最新記事一覧
ソニーネットワークコミュニケーションズがLED電球スピーカー「LST-SE300」を発表。IPX4相当の防水仕様となり、ベランダやテラスなど屋外でも使用できる。
()
ソニーが“Life Space UX”シリーズの新製品「LSPX-A1」を発表した。天板の人工大理石など、既存のオーディオ&ビジュアル機器とは一線を画す外観と素材を採用した4K超短焦点プロジェクターだ。
()
ソニーがCESでホームシアター製品を発表。3.1chながらもDolby AtmosとDTS:Xの再生に対応したサウンドバーも新登場。
()
「Life Space UX」の4K/HDR超短焦点プロジェクター「LSPX-A1」が登場。天面に人工大理石をあしらうなどプレミアムな作り。価格もプレミアム。
()
東京電力エナジーパートナーは、IoT(Internet of Things)を活用したスマートホームのサービス「TEPCOスマートホーム」の提供を8月7日に開始した。電力会社がスマートホームを提供する理由は何か。そしてどのような特徴があるのだろうか。
()
ソニーモバイルがMWC 2017で新製品の体験会を実施。投影した映像をタッチ操作できる「Xperia Touch」と、周囲の音も聞こえる「Xperia Ear Open-style」を体験してきた。
()
AV評論家・麻倉怜士氏によるCESリポート後編。今回はドルビービジョンにソニーの「Crystal LED Display」と超短焦点プロジェクター、HDMI 2.1、MQAの最新動向など盛りだくさん。さらに「ドルビーシネマ」体験リポート付き。映画館はここまで来た!
()
ソニーは、「Life Space UX」のコンセプトモデルとして、新しい4K短焦点プロジェクターを公開した。ユーザーがスムーズにさまざまなコンテンツにアクセスするための仕組みを設ける。
()
ソニーが「CES 2017」に先駆けて新製品を発表。特に注目したいのが、4K有機ELテレビ「BRAVIA OLED A1E Series」。平井社長は以前から掲げている「ユーザーに感動をもたらし、人々の心を刺激する会社であり続ける」ことの継続を約束した。
()
世界最小ハイレゾ対応ポータブルスピーカー、グラスサウンドスピーカー、歌詞をモーショングラフィックでビジュアライズするIoTスピーカーを紹介。
()
ソニーは、従来品よりも機能や性能を大きく向上させたLED電球スピーカーの新製品「LSPX−103E26」を2016年5月21日に発売。
()
東京・銀座にあるソニービルの5階がリニューアル、5月20日から「Sony Innovation Lounge」として生まれ変わる。「Life Space UX」の全製品を集めたエリアや企画展を行うスペースに加え、新規事業創出プログラムから生まれた製品を体験できる「First Flight Ginza」もオープン。
()
ソニーが展開するLED電球スピーカーに新製品が登場した。従来より明るさが向上した他、スピーカーの性能も大幅に改良したという。
()
ソニーといえば、オーディオ・ビジュアル製品が中心の“クロモノ家電”メーカーだが、最近はシロモノ家電的にも注目したい動きを見せている。それが「マルチファンクションライト」であり、「Life Space UX」の「LED電球スピーカー」や「グラスサウンドスピーカー」だ。
()
品薄で入手困難なソニーのポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」をバッファローのフォトストレージ「おもいでばこ」と組み合わせてみたら、思いもよらない感動体験ができました。
()
ソニー「LED電球スピーカー」の新製品は、調色のサポートや音質の向上など、照明、スピーカーの両面で大きく進化した。音楽に合わせて色を変えるモードも。
()
ソニーファンならおなじみのブログ「ソニーが基本的に好き。」の管理人が、九州地区に初めてオープンしたソニー直営店の魅力を語ります。
()
「MWC 2016」で発表されたソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Smart Products」。同社が考えるスマート家電の在り方、そして夏の商品化が決まっている「Xperia Ear」など新コンセプト商品群の展開に迫った。
()
AVライター山本敦氏による新連載。初回は、今年ソニーが発表した「マルチファンクションライト」を取り上げる。シーリングライトにスピーカーやマイクなどさまざまな機能を持たせ、スマートフォンと連携する新しいデバイスだ。
