最新記事一覧
KDDIは定番サービスの使い放題や割引クーポン、修理サポートを月額300円で利用できるauケータイ向け「セレクトパック」を提供開始。
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1つの場所にユーザーが集まるほどネットワークの負荷は増すが、「マルチキャスト」を利用すれば、多数のユーザーに大容量のデータを一斉配信できる。QualcommはLTE網でのマルチキャストサービス「eMBMS」の開発を進めており、2013年の商用化を目指している。
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auのAndroidスマートフォン向け情報配信サービス「au one ニュースEX」の有料会員数が10万人を突破した。
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カシオ計算機製の折りたたみケータイ「CA007」の発売日が6月30日に決まった。アデリーペンギンが随所にあしらわれたかわいさあふれるケータイだ。
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京セラ製の「K009」は、背面に金属のパネルを採用した防水折りたたみケータイ。パネル越しに美しく光るLEDが、メールや電話の着信を通知する。
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カシオ端末の人気キャラクター、アデリーペンギンが復活。待受画面やメニュー画面、背面のエンブレム、アプリでペンギンコンテンツを楽しめる。
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KDDIは6月上旬より、auのフェムトセル経由での緊急地震速報とTV電話サービスの提供を開始する。また、フェムトセルに接続可能なブロードバンド回線に「ケーブルプラス電話」と「J:COM PHONE プラス」を追加した。
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2009年に発売されたiida「G9」の後継モデル「G11」が3月25日から発売される。あわせて、G11向け「LIFE STYLE PRODUCTS」も同日に発売される。
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スマートフォンは、アプリをダウンロードすることで、より楽しく便利に利用できる。IS05にプリインストールされているアプリから、au one MarketやAndroid マーケットで入手できるアプリまでを厳選して紹介しよう。
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auの富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製端末「T006」が2月18日に発売される。防水性能、Wi-Fi WIN、WIN HIGH SPEEDなどに対応したハイスペックなスライドケータイだ。
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auの「簡単ケータイ K008」が1月25日から、「Cyber-shotケータイ S006」「SH011」「K007」が1月28日から順次発売される。
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「ソフトとハードの両方で技術者とここまでぶつかり合ったのは久々」というほど、IS03は隅々までこだわり抜いて開発された。「使いにくそう」というスマートフォンの障壁をなくすために注力したポイントとは。シャープに聞いた。
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IS03のホーム画面には、Ocean Observationsが開発した独自のユーザーインタフェースを採用している。非常に工夫されているのだが、どうも動作がキビキビしているとは言い難い。そこで、ホーム画面のUIを変更してみた。
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日本の独自機能を豊富に備えたauのシャープ製スマートフォン「IS03」。ケータイではおなじみの着信ランプはどこまで設定できるのだろうか。このほか、メモリ液晶やフォントなども調べた。
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auのカシオ計算機製の新モデル「EXILIMケータイ CA006」が12月3日から順次発売される。
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KDDIは、auのAndroidスマートフォン向けに、ニュースやエンタメ情報などを配信する「au one ニュースEX」を11月26日から提供する。
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“原点回帰”をテーマに開発された、G'zOneシリーズの10周年を飾るモデル「G'zOne TYPE-X」が発売される。関西エリアで11月25日から、その他のエリアでは26日から販売が始まる。
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スマートフォン戦線で他社に遅れをとったKDDIが発表した2010年冬・2011年春モデルでは、IS seriesがそのラインアップのごく一部であるにもかかわらず、説明会ではほとんどの時間を「Android au」の説明に割いた。その「本気のau」のラインアップを分析する。
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CCD14.1メガカメラやWi-Fi WIN、さらには防水性能に対応したauケータイ「AQUOS SHOT SH010」。スペックの高さが目立つが、メールやアドレス帳など“ケータイ”として頻繁に使う機能にも、細やかな気配りが施されている。
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auの富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「T005」が10月29日、30日に発売される。
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「T005」は富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の薄型防水ケータイ。auの東芝ブランド端末としては初めてワンアクション・オープンボタンを採用し、使い心地にこだわった。ビジネスマンシーンに役立つアプリもそろえた。
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内部の電子部品が見えるという、今までにないデザインを採用したiida「X-RAY」。その外観を全方位からチェックするとともに、背面の顔ともいえるLEDディスプレイ、内蔵コンテンツ、基本機能をリポートしよう。
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春モデルとして登場する「K007」は、ダイヤルキー面と端末先端部を彩る7色のイルミが華やかな防水モデル。イルミは季節のイベントに応じて変化し、待受画面の色も連動して変化する。
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端末の内側と外側でイメージが異なる、7色のカラーバリエーションが人気を博した「SH005」の後継モデルが「SH009」だ。新たなカラーバリエーションと強化されたスペックが魅力だ。
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シンプルなデザインのボディに9.6M CCDカメラを搭載した防水端末がauの「SH011」だ。人物写真を美しく演出する「プリティ加工」など、写真を手軽に加工できる機能を備えている。
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iidaの2011年春モデルとして登場する「G11」は、iidaの第1弾モデル「G9」の後継機種だ。デザインは岩崎一郎氏が手がけており、スペックと操作性が大きく向上している。
