはフルHD動画も撮影可能)。今回は静止画とHD動画のクオリティを検証した。
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6月12日から店頭に並んだ富士通の防水スライドヨコモーション端末「F-06B」。都内量販店のバリューコース一括払いの価格は約6万円となっている。
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NTTドコモが、SH-07Bの不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ドコモは、発売日を変更していた富士通製端末「F-06B」を、6月12日に発売する。
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ドコモ夏モデルの特徴の1つとして、メニュー画面やキーの割り当てをはじめとするユーザーインタフェースが変更されている。具体的に何が変ったのだろうか。
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NTTドコモが、6月9日に発売を予定していた「F-06B」の発売時期を変更した。原因は「SH-07B」で発生したメールの不具合を確認するため。
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約2年ぶりに復活した“ヨコモーション”スタイルが特徴の「F-07B」。スリムなボディにワンプッシュオープンボタンを搭載して使いやすさに磨きをかけたほか、1220万画素カメラや3.3インチディスプレイを装備するなど、高いスペックも実現している。
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“防水スライドヨコモーション”を実現した「F-06B」は、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを有する端末だ。ソフトウェア編では、進化したタッチパネルと文字入力、カメラ機能を中心にチェックした。
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フルハイビジョン撮影が可能な1320万画素カメラを搭載したドコモの「F-06B」が、6月9日から販売される。
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縦/横方向に回転方向と前後方向を加えた4自由度対応の手ブレ補正に対応する「MovieSolid HD」を製品化。2010年夏モデルの端末に搭載される。
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フルHD動画撮影や防水対応など、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを実現しているのが、富士通製の「F-06B」だ。ボディ形状は「F-09A」のスライドヨコモーションを継承している。
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ドコモが夏モデルのPRIMEシリーズで訴求する機能の1つ「HD動画撮影」に対応しているのが、シャープ製の「SH-07B」だ。同モデルは2009年冬モデル「SH-01B」の後継機にあたり、1210万画素CCDカメラを生かしたハイスペック機に仕上がっている。
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フルハイビジョン動画を撮影できる「F-06B」、復活したヨコモーション「F-07B」、イルミと連動した“ekubo”「F-08B」をドコモ向けに投入する富士通。同社は5月20日の説明会で、これら夏モデルの狙いと、Fならではの優位性をアピールした。
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ついにケータイの動画撮影もフルハイビジョンの時代に突入した。「世界初」のフルHDケータイの詳細と、ハイビジョン撮影した映像をどのように楽しむかの提案をチェックした。
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NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。
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ドコモの富士通製端末「F-06B」は、防水機能を備えたタッチ操作対応のスライドヨコモーション。1320万画素カメラはフルHD動画の撮影に対応したほか、13メガでの7連写も可能になった。
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