最新記事一覧
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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先代からスマートな「普通のケータイ」サイズに進化した「FOMA P2102V」。ディスプレイを横にも回転できる回転2軸ヒンジを採用した初めてのケータイでもありました。
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薄型の回転2軸ボディーにIPX5・IPX7等級の防水性能を備えた「F-01A」。防水ケータイ初の3.2型のフルワイドVGA液晶やタッチパネルを搭載し、ハイスペックな防水ケータイとして人気を集めました。
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NTTドコモは、NECカシオ製のSTYLEシリーズ端末「N-02D」を12月16日に発売する。スリムな回転2軸ボディは防水仕様で、3.4インチのフルワイドVGA液晶はタッチパネル操作にも対応。スマホ感覚でiモードを利用できる。
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NTTドコモは、シャープ製のSTYLEシリーズ端末“AQUOS SHOT”「SH-03D」を12月10日に発売する。防水・防塵性を持つ回転2軸ボディに、高画素カメラやタッチセンサーを盛り込んだ。
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NTTドコモは、富士通製の「F-02D」を11月11日に発売する。回転2軸型の防水/防塵ボディは薄型で、ボディ側面とダイヤルキー面にイルミネーションを備えた。指紋センサーや家電連携など、富士通独自の機能も充実させた。
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NECカシオの「N-02D」は、厚さ12.9ミリのボディに1630万画素カメラや3.4インチ液晶を搭載するハイエンドなケータイ。回転2軸スタイルを採用し、ビュワースタイルではスマートフォンのようにタッチ操作ができる。
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ケータイのハイエンドモデル、AQUOS SHOT「SH-03D」は、回転2軸ボディにCCD 1610万画素カメラを備えたほぼ全部入りのケータイ。防水・防塵性能、Wi-FIなどにも対応し、高機能ケータイを求めるユーザーのニーズに応える。
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富士通製の「F-02D」は、防水仕様の回転2軸ボディに富士通独自のサクサクタッチパネルを搭載した、全部入りのiモードケータイ。“F”端末らしい充実したセキュリティと16メガカメラを備え、ボディを彩るイルミネーションなどが楽しめる。
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“ケータイ”そっくりの回転2軸ボディ持つソフトバンクモバイルの「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。ワンセグや赤外線通信、バッテリーの持ちなどもケータイと同じなのか、使い勝手を調べてみた。
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カシオの“EXILIM”「EX-TR100」は回転2軸というユニークな構造を備えたデジカメ。スペックだけ見ると足りないものがいっぱいあるけど、ケータイやスマホ以上に気楽に撮れて、楽しいカメラだ。
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ソフトバンクモバイルは、“大人女子”向けのデザインとアプリを盛り込んだシャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J」を7月22日に発売する。防水防塵対応の回転2軸ボディを持つ「007SH」のバリエーションモデル。
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ドコモは、同社初の“EXILIMケータイ”である「CA-01C」を7月16日に発売すると発表した。防水防塵仕様の回転2軸ボディに1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、3D画像の撮影にも対応する。
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ソフトバンクモバイルは、ケータイのような回転2軸ボディを採用したAndroid 2.3スマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を月17日に発売する。3D液晶や、16.1MのCCDカメラを搭載し、おサイフケータイ、赤外線通信(IrDA)、ワンセグ、緊急地震速報に対応する。
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ソフトバンクモバイルが6月9日から、テンキーを備えた回転2軸型のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」の予約受け付けを開始した。
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ソフトバンクモバイルは、スマートフォンを活用する“大人女子”向けのAndroid端末「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J」を発表した。防水仕様の回転2軸ボディはダイヤルキーを備え、女性らしいLEDイルミやアプリを用意。プリセットされるAndroidアプリも、女性視点で開発されたものが選ばれている。