()
有機ガラス管の振動で音を360度全ての方向に広げるスピーカー「グラスサウンドスピーカー」をソニーが発売する。
()
ソニーの「Life Space UX」から「グラスサウンドスピーカー」が正式発表された。円筒形のガラスから360度にクリアな音を出すBluetoothスピーカーだ。
()
ソニーが「Life Space UX」の第3弾となるポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」とグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」を正式発表した。居住空間を見直し、“空間そのもの”を活用して新たなユーザー体験を実現するという。
()
ソニーは、壁やテーブル、床にも投射できる家庭用のポータブル超短焦点プロジェクターを発売する。
()
CESの開幕前夜、ソニーがプレスカンファレンスを開催し、平井一夫社長が2016年最初のスピーチを行った。ソニーがプレスカンファレンスを開催し、平井一夫社長が2016年最初のスピーチを行った。
()
ソニーは、「Life Space UX」の新製品を発表した。日本では「ポータブル超短焦点プロジェクター」および「グラスサウンドスピーカー」2製品を今春発売する。
()
住空間を活用して新たな体験を実現するソニーの「Life Space UX」を六本木・AXISビルで体験できる。
()
ソニーの「Life Space UX」は、“空間そのもの”を活用してさまざまなユーザー体験を実現するコンセプトの製品群だ。これまでにも「超短焦点4Kプロジェクター」や「LED電球スピーカー」が話題になったが、来年春に仲間が増えることになった。ソニーブースの活用事例を中心に紹介していこう。
()
ソニーは、5月下旬に発売したLED電球スピーカー「LSPX-100E26J」について、特定の手順で操作した場合に自動的に消灯してしまう可能性があると発表した。該当する製品の無償交換を実施している。
()
ソニーから「Life Space UX」の第2弾製品、LED電球一体型のBluetoothスピーカー「LSPX-100E26J」が登場した。照明器具に取り付けて電球として利用できるほか、「天井から音が降ってくるという、これまでとは違う体験ができる」という。
()
ソニーが国内でも“Life Space UX”の超短焦点4Kプロジェクター「LSPX-W1S」を正式に発表した。全額前受けによる受注生産で、「銀座ソニービル」での対面販売のみとなる。
()
「2015 International CES」で多数の新製品やコンセプトモデルを披露したソニー。プレスカンファレンスで紹介されたハイエンドAV製品やウェアラブル機器からは、同社の戦略も見えてきた。
()
ソニーブースで、「Life Space UX」の新しいコンセプトモデルとして登場したランプ型スピーカー「シンフォニックライトスピーカー」を試聴した。
()
スマホより薄い4Kテレビにシンフォニックライトスピーカー」、会見に合わせて公開されたソニーブースの展示内容をフォトリポート形式で紹介していこう。
()
2014年度のグッドデザイン賞が発表され、大賞候補にはシグマのデジタルカメラ「dp Quattro」やソニーの4K超短焦点プロジェクターなど9点が選ばれた。
()
ソニーがIFA 2014に先立ち、独ベルリンで開催されたプレスカンファレンスで新製品のラインアップを発表。スマホ3機種、タブレット1機種、ウェアラブル2機種の計6機種がお披露目された。
()
ソニーが「IFA 2014」のプレスカンファレンスで進化した「Life Space UX」を披露。「LED電球スピーカー」と、コンパクトな「ポータブル超短焦点プロジェクター」を紹介した。
()
ソニーが東京・銀座のソニービルで「Life Space UX Exhibition」を開催。4K超短焦点プロジェクターも国内初公開する。
()
今回は新しい4Kテレビのほか、ヘッドマウントディスプレイ、ヘッドアップディスプレイのコンセプトモデルを紹介していこう。
()
今回のCESでは何かと話題の多いソニー。ブースの中でも目玉になっているのが、「Life Space UX」と書かれたショウルームスペースだ。
()
「好奇心がイノベーションを生み出すために最も必要であり、好奇心こそが新技術や製品開発の原動力になっている」と平井社長は基調講演で話す。最終的に、ユーザーに「感動」を届けることを使命としている。同氏が思い描く、感動を与える製品とは?
()