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春モデルとして登場する「T006」は、女性をメインターゲットとする防水スライドモデル。多彩なイルミやメールを使いやすくする機能を搭載し、WIN HIGH SPEEDにも対応。高速CPUの搭載によるキビキビした操作性も魅力だ。
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auの「T005」は、ワンプッシュで端末を開ける「ワンアクション・オープン」や、名刺を読み取ってアドレス帳に登録できる「名刺リーダー」を搭載するなど、ビジネスとプライベートの両方に適した防水端末だ。
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auの「URBANO MOND」は、大人のための携帯電話をコンセプトにしたURBANOシリーズで初めて、グローバルパスポート(CDMA+GSM)に対応。防水性能も備え、利用シーンがさらに広がった。
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BRAVIA Phoneの新モデル「S005」は、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」に対応したモデル。Snapdragonや防水性能、モーションフロー Lite 60コマ、Wi-Fi WINなどをS004から継承している。
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「EXILIMケータイ CA006」は有効約1316万画素のCMOSカメラを搭載し、ハイビジョンムービーの撮影ができる。Wi-Fi対応も果たし、無線LAN環境での動画視聴やWebの閲覧を楽しめる。
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ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ S006」は、カメラの画素数が1620万に向上したほか、高感度撮影ができる裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載している。カメラとフォトビューアーはタッチパネルの操作も可能になった。
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G'zOneの最新モデルがエッジの効いたデザインと歴代最高のスペックで登場。IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能、MIL規格準拠の耐衝撃性能を備えるほか、アンテナプロテクションやサークルディスプレイを復活させた。
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auの2010年秋冬モデルの中でも特に高機能な端末として注目なのが「AQOUS SHOT SH010」だ。約1410万画素のCCDカメラやWi-Fi WIN、IPX5/IPX7相当の防水性能など、先進のスペックを盛り込んでいる。
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吉岡徳仁氏がデザインした「X-RAY」は、ケータイの内側をデザインするという新しい試みを形にしたモデル。表面に新素材を取り入れることで、透明感と高級感を両立させた。
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朝のニュースを見る時間がない――そんな人に向けて作られたのが、KDDIが紹介する「TVダイジェスト」だ。まずはEZニュースEX向けに提供するが、Android版も開発している。
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ウェザーニューズとKDDIが9月29日、2社で連携してauケータイおよびauスマートフォン向けの気象情報サービスを提供すると発表した。またauの基地局に観測機器を設置するほか、新サービス「ソラテナ」を共同で開発する。
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au向け情報配信サービス「EZニュースEX」の会員数が、9月27日に100万人を突破した。KDDIは特製クオカードをプレゼントするキャンペーンを実施する。
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au「Cyber-shotケータイ S003」のEZニュースEXやPCサイトビューアーなどに不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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auの「S004」と「T004」の充電機能などに不具合があることが判明。KDDIはアップデートを開始した。
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三角形の窓からあふれ出るLEDが目を引く、iidaの新機種「LIGHT POOL」。本体の開閉時や着信時、音楽再生時にイルミネーションが美しく点灯し、光と音で癒しの空間を演出する。デザインは坪井浩尚氏、音楽と光のディレクションは高木正勝氏が担当した。
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Wi-Fi WIN対応の防水ケータイ「AQUOS SHOT SH008」と、発売が延期されていた「SOLAR PHONE SH007」が6月16日から販売される。
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「受信端末の普及が重要」――KDDIとメディアフロージャパン企画が開催した記者会見で、登壇者3人が口をそろえて述べた言葉だ。6月7日に迫ったマルチメディア放送事業者の認定申請の締め切りに向け、MediaFLO陣営はどのようなサービス像を思い描いているのだろうか。
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EXILIMケータイとして国内初の防水モデルがauから登場。スリムな回転2軸式ボディに13Mカメラを搭載し、超解像3倍デジタルズームなどEXILIMケータイならではの高度なカメラ機能を用意した。
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auから登場した「beskey」は、形状の異なる3種類のキーパッドを同梱し、自分のキーの“打ち方”に適したキーパッドを選べるのが最大の特徴だ。
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ソニー・エリクソンが投入するauの「BRAVIA Phone S004」は、映像コンテンツを楽しむのに適したデュアルオープンスタイルと防水ボディをまとった高機能モデル。Snapdragon 1GHzとKCP3.0で快適な操作性を実現する。
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SAブランドの京セラ製スライド端末が、防水仕様となって登場。防水機能を備えたスライドケータイは世界初で、厚さも14.8ミリと防水端末としてはかなり薄く仕上げた。
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「SH007」は、ソーラー充電効率を高めたauの「SOLAR PHONE」第2弾。防水に対応するほか、新たに地磁気センサーや気圧センサー、GPSを使ったアプリケーション「フィールドロケーター」を搭載した。そのほかにも、ケータイをアウトドアで楽しむための各種機能が用意されている。
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東芝が満を持して投入するauの「REGZA Phone T004」は、高性能プロセッサSnapdragonを採用した防水ケータイだ。これまでよりも操作の快適さを大幅に向上させたKCP3.0で、ストレスなく利用できる。
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auの2010年夏モデルでは唯一、無線LAN機能を内蔵する「AQUOS SHOT SH008」。SH006から進化した1210万画素CCDカメラを備え、防水性能もサポート。水回りでも高速インターネットや高性能カメラを快適に利用できる。
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