最新記事一覧
リコーは、A4判カラー印刷対応のオフィス向けレーザープリンタ「RICOH SP C342」など2機種3モデルを発表した。
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リコーは、各種業務に向くA4モノクロ複合機/A4モノクロプリンタの新モデル計6機種を発表。最大で40%の容量を削減したコンパクト筐体を実現している。
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リコーは、設置面積を従来比で約28%コンパクトにした省スペース型A3モノクロプリンタ「RICOH SP 6400」シリーズを発表した。
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リコーは、小売店などのバックヤードでの使用に特化した堅牢デザイン採用のジェルジェットプリンタ「RICOH SG 3100KE」を発表した。
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オフィス機器の代表格と言える「ページプリンタ」。そんなページプリンタの選び方を提案する本連載の最終回は、A4対応ページプリンタのおすすめ製品を紹介しよう。
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オフィス機器の代表格と言える「ページプリンタ」。そんなページプリンタの選び方を提案する本連載の第3回は、A3対応ページプリンタのおすすめ製品を紹介しよう。
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会議や取引先へのプレゼンに欠かせないプロジェクター。そんなビジネス用プロジェクターの選び方を提案する本連載の最終回は、3つの利用シーンごとにおすすめ製品例を紹介しよう。
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リコーは、新たに無線LAN機能を標準搭載したA4カラーレーザープリンタ/複合機計4モデルを発売する。モバイル端末からのプリントにも対応。
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リコーは、超短焦点投写に対応した小型DLPプロジェクター「RICOH PJ WX4141」「同 WX4141N」「同 WX4141NI」の3機種を発表した。
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リコーは、エントリークラスモデルとなるDLPプロジェクター「IPSiO PJ WX2130」「同 X2130」の後継モデルを発表。基本性能をそのままに、最大輝度を引き上げ視認性を向上させた。
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リコーは、高速印刷に対応したA4ジェルジェット複合機「RICOH SG 3120SF」を発売する。
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リコーは、SOHO向けの省スペース設計を実現するA4モノクロレーザープリンタ「RICOH SP 2100L」を発売する。
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デジタルサイネージシステムの専門展示会「デジタルサイネージ ジャパン 2013(DSJ2013)」が2013年6月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催された。本稿では、日本マイクロソフト・パビリオンで見ることができた、“体験型”“ユーザー連動型”のデジタルサイネージ関連製品・技術を紹介する。
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リコーは、A3判印刷に対応したジェルジェットプリンタ「IPSiO SG 7100」を発表。本体サイズを約40%削減した小型デザインを実現している。
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リコーは、A4判対応のジェルジェット複合機「IPSiO SG 3100SF」を発表。従来比で容量を38%削減した省スペース筐体を実現した。
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リコーは、明るさ3200/4000ルーメンを実現したDLPプロジェクター計2機種「IPSiO PJ WX5140」「IPSiO PJ WX5150」を発表した。
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リコーは、A4対応モノクロレーザープリンタ/モノクロレーザー複合機「IPSiO SP 3510」「IPSiO SP 3510SF」を発売する。
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リコーは、ジェルジェット方式を採用したA4カラープリンタ「IPSiO SG 3100/2100/2010L」シリーズの3機種5モデルを発売。いずれも凹凸の少ないシンプルなスクエアデザインを採用。従来機と比較して容積比で最大42%削減した。
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リコーは、同社製ジェルジェットプリンタのラインアップに省スペース筐体採用モデル計3シリーズを追加した。
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カラーページプリンタは高いでしょ? いえいえ、そんなことはありません。2011年はかつての常識を覆すような低価格の製品が続々と販売されているのだ。
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リコーは、小型筐体を採用した超短焦点プロジェクター「IPSiO PJ WX4130N」「同 WX4130」を発表した。
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DLP方式を採用したモバイルプロジェクター「IPSiO」シリーズのエントリーモデル2機種が発売に。「WX2130」はWXGA、「X2130」はXGAに対応する。
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リコーは、WXGA表示に対応するモバイル液晶プロジェクター「IPSiO PJ WX3231N」など計5製品を発表した。
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全国的な節電意識の高まりにより、オフィス環境でも注目を集めているのが消費電力の低さでページプリンタを上回るインクジェットプリンタだ。まずはビジネス利用に向いたインクジェットプリンタの条件から考えてみたい。
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リコーは、小規模オフィス向けとなるA4対応モノクロレーザープリンタ計2製品「IPSiO SP 3400L」「IPSiO SP 3410L」を発売する。
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リコーは、A4カラーレーザー複合機「IPSiO SP C241SF」など計4製品を発表した。
