最新記事一覧
ゲオが2017年1月1日から11月30日までに取り扱った中古スマホを集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017年間ランキング」を発表。総合販売・買取TOP10はiPhoneシリーズが占め、最も台数が多い端末は「iPhone 6(64GB)」となった。
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買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2016年5月のドスパラでは、「iPhone 6s」と「iPhone SE」の買取が増えている。「iPhone 5s」はドコモの64GBモデルが3万円台で購入できる。
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まだ見ていないワンセグデータをSDへ退避したいのですが、方法が分かりません。
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LINEのバックアップファイルを、SDカードにコピーできず困っています。
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スマホ画面にひびが入ってしまい、LINEの情報を引き継ぐための、アドレス登録部分が反応せず入力できません。なんとか移行できる方法はありますか?
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IPX6の防水性能を備え、携帯性にも優れるフィリップスのBluetoothスピーカー「BT2200」。水回りや屋外など、さまざまな場面で使ってみた。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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ドコモからの請求内訳の中にspモード決裁分として540円の請求があるのですが、何かを購入した記憶がありません。
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Google検索ウィジェットからGoogleアカウントをログアウトしたら、どうなるのでしょう?
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Twitterに鍵をかけるには、どうすればいいのでしょうか?
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OSバージョンアップの操作方法が全くわかりません。スマホ超初心者でも失敗しない操作方法を教えてください。
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スマホの電源キーが故障したのですが、想像以上に大変でした。
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NTTドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」に、グリップマジックやシンプル設定ほかさまざまな新機能が追加となるアップデートが行われた。
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いろいろ試してみたのですが、Googleの検索履歴が消せません……。
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買ったスマホ、あなたはどこを決め手にし、どれだけ満足していますか? オリコンが2013年度発売のスマートフォン利用者3661人に聞いた満足度ランキングを公表した。
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電話帳で同じ人が何人も登録しているのですが、削除できません。
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ドコモのXiで新料金プランに変更したのですが、データ通信量がいきなり3Gバイトを超えてしまいました。
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ドコモオンライショップで、2013年冬のXiスマホの月々サポートを増額するキャンペーンが実施されている。
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ドコモは、「Xperia Z」「Xperia Z1」など発売済みスマホ9機種にAndroid 4.4へのバージョンアップを提供すると発表した。
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ITmediaで開催された新しい「AQUOS」3機種のブロガーイベント。参加者はドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」が採用したEDGESTデザインとPureLED(ピュアレッド)搭載のIGZOに、どんな反応を示したのだろうか。
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ドコモの「Disney Mobile on docomo SH-05F」は、シリーズ初となるシャープ製のAndroidスマートフォン。5型の大画面IGZO液晶や、3000mAhの大容量バッテリー、F1.9の高性能カメラを備えたハイスペック機に、ディズニーならではの遊び心をプラスした。
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ドコモはシャープ製スマホ「Disney Mobile on docomo SH-05F」を5月29日に発売する。3万点以上のディズニーコンテンツを無料で楽しめる。
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シャープはドコモ向けの2014年夏モデルに、スマートフォン2機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計4機種を提供している。フラッグシップモデルのAQUOS ZETAを中心に、ラインアップ全体と各機種のコンセプト、デザインについて開発陣に話を聞いた。
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自分の利用状況に基づいたシミュレーションもできます。
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ドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」は、3辺狭額縁設計の「EDGEST」が特徴の5.4型IGZOスマホ。ボディは端末側面に角度を付けたスタイリッシュなデザインに変わった。
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ドコモが2014年夏モデルを発表した。スマートフォン4機種とタブレット2機種が「VoLTE」と効率のアップした「急速充電2」に対応。さらにすべてのスマホが、いざというときにバッテリーの駆動時間を延ばせる緊急時節電機能を装備した。
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ドコモの「Disney Mobile on docomo SH-05F」は、3万点以上のディズニーコンテンツが無料で楽しめるシャープ製スマホ。5型フルHDのIGZOディスプレイを搭載している。
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ドコモのシャープ製スマートフォンとしては初めて「EDGEST」スタイルを採用した「AQUOS ZETA SH-04F」。ディスプレイも5.4インチへと大きくなり、大画面の恩恵を存分に感じられる。進化したSH-04Fの魅力をチェックしていこう。
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入社後、ガジェット編集記者として働いて1年。振り返ってみて気付いたことは、「モバイル業界って分かりにくいな」ということでした。
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ドコモのN-05DからSH-01Fに契約変更したのですが、以前使っていたN-05DでWi-Fi通信をしても、料金は発生しますか?
