最新記事一覧
NTTドコモは、5月24日から海外データ定額サービス「パケットパック海外オプション」を「世界そのままギガ」へ変更。新たに予約機能を追加し、選択可能な利用期間を増設して柔軟な設定が可能となる。
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NTTドコモは「5G国際ローミング」を7月15日に始める。ユーザーは5G通信サービスが海外でも利用できるようになる。サービス開始当初の対象国は中国、韓国、タイ、グアム、サイパンのみだが、29日からアメリカ(本土)、ハワイ、アラスカも対象国になる。
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昔のケータイ(フィーチャーフォン)は、「Java」または「BREW」で構築したアプリを楽しむことができました。かつて「ケータイ向けWebブラウザ」に携わっていた筆者が、かつてのケータイ向けアプリを開発目線で振り返っていきます。
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NTTドコモが、海外で利用できるパケット定額サービス「海外1dayパケ」を2022年3月14日に終了すると発表した。「市場環境の変化に伴う対応」(同社)という。
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NTTドコモの海外パケット定額サービス「海外1dayパケ」が、2022年3月14日に提供を終了。これに伴い「パケットパック海外オプション」の新規申込者へ最大500ポイントのdポイントを進呈する乗り換えキャンペーンを実施する。
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NTTドコモが、2022年2月8日をもって「docomo Wi-Fi」のサービスを終了することになりました。そこで、その前身サービスである「Mzone」から、docomo Wi-Fiの後継サービスとなる「d Wi-Fi」まで、同社の公衆Wi-Fiサービスについて振り返ってみようと思います。
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海外パケホなら6000万円お得。
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NTTドコモは6月18日、第28日提示株主総会を開催。同社の吉澤和弘社長が事業報告をするとともに、株主からの質問を受け付け、役員が答えた。総務省で議論されている解約金や端末割引、新料金プラン、5G、Huaweiとの取引などについての質問が挙がった。
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ドコモは12月7日(現地時間)、米ハワイの23店舗にdポイントを導入した。dポイントを導入した主な理由は、日本人の渡航先として大きなハワイをカバーするというものだが、背景には、データローミングの利用を促進する狙いもある。
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NTTドコモのオンラインショップにおいて、端末購入時にかかる「契約事務手数料」の無料化範囲を拡大する。これにより、同ショップで行える端末購入手続きの手数料が完全無料となる。
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夏休みで海外渡航が増えるこの時期、気になるのが海外での通信手段。とりわけSNSを使うならデータ通信をどうするかは悩みどころだ。この記事では、大手キャリアのおトクな海外データ通信サービスを紹介する。【訂正】
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NTTドコモが「海外1dayパケ」の代替サービスとして提供を開始した「パケットパック海外オプション」。事前準備なしで使ってみました。ソフトバンクの訪日旅行客向け「Prepaid SIM for Travel」の販売状況もチェックします。
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MNOのテザリング有料化問題は、大多数のMVNOにとって対岸の火事ですが、なぜMNOはテザリングに課金したいのか。なぜMVNOにとって対岸の問題であるのか。MVNOはテザリングをどのように考えているのか。この点を解説します。
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最近は海外でも安価にデータ通信できる方法が充実してきました。そこで、海外でのデータ通信の最新事情をお伝えします。
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NTTドコモは、海外パケット定額サービス「海外1dayパケ」使いホーダイキャンペーンを2018年1月15日まで延長する。10月以降も利用開始操作から24時間、30MBを超えても速度制限なく利用できる。
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何がケータイ小説を“終わらせた”のか。
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連休中に海外旅行に出かけることに。せっかくなのでNTTドコモの「海外1dayパケ」を使ってみようと思ったのですが……。
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多くのMVNOが、3日間あたりの通信量を制限しています。なぜ3日間あたりの通信を規制する必要があるのでしょうか? 実はこの制度はナンセンスにも見えます。
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「格安スマホ」のユーザーが困ることの1つが、海外でのスマートフォン利用です。現時点では、MVNOで国際ローミングを提供しているところはあまりありません。今回は、海外で利用できるプリペイドタイプのデータ通信サービスについてご紹介します。
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ドコモのSIMカード1枚をAndroidスマホとiPhoneで使い回そうと思っています。可能でしょうか?
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ドコモから6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」は、従来のSymbian OSベースから、Androidベースのプラットフォームに移行している。どれだけ“ケータイ”しているのか、従来のiモードケータイと比較してみた。
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この2週間は、大手3キャリアが新機種や新サービスを発表し、モバイル業界が大いに盛り上がった。今回は、そんな3キャリアの発表内容から読み取れる戦略の違いを解説したい。
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2015年に義務化されるというスマートフォンのSIMロック解除。大手キャリアの中ではドコモが、SIMロック解除に関していち早く取り組んでおり、手数料を支払えばほとんどの機種で解除できます。
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2段階制の独自の料金プランを提供し、渋谷区の外苑前にリアル店舗もオープンするなど、MVNOとして存在感を高めているU-NEXT。オフィシャルキャラクターに“天使すぎるアイドル”の橋本環奈さんを起用したことも話題を集めた。そんな同社の戦略を聞いた。
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2014年冬モデルでは、nanoSIM対応のAndroidスマートフォンが登場したが、同じくnanoSIMを使うiPhoneとは使い回せるのだろうか?