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低価格でビジネスにしっかり使えるプリンタ/複合機が欲しい! 今回はコストパフォーマンスが高いレーザー/LED方式の複合機をズラッと14機種まとめて見ていこう。
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リコーは、オフィス向けのA4判対応モノクロレーザープリンタ「IPSiO SP 4310」「同 4300」を発売する。
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各社で導入が進んでいるスマートデバイス。特にiPadなどのタブレット端末は画面の大きさもあって、40〜50代のマネージャークラスに好評。会議などでも活用したいが、リコーの開発したiPadアプリを使うと、10台程度までのiPad上でプレゼン資料を共有できるのだ。
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前回は主にSOHOや小・中規模事業者にマッチしたモノクロプリンタをピックアップした。今回はカラーレーザー/LEDプリンタの注目機種をチェックしていこう。
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リコーは、解像度WXGAに対応するモバイルプロジェクターの新製品「IPSiO(イプシオ)PJ WX3230N/WX3130」を発表した。
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リコーは、A4対応のカラーレーザープリンタの新製品「IPSiO SP C320」「IPSiO SP C420」「IPSiO SP C420ME」の3機種を11月25日から順次発売。価格はそれぞれ11万3400円、18万6900円、34万8000円。
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リコーは、高速印刷と高耐久性を実現したビジネス向けA4カラーレーザー「IPSiO SP C320」など計3製品を発表した。
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リコーは同社初のプロジェクタ「PJ X3240N/X3130シリーズ」を発売する。重さは1.8〜2キロ、高さは8.2センチ。持ち運びやすいサイズを特徴としている。
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リコーは、コンパクト軽量設計を実現した液晶プロジェクター「IPSiO PJ X3130」「IPSiO PJ X3240N」を発売する。
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リコーは、A3カラージェルジェットプリンタ「IPSiO(イプシオ)GX e7700」シリーズを6月に発売。動作時の平均消費電力は35ワット以下と蛍光灯並みだという。
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リコーは、ジェルジェット方式採用プリンタのラインアップにA3対応モデル「IPSiO GX e7700」シリーズを追加した。
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リコーは、デジタル複合機「imagio MPシリーズ」を活用するためのソリューション「App2Me(アップトゥミー)」を開始。PCから複合機の機能を利用するためのウィジェットを公開した。
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リコーは11月19日、独自開発のインクを採用したA4カラージェルジェットプリンタ「IPSiO GX e5500シリーズ/e2600シリーズ」の2機種4モデルを発表。e2600は動作時の平均消費電力が36ワット以下と、「蛍光灯並みの低電力を実現した」という
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リコーは、A4対応ジェルジェットプリンタ「IPSiO GX」の新モデル「IPSiO GX e2600」「IPSiO GX e5500」を発表した。
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リコーは、A3対応のモノクロレーザープリンタ「IPSiO SP 6330/6320/6310」の3機種を発売する。印刷速度は、片面で毎分35枚、両面で毎分32枚。
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複合機の購入を検討しているなら、使用権限を設定できる管理機能や、セキュリティ機能についても押さえておきたい。前回に引き続き、紹介するのは10万円前後の価格帯の製品だ。
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低価格なのに高性能――。そんな傾向が、特にA4カラーレーザー複合機で顕著だ。そこで、10万円を切るカラーレーザー複合機の便利ポイントを押さえて行きたい。
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リコーは、A4モノクロレーザー複合機「IPSiO SP 3410SF」およびプリンタ機能単体モデル「IPSiO SP 3410」を発表した。
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リコーは、A4判対応のモノクロレーザープリンタ「IPSiO(イプシオ)SP 3410」、モノクロレーザー複合機「IPSiO SP 3410SF」を2発売する。
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リコーは、ジェルジェットインク採用のオフィス向けA4プリンタ「IPSiO GX e3300」を発表した。
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リコーは、独自開発のインクを採用したジェルジェットプリンタ「IPSiO GX e3300シリーズ」を発売する。「レベルカラー印刷機能」によって、「モノクロ並みのランニングコストでカラー印刷が行える」という。
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リコーは、SOHOや小規模オフィス向けのA4カラーレーザー複合機「IPSiO SP C301SF」とA4カラーレーザープリンタ「IPSiO SP C310」を発売する。C301SFはカラープリンタ/カラーコピー/(PC)ファクス/カラースキャナの4機能を搭載し、実勢価格は10万円前後の見込み。
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リコーは、A4モノクロレーザープリンタ「IPSiO SP 4210」を発売する。印刷速度はA4毎分36枚。使用済みカートリッジを回収し、リサイクルを促進するという「ECトナーカートリッジ」を、リコー製品として初めて採用している。
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リコーは、A4印刷対応のモノクロレーザープリンタ「IPSiO SP 4210」を発表した。
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