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ドコモは、PCからAndroidスマホを遠隔操作できる「スマートデータリンク Mobizen」を期間限定で提供する。スマホ内のファイルをPCに転送することも可能だ。
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当初の予定通り、2013年度に間に合った。使えるのは、米国に香港、そして、フランスなど。
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ケータイからの乗り換えユーザーにとって最大の難関でもある文字入力。今回はAQUOS PHONE/ARROWSシリーズを例に文字入力の基本を紹介する。
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ドコモは、dゲーム版「ドラゴンクエストX」の対応機種を拡大した。これまで「dtab」のみに提供していたが、スマートフォンを含む14機種へ提供を開始する。
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ドコモ向け「ドラクエX」の対応端末がXperia、GALAXYシリーズを含む14機種に拡大した。
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ドコモのARROWS NX、AQUOS PHONE ZETA、Xperia Z1 fの“おすすめ3機種”のレビューではバッテリーのテストを実施してきたが、あらためて、別の条件でバッテリーを再テストした。すると前回とは異なる結果になった。
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2月22日〜23日に、札幌ドームでスノーボードイベント「TOYOTA BIG AIR 2014」が開催された。会場内には最新の音響技術「DTS Sound」を搭載したAQUOS PHONEを体験できるブースが登場。来場者はどんな感想を持ったのだろうか?
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いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
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スノーボードストレートジャンプ競技大会「第18回トヨタ・ビッグ・エア」が2月22〜23日に札幌ドームで開催される。会場ではシャープのAQUOS PHONEでDTS Soundを体験できる。
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スマホを使いこなす上で欠かせないのが交通関連アプリ。常に持ち歩くものだからこそ知っておきたい、交通系お役立ちアプリ11選を紹介したい。
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ドコモは、「SH-01F DRAGON QUEST」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証を本格導入するほか、遠隔での初期化操作などに対応する。
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ドコモが2014年3月期第3四半期の決算を発表。iPhone投入も在庫不足や販売チャンネルの制限などでスタートダッシュに失敗したが、年末商戦に向けて販売体制を強化。その効果が徐々に出てきているという。
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ドコモ冬モデルのおすすめ3機種「ARROWS NX F-01F」「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」のスマホとしての性能はどれほどか? レビュー後編では、バッテリー、カメラ、ベンチマークテストからじっくりと検証したい。
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3辺狭額縁設計を施したボディに1920×1200ピクセルの7インチディスプレイを搭載した「AQUOS PAD SHT22」。重さは約267グラムに抑えており、片手でも持ちやすい。防水性能も備えてフルセグも利用でき、カメラ機能も強化されている。
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ドコモは1月16日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。GPS測位表示アイコンの不具合を改善する。
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ドコモが冬商戦でオススメする3機種「ARROWS NX F-01F」「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」は、どのモデルが買いなのか? さまざまな角度からレビューしていきたい。前編では基本スペックを中心に比べた。
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人気のXperia Z1だが、少々気になるのがバッテリーの持ち。バッテリー容量はシリーズ最大の3000mAhだが、バッテリーが持つという評価はあまり見ない。実際にどれくらい使えるのか、チェックしてみた。
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SH-01Fのここ知り第5回は、そのハイエンドモデルとしての性能を検証すべくベンチマークテストを行った。また、起動・再起動にかかる時間も調べている。
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モバイル業界やPC業界の動向を追いかけ、Webや紙媒体の各誌で活躍する10人のジャーナリスト・ライター各氏に、2013年を代表するスマートフォンを、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2013」として選出してもらった。
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今回は年内最後の連載ということもあり、2013年のモバイルニュースを総括していく。モバイル業界全体のトレンドをざっとつかめるよう、「LTE」「iPhone」「第3のOS」に焦点を当てて振り返っていきたい。
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