最新記事一覧
J-WAVEは、ポッドキャストとNFTを組み合わせた音声ファンマーケティングサービスを開始した。リスナーのロイヤリティー向上が目的。
()
「radiko」でポッドキャストの配信が始まった。聴取期限・エリア制限のない録音番組をいつでもどこでも再生できる。
()
2月1日から、一部のAMラジオ局が放送を休止することがわかった。これは、「停波」ではない。最長で来年1月末まで実際に放送を止めてみて、その社会的影響を検証する事になる。
()
筆者は在宅勤務なこともあって、ラジオをよく聴いている。インターネットラジオ「radiko」のおかげで東京にいながら、関西から北海道まで、いろいろな番組を聴いている。一方で、昔ながらの携帯ラジオも買った方がいいのではないか、と最近よく思う。
()
2月1日から、一部AMラジオ局が放送を休止する。FMやネットラジオへの転換を検討する上で聴取者や社会への影響を検証する。
()
IPG Mediabrands Japanが生活者のデジタルメディアの利用実態と意識を明らかにすることを目的に実施した調査の結果です。
()
「災害のときはラジオ大事」「東日本大震災のときはワンセグで津波のニュース映像を見た」──。1月1日16時過ぎに起きた能登半島地震の数日後、X(旧Twitter)でこのような投稿が目立った。震災時にネットが使えない場合、どうすべきかを考えた。
()
どのキャリアも契約したデータ容量を使い切ると速度制限がかかりますが、制限時の最大速度はキャリアやプランによって異なります。この低速通信をうまく活用すれば、料金やデータ容量を大きく節約することも可能です。動画視聴やLINE通話などを試してみました。
()
大好きな人を突然失った悲しみは、Xでハッシュタグを追い、みんなの思い出や感想を見ることで持ちこたえられました。
()
J-WAVEが2023年5月から提供する「J-WAVE LISTEN+」が話題だ。NFT、ゲーミフィケーション、そしてCDPなど、最新のテクノロジーに支えられたラジオ局の顧客(リスナー)向け施策が目指すものとは何か。担当者に話を聞いた。
()
イーロン・マスク氏によってTwitterアプリの名称がXへと変わった。そんな中、記者の中で「『X』アプリができたし、アプリアイコンでアルファベット26種全てそろったのでは?」という疑問が浮かんだ。大人の自由研究として実際に調べてみた。
()
最近、「NHKのせいでワンセグスマホが減った」との投稿をTwitterで見かける機会が多くなった。「Twitter」は閲覧制限などで使いづらくなった。「ラジスマ」対応機種の減少などもあり、災害時の情報取得はますます難しくなりつつある。
()
若者のニュース離れが長年指摘されている。なぜ若者はニュースを見ないのだろう。背景に若者の情報取得に対する考え方が変化していることがあるという。
()
音声メディアへの期待、需要がますます高まっている。なぜ今、音声メディアが流行するのか。5つの要因を分析した。
()
今最も人気の動画サービスといえばYouTubeです。大手3キャリアの無制限プランならいつでも高画質で見放題ですが、料金が高いのがネックです。今回はYouTubeを見る人にオススメの格安SIMを紹介します。
()
野球シーズンに欠かせない「防水スピーカー」のバッテリーがへたってしまったのです。
()
公衆無線LANやホテルなどでインターネット接続を行うと、場合によってはハッカーなどによって通信内容が盗まれる危険性がある。それを防ぐにはVPN接続を利用するとよい。Googleが、オンランストレージサービス「Google One」の付加サービスとして提供を開始したVPN接続サービス「VPN by Google One(Google One VPN)」は設定が簡単で使い勝手がよい。このサービスの利用方法を紹介しよう。
()
WBC2023準決勝のメキシコ戦を6対5で勝利した侍ジャパン。決勝戦は日本時間22日午前8時から。通勤時などにアマプラで視聴すると
()
文化放送は、スマホ利用に関する項目を含む実態調査をWebアンケートで実施。シニア層のradiko利用率は約80%で、動画視聴よりもラジオを聴いていることが分かった。
()
メジャーアップデートのリリースは2023年3月23日を予定。
()
KDDIは、11月25日〜12月26日に「UQ mobile × auかんたん決済 冬のポイントプレゼントキャンペーン」を開催。初めてauかんたん決済を利用するUQ mobileユーザーを対象に、最大8000ポイントPontaポイントを提供する。
()
新しい「arrows」のロゴが誕生。その狙いや背景をFCNTが語った。リブランド後初の製品がNTTドコモから登場。
()
今年は9月17日から25日までが俗に「シルバーウィーク」といわれる期間だ。あいだ3日ほど平日を挟むものの、連休が続く。ちょうどそんな休みのタイミングを狙ったかのように、日本列島は台風14号と15号の直撃を受けることとなった。