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スマートフォンの操作性を動画で紹介する本コーナー。今回は、回転2軸型の折りたたみボディにAndroidを採用したソフトバンクの「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を動画で紹介する。
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ソフトバンクモバイルは、防水防塵に対応する回転2軸型ボディのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を、6月中旬以降に発売すると発表した。緊急地震速報にも対応している。
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ドコモの「SH-10C」は、ケータイならではの回転2軸ボディに1610万画素CCDカメラ、3D液晶など先進スペックを搭載したシャープのAQUOS SHOT最新モデルだ。
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ラウンドフォルムが特徴的の防水回転2軸ケータイ「P-06B」の販売が7月23日から始まる。
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EXILIMケータイとして国内初の防水モデルがauから登場。スリムな回転2軸式ボディに13Mカメラを搭載し、超解像3倍デジタルズームなどEXILIMケータイならではの高度なカメラ機能を用意した。
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「Walkman Phone」「Cyber-shotケータイ」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」は、映像機能を強化した防水ケータイだ。BRAVIA Phone U1が提供する“自由”とは何か。ソニー・エリクソンの開発陣に聞いた。
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「瞬撮」をうたう高速動作の12.2Mピクセルカメラ、PRIMEシリーズ唯一の上り最大5.7MbpsのHSUPAと無線LANなど、充実のマルチメディア機能を回転2軸型ボディに詰め込んだのが「N-02B」だ。
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シャープ製の回転2軸端末「AQUOS SHOT SH003」は、auの2009年秋冬モデルのハイエンド端末の一翼を担うデジカメケータイだ。au向けのシャープ端末としては初めて“AQUOS SHOT”ブランドを冠し、ドコモやソフトバンクよりも先に12.1MピクセルのCCDカメラを搭載した。
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シャープのケータイカメラブランド“AQUOS SHOT”を冠する「SH-06A」と「933SH」は、いずれもハイスペックなカメラを搭載したモデル。ボディ形状は、どちらもデジカメのように使える回転2軸を採用しており、外観と機能ともに共通部分が多い。そこで、これら2機種の違いを調べた。
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回転2軸ボディを採用するシャープ製の「AQUOS SHOT 933SH」は、ビュワースタイルに切り替えると、物理キーを使わずタッチパネルのみで操作ができる。933SHも「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」と同じく、ほぼすべての機能をタッチで操作できるのだろうか。
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Verizon Wirelessは6月10日、カシオ計算機製のEXILIMケータイを発売すると発表した。回転2軸型のボディに光学3倍ズーム付きの5.1Mピクセルカメラを備え、MIL-STD 810Fに準拠した防水・耐衝撃性能を持つ、“G'zOne EXILIM”とでも呼ぶべきモデルだ。
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シャープのケータイカメラの新ブランド“AQUOS SHOT”を冠する「933SH」は、回転2軸ボディ+タッチパネルを使ってデジカメのように撮影できる。パーツやキー配列などはこれまでのシャープ端末らしさを残しつつ、デザインはカメラを強調した。
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au初のタッチパネルを搭載したカシオ計算機製の「CA001」は、オーソドックスな回転2軸スタイルながら、タッチパネルによりケータイの新たな楽しみ方を提案するモデルだ。“CA”らしいポップで柔らかなフォルムと、人気の待受キャラたちも継承した。
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サイクロイドのSH-01Aと、回転2軸+タッチパネルの「SH-03A」、カメラ重視派の人はドコモの8M CCDカメラ搭載モデルでどちらにするか悩ましい。今回試すSH-03Aは“笑顔認識シャッター”や“振り向きシャッター”を備え、「人の笑顔」をより清く楽しくきれいに撮れるカメラだった。
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高感度撮影や動きの速い被写体の撮影に有利な、8MピクセルのCCDカメラを搭載したカメラ自慢の端末がシャープの「SH001」だ。写真や映像を美しく表示できる3インチのフルワイドVGA液晶を回転2軸ボディに搭載した。
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タッチ+回転2軸+800万画素CCDカメラが特徴のドコモPRIMEシリーズ「SH-03A」が発売された。価格は一括6万円ほど、24回分割2380円/月から。