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iPhone 6とiPhone 6 PlusのSIMは、同じキャリアのnanoSIMを採用しているAndroidスマートフォンでも使い回せるのだろうか? 3キャリアのiPhone 6とAndroid端末で確認してみた。【ドコモSIMについて追記】
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NTTドコモが、ミャンマー連邦共和国に渡航するユーザーを対象とした国際データローミングサービスを開始。
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ドコモは、8月7日からグアムでLTEの国際ローミングを開始する。また8月22日にはタイでも開始する。
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最近よく聞く“格安SIM”は、本当に使えるものなのか? MVNOサービスを利用しているユーザーにその使い勝手や月額料金がどれだけ安くなったかを聞いてみた。
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富士通が、累計2500万台販売の強力ブランド「らくらく」シリーズのスマートフォン新モデルを発表。対象は一般シニアだが、“意識の高い”シニア層とその子ども世代もターゲットに据えた。
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NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIから、通話定額サービスと新しいパケット定額サービスが発表された。スマホ向け通話定額サービスは月額2700円で横並びだが、パケット定額サービスやキャンペーンなどで細かい違いがある。お得なキャリアはどこか?
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NTTドコモのLTE国際ローミングの対象国・地域に韓国・スイス・イタリア・バチカンが加わった。
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スマホにしてから月額料金が割高になった気がするとしたら、それはフィーチャーフォンと比べて通話料金が高いからかも。通話が多いビジネスパーソンにとって、お得になる料金プランはあるか?
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6月1日にスタートしたドコモの「カケホーダイ&パケあえる」。長期契約者・家族・若者に優しいと言われているが、1人で“2台持ち”する場合にはどうなのだろうか。
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通信キャリアが提供しているLTEサービスは、3Gバイトや7Gバイトなど一定の通信量を超えると速度が制限されてしまう。「IIJmio」もクーポンを使わないときは200Kbpsだが、動画をストリーミングするといった使い方でなければ、快適に通信できるという。その秘密とは?
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ドコモは4月28日から、「海外パケ・ホーダイ」の利用者向けに提供している「WORLD WING Wi-Fi」で、SIMカードによるユーザー認証をスタートする。
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「最後まで通話定額には反対の意見があった」「無料通話分付きのプランを入れてもいいのでは」――。さまざまな選択肢を検討して悩んだ末に決まったという、ドコモの「カケホーダイ&パケあえる」。この新料金プラン誕生の背景を、ドコモの加藤社長に聞いた。
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海外でメールや通話はしないのですが、LINEだけを使うことはできますか?
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「通話し放題」「パケット通信量を家族でシェアできる」といった特徴を持つ、ドコモの新料金プランが話題を集めている。どんな人が得をして、損をするのか? 現行プランと比較しながら検証した。
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ここ2週間は、ソフトバンクモバイルが「VoLTE時代を見据えた」新料金プランの改訂版「スマ放題」と、ドコモが発表した通話定額を含む新料金プランが大きな話題を集めた。KDDIの動向も含め、今回は3キャリアの料金プランに焦点を当てた。
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ドコモが音声定額「カケホーダイ」など新プランを発表。スマホ普及が一巡する中、音声ARPUを向上や既存ユーザーの回線追加を狙う。ただ、データ中心で家族割を利用していないユーザーにとっては値上げになる可能性も。
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ドコモは、スマホの固定・他社携帯宛通話を月額2700円で提供する新プランを発表した。家族間でパケット通信料を分け合えるデータ料金プランとともに6月から提供する。
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当初の予定通り、2013年度に間に合った。使えるのは、米国に香港、そして、フランスなど。
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3月7日はIIJが音声通話対応のSIMカードを発表したほか、6日には総務省とテレコムサービス協会MVNO委員会が「MVNO2.0フォーラム」を開催した。今回は、これらMVNOが提供するSIMサービスの現状と課題をまとめた。
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MNPで乗り換えると数万円がキャッシュバックされる――。最近の携帯業界では珍しくないことだが、本当にスマホに乗り換えるだけで現金が手に入るのだろうか? キャリアのオンラインショップと、都内のキャリアショップ・量販店を調べてみた。
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ドコモは4月から、通話定額サービスやパケット定額サービスの月額定額料について、新規契約と同時に申し込んだ場合に日割り計算する。
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1カ月間、もしくは1日に限られた量だけ高速通信ができることをウリにした格安SIMが流行の兆しを見せている。キャリアで普通に契約したSIMと比較して、格安SIMで高速通信は快適にできるのか、試してみた。
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「行くしかない!」と叫び声を残して(そして、もろもろの締め切りを残して)旅立った彼は、ドコモの新サービスプランも試してきたのであった。
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iPhoneには「メール」アプリのほか、「メッセージ」アプリも用意されている。2つのアプリは何が違うのか。3社のキャリアメールを比較し、利用可能なサービスとSMS/MMS/iMessageの違いを見ていこう。
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CESでの発表が相次いだこともあり、国内では大きなモバイル関連ニュースがなかったが、16日にはドコモがTizen搭載スマートフォンの発売を「当面見送る」と発表した。今回はCESで見えたトレンドと、Tizen見送りの理由、そして3社の学割比較をお届けする。
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