「エアコン2027年問題」で価格差拡大? 中国勢が8万円以下で攻勢
来年4月から家庭用エアコンの省エネ基準が厳しくなり、価格アップなどが予想される「エアコン2027年問題」をにらみ、中国メーカーが日本市場に安価な製品で攻勢を強めている。(2026/8/14)
4K映像を2画面同時出力可能:
GMKtec、7.2cm四方のカラフルな超小型ミニPC「G5S」を発売 あえて少し古いCPUを採用して価格を抑制 「桜ピンク」も後日追加
中国GMKtecは、約206gで手のひらサイズの超小型ミニPC「G5S」を発売した。Celeron N5095プロセッサを搭載し、デュアル4K出力やWi-Fi 6に対応する。8月末には新色「桜ピンク」も追加予定だ。(2026/8/14)
産業用ロボット:
ヤマ発が中国などアジア向けスカラロボット2種、性能と価格競争力を両立
ヤマハ発動機は、高い動作性能とコストパフォーマンスを両立させたスカラロボット「YE4」「YE10」と対応コントローラー「RCX440」を発売した。中国を中心とするアジア地域向けモデルだ。(2026/8/14)
FAメルマガ 編集後記:
「日本車の牙城」は守れるか、タイで見た中国EVシフト
4年も過ぎればいろいろな変化が見られるものですが、ここまでとは思いませんでした。タイの自動車事情です。(2026/8/12)
日本発AI「Sakana Fugu」は何がすごい? “小さなAIの群れ”で巨大AIに挑む
日本発のAIベンチャーSakana AIが、新たなAIシステム「Sakana Fugu」を公開した。米国や中国のAI企業が巨大なAIモデルの開発を競う中、同社はどう戦うのか。(2026/8/12)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
ドイツ人がエアコンを買い始めた 猛暑で膨らむ市場と中国勢の攻勢
熱波に襲われた欧州。エアコン需要が急速に高まる中、存在感を示しているのが中国メーカーです。(2026/8/10)
中国AI「DeepSeek」、設立3年・残業ゼロで「ChatGPTのライバル」にのし上がった若き創業者の手腕
中国のAI大手DeepSeekは、残業ゼロで「ChatGPTのライバル」と言わしめる立場にまで登り詰めた。若き創業者の驚くべき経営手腕とは。(2026/8/10)
製造マネジメントニュース:
台湾でのオールフォトニクスネットワーク活用拡大へ、富士通ら3社が戦略的協業
中華電信、富士通、1FINITYは、台湾でのAPNの活用範囲拡大と量子技術の活用に向け、2年間の戦略的パートナーシップに合意した。海底システムを活用したAPNの技術検証などを共同で進める。(2026/8/7)
高根英幸 「クルマのミライ」:
軽EV「ラッコ」は日本で売れるのか BYDが抱える、中国メーカーならではの課題
BYDの軽EV「ラッコ」がいよいよ発売された。装備や価格でも国産の軽EVと勝負できる製品に仕上がっているが、品質には不安が残る。品質の高さを求めるユーザーが多い日本市場で定着できるだろうか。(2026/8/7)
GMKtec、Ryzen AI Max+を搭載したスリムAIワークステーション「EVO-X3」
中国GMKtecは、スリム筐体を採用したAIワークステーション「EVO-X3」の販売を開始した。(2026/8/6)
書店に「3000冊の発注」、AI企業が古書を買いあさる? Anthropicも数百万冊をスキャン・破棄 実態明らかに
オランダの古書店に、3000冊の注文が入った。届け先は、中国のAI企業。AI学習用データにするとみられる。Anthropicも数百万冊をスキャンした後、破棄している。その実態が明らかになった。(2026/8/6)
製造マネジメントニュース:
電動化戦略見直しのホンダが四半期営業利益で過去最高、2026年度業績も上方修正
ホンダが2026年度第1四半期の連結業績を発表。好調な二輪事業に加え、四輪事業も中国での苦戦を日本と北米の好調さが支え、四半期営業利益で過去最高を記録した。2026年度通期の連結業績見通しも円安による為替影響を織り込み上方修正している。(2026/8/6)
ホンダ、四半期最高益も「中国半減」「EV補償」に漂う暗雲?──経営陣が明かした攻勢と防戦
非常に力強い決算だった──ホンダが8月5日に開催した、2027年3月期第1四半期の決算説明会で、川口正雄氏(執行役 最高財務責任者)はそう語った。(2026/8/6)
SiCは9702億円規模に:
中国パワー半導体市場、35年に3兆2742億円規模に 価格競争さらに激化
富士経済によれば、中国のパワー半導体市場規模は2035年に3兆2742億円となる見通し。このうち、SiC(炭化ケイ素)パワー半導体市場は9702億円になると予測した。(2026/8/6)
「日本人技術者の引き抜き」の噂を完全否定 BYD軽EVを開発した“若き中国人エンジニア”の執念
実質199万円の初軽EV「RACCO」を投入した中国BYD。業界内で囁かれた「日本人技術者の引き抜き説」を、BYD JAPANの劉学亮社長は「完全な誤解」と一蹴する。細やかな気配りを形にしたのは、日本で暮らしたことすらない若い中国人エンジニアたちだった。現場観察から生まれたイノベーションの裏側、極寒地テスト、そして12万人の技術者を束ねる「儲けを追わない経営哲学」に迫る。(2026/8/6)
Wired, Weird:
ジャンク品の中華製オシロスコープを修理する(1)
筆者が修理の技術を指導している友人が、難しいオシロスコープの修理に挑戦していた。今回はその修理の過程を報告する。修理していたオシロスコープは中国Hantekの「DS05062B」で、ヤフオクにジャンク品として出品されていたものだ。(2026/8/6)