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富士通製の「F-01A」は、ワンセグや520万画素カメラをタッチパネル操作できる回転2軸型ボディの防水ケータイ。下り最大7.2MbpsのHSDPA通信に対応し、サーチキーと専用ウィンドウによる快適な検索機能を持たせた。
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3代目“Woooケータイ”「W63H」は、2007年の人気モデル W53Hの薄型回転2軸ボディやデザイン性を継承しつつ、ワイドVGA対応の3.1インチ有機ELディスプレイや500万画素AFカメラなどで大きく機能向上。au秋冬モデルのテーマ「映像にこだわる」をもっとも享受できるモデルの1つに仕上げられた。
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回転2軸や折りたたみ、サイクロイドなど、携帯電話の利用シーンに合わせたさまざまな形態を提案してきたシャープが放つスライドスタイルの「SH706i」は、やはり使い勝手や操作性が細部まで吟味されている。スライドならではの快適さを提供する各種機能を紹介しよう。
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KDDIは、auのシャープ製ワンセグ端末「W62SH」を7月17日に発売する。厚さ15.8ミリのスリムな回転2軸ボディに3インチフルワイドVGA液晶を搭載し、BluetoothやFMトランスミッターを内蔵する。
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“元祖防水ケータイ”の富士通製端末「F706i」。5機種目となる今回のモデルは幅49ミリ、厚さ16.9ミリのスリムな回転2軸ボディとワンセグを備え、お風呂やキッチン、プールサイドなどの水回りでも安心して使える。では、毎年恒例となった「水着とお風呂」でF706iの使用シーンを見ていこう。
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京セラ製の「W64K」は、幅49ミリとスリムな回転2軸ボディが特徴のワンセグケータイ。金属調の背面パネルには、京セラ端末でおなじみ「インフォメーションキー」と、リズミカルに点灯するイルミネーションを備える。
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auの2008年夏モデルとして投入されるシャープの「W62SH」は、2007年夏モデルとして登場し、ロングセラーとなったスタンダード端末「W52SH」のイメージを踏襲したスリムな回転2軸端末だ。
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バスルームで使える“防水ケータイ”に新たにワンセグを搭載し、回転2軸スタイルを採用したのが富士通製の「F705i」。ワンセグは予約録画に対応し、最大3分までのタイムシフト再生機能も備える。
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逆ヒンジの回転2軸ボディにタッチパネルディスプレイを搭載したシャープの「SH906i」は、折りたたみ端末とタッチパネルケータイの“いいとこ取り”を実現したモデルだ。
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富士通製の防水ワンセグが回転2軸に――。「F706i」は、ディスプレイを表にして折りたためるスタイルで登場。“お風呂でワンセグ”を横ワイド画面で楽しめる。
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ドコモの906iシリーズの中で唯一、タッチパネルを搭載したのがシャープの「SH906i」だ。またポインティングデバイスのTOUCH CRUISERも光センサー式に進化し、使い勝手が向上している。
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イー・モバイルの音声端末第1弾「H11T」。回転2軸ボディにワンセグや320万画素AFカメラ、ドコモの国内ローミング機能などを備える“普通”のケータイだが、実はかなり安価に導入できるデータ通信端末でもあった。このH11Tのデータ通信利用時における使い勝手や通信速度を検証した。
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イー・モバイルの“ベーシック”な音声端末「H11T」(東芝製)。ベース機能はソフトバンクモバイルの「912T」に似通うが、ツートーンカラーの17.9ミリのスクエアかつスリムな回転2軸ボディで、違った外観イメージを与える。形状や機能の一部を動画で見ていこう。
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イー・モバイルの音声端末として登場する「H11T」は、Bluetoothを搭載したHSDPA対応のワンセグケータイ。回転2軸のボディにオートフォーカス対応の320万画素カメラを搭載し、下り最大3.6Mbpsのデータ通信を行える。
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ソフトバンクモバイルは2月22日から、「820SC」の販売を全国一斉に開始する。820SCは、2.6インチの有機ELディスプレイを搭載した回転2軸型のワンセグ端末。
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有機ELディスプレイを備え、映像表示にこだわり込めた“REGZAケータイ”「921T」。回転2軸スタイルを採用し、ワンセグや映像コンテンツを横向きフルスクリーンで楽しめる。どのようなデザインか、どんなUIか。簡単に動画で見ていこう。
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