()
「モバイル端末は人々の生活を大きく変えたメガトレンドだった。次のメガトレンドはモビリティだ」。そもそも日本のケータイビジネスはどのようにして成長してきたのか。ケータイを作っていたメーカーの立ち位置は? 石川温氏が解説する。
()
筆者の母からは、毎月1〜2回の頻度で電話がかかってきます。ここ最近母から聞かれることが多いのが「スマートフォンの使い方」についてですが、最近はソフトバンクショップで開かれるスマホ教室に通っているそうです。
()
2月1日から通信制限が緩和されたUQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」。本当に自宅の固定インターネット回線代わりに使っていいものかどうか、自宅の光回線とつなぎ替えて“いつも通り”に使うことで検証してみましょう。
()
ここ最近、「ワンセグ」機能を搭載したスマートフォンがなくなりつつある。2019年に、ワンセグ携帯もNHK受信料の支払い義務が発生することが確定した。この件とワンセグ携帯の減少は関係あるのだろうか。
()
NTTドコモは、シニア層向けのAndroidスマートフォン「らくらくスマートフォン F-52B」(FCNT製)を2月24日に発売する。ドコモオンラインショップ価格は5万1744円(税込み)。らくらくスマートフォンとして初めて5Gに対応し、従来製品の使い勝手を維持しつつも、カメラやバッテリーを強化した。
()
ラズパイにオーディオ機能を搭載する「Volumio」の環境で、radioを利用できるようにします。
()
NTTドコモは6日、FCNT製の「らくらくスマートフォン F-52B」を発表した。らくスマとして初めて5Gに対応。新しい生活様式にあわせた「マスク通話モード」を搭載する。
()
対象サービスの通信量がカウントされないBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」が、データ容量1GBの「プランS」に対応。初回申込時に6カ月無料とする特典も引き続き提供する。
()
今後大きな成長が期待される市場へ広告枠を拡張。
()
MVNO事業者が夏季の端末価格やオプション料金を割り引くキャンペーンの提供を始めた。8月中に終了するものも多く、どんな割引きや特典を受けられるのかは少しわかりにくい。9事業者が実施するキャンペーンを一気に紹介する。
()
シャープのフラグシップスマートフォン「AQUOS R6」が発売された。目玉は、スマートフォンとしては最大級(※2021年5月17日時点のシャープ調べ)の1型センサーを搭載したカメラだ。ディスプレイは「Pro IGZO OLED」を初搭載しており、画質とスタミナを両立させた。5Gスマホの最新モデルとして画期的な進化を遂げたAQUOS R6の魅力をお伝えしよう。
()
11日現在、静岡県熱海市では9人が亡くなり、500人以上の人が避難生活を送っています。
()
聴いてバイクツーリング気分を味わえる……!!
()
現在、ラジオ放送はどのように聞かれているのだろうか? 直近1年間で、気になる動きがあったようだ。調査の結果は?
()
ドコモが2020年夏モデルとしてリリースした「arrows Be4」が、スペックを改めて2021年夏モデルとして登場する。スマホ初心者やシニア層がより快適に使える工夫を凝らした他、ボディーの塗装に抗菌加工を施したことが特徴だ。【更新】
()
音声SNS「Clubhouse」をラジオ業界の人はどう見ているのか。TBSラジオの担当者2人にインタビューした。
()
コエステが、音声合成AIを活用して音声広告を制作するサービスを始めた。広告制作コストを減らせるメリットがあるという。
()
シャープのスタンダード5GスマートフォンがNTTドコモからも登場。ボディーカラーは、通常の4色に加えてオンラインショップ限定の3色の計7色を用意する。
()
Amazonが車載用に投入した「Echo Auto」だが、実際の使い勝手はどうなのだろうか。利用ケース別に試してみた。
()
自動車の車内でAlexaを使えるデバイスが、日本でも発売される。利用には、AlexaアプリをインストールしてあるAndroidスマートフォンまたはiPhoneが必要となる。
()
成功する広告は他と何が違うのか。マーケターが押さえておくべき新しい広告戦略の定石と注目のマーケティング手法について、最新事例とともにマーケティング戦略の専門家が解説する。
()
しっかりとした手洗いなどの対策も大事。
()
実際の影響はもっと大きい?
()
ホンダは2020年8月27日、電気自動車(EV)の新モデル「Honda e(ホンダ イー)」を同年10月30日に発売すると発表した。小型EV向けに新たに専用設計したプラットフォームを採用している。
()
インターネットラジオのラジコが「エフエム徳島」の配信を9月1日に開始する。これにより、日本全国の民放ラジオ全99局が「radiko」に参加することになった。
()