Bigme、13型カラーE Inkディスプレイを備えたデジタルフォトフレーム
中国Bigmeは、13型カラーE Inkパネルを採用したデジタルフォトフレーム「Bigme F13」を発表した。(2026/8/5)
「日本の聖域」軽自動車に赤船来襲 BYDが199万円「新型EV軽」で仕掛ける一発逆転
中国のEV大手BYDが海外メーカー初の軽EV「RACCO」を発売した。国の補助金適用で実質199万円という価格設定に加え、航続距離320キロやSDV機能など高級車並みの装備を投入。国産優遇の補助金ハンデを抱えながらも、狙うは既存の「ガソリン軽自動車」からの乗り換えだ。年間1万台の販売目標に向け、地方のディーラー網拡大で日本の「国民の足」市場へ挑む、過熱する軽EV生存競争の最前線を追う。(2026/8/5)
米国が“最先端AI”に制限をかけたワケ 投資額は20分の1なのに、なぜ「中国AI」を恐れるのか
最先端AIを海外で利用できなくした米国政府。その背景には、AIの安全保障上の懸念に加え、急速に存在感を高める中国AIへの警戒があった。(2026/8/5)
FIIO、スティック型デザイン筐体を採用したポータブルオーディオプレーヤー
エミライは、中国FIIOブランド製となるスティック型ポータブルオーディオプレーヤー「Snowsky ECHO NANO」シリーズの取り扱いを開始する。(2026/8/3)
Micronに迫る生産能力、HBM3Eの開発も視野:
中国最大のDRAMメーカーCXMTがIPOへ 増産とHBM開発で存在感
中国最大のDRAMメーカーであるChangXin Memory Technologies(CXMT)が、大型IPOに向けて動き出した。DRAMの生産能力では2030年までにMicronを追い抜くとの予測もあり、汎用DRAMの増産に加えてHBM3Eの開発も進める。先端HBM市場で大手3社を脅かす段階にはないものの、DRAMの供給構造や価格に影響を与える存在になりつつある。(2026/7/31)
素材/化学メルマガ 編集後記:
日本で水素活用を阻む壁、中国は再エネと水素の導入を加速
今回の編集後記では、田中貴金属工業が開催した「燃料電池発電設備 稼働開始記念式典」で行われたFC-Cubic 専務理事の守谷隆史氏のプレゼンテーションを取り上げます。(2026/7/31)
Tech Report:
「Kimi K3」中国製オープンウェイトAIの衝撃。中国製AIモデルのコスト99%削減の裏にある技術とリスク
DeepSeekの登場から1年半、中国製AIモデルは「安かろう悪かろう」を脱し、米国製フラグシップの数十分の一のコストでトップクラスの性能に達した。本稿では、中国製AIモデルの圧倒的な安さを生み出す技術的背景から、地政学リスクや個人情報保護の課題、そして「モデルとサービスを分離する」安全な企業活用法までを徹底解説する。(2026/7/30)
太陽光:
タンデム型ペロブスカイトで29.2%の変換効率、トリナが世界記録を達成
中国のトリナ・ソーラーは2026年7月16日、同社が独自開発したペロブスカイトと結晶シリコンのタンデム型太陽電池モジュールにおいて907Wのピーク出力と29.2%の全面積モジュール変換効率を達成し、世界記録を更新したと発表した。(2026/7/29)
モビリティメルマガ 編集後記:
中国の自動車メーカーとテスラに競争力があるのは「合理性が高い」から
秘伝のたれがあるわけでも、圧倒的にすごい技術があるわけでもなく。(2026/7/29)
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
中国のロボットメーカーUnitree Roboticsは7月24日(現地時間)、車輪付きの四足ロボット「Unitree Super Athlete AS2-W」が岩場を走るデモ映像を公開した。(2026/7/27)
なぜ元Appleエンジニアは熱意を失い起業したのか? スマートグラス「Even G2」イベントで語られた、次世代機「G3」へのロードマップ
香港のスマートグラスメーカー、Even Realitiesが都内で開催した初のユーザー・開発者向けイベント「EVEN DAY Japan 2026」。カメラ非搭載で日常に溶け込む超軽量スマートグラス「EVEN G2」が注目を集める中、来日したCEOのウィル・ワン氏が語ったスマートグラスの未来と、熱気あふれる日本の開発者コミュニティの最前線をレポートする。(2026/7/27)
量子技術の適用可能性も検討:
富士通と中華電信、台湾のAPN社会実装で協業
富士通とグループ会社の1FINITYは2026年7月、台湾におけるオールフォトニクスネットワーク(APN)の社会実装と量子技術の活用に向け、台湾最大の電気通信事業者である中華電信と、2年間の戦略的協業を行うことで基本合意した。(2026/7/27)
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
前編「Appleはもう『メモリのお得意様』ではない? NVIDIAだけでiPhone数億台分、苦境に陥った”買いたたき王者”のいま」では、米Appleによる中華メモリメーカー・CXMTへの接近と、その対応にはあまり意味がないのでは? という疑問を述べた。後編では筆者がそう考える背景をご紹介したい。(2026/7/27)
MicrosoftやNVIDIAなど、AIのオープンウェイト規制に反対する書簡を公開――Anthropicは署名せず
MicrosoftやNVIDIA、Metaなど30社以上の米国の企業や団体が、オープンウェイトAIモデルへの過度な規制回避を求める共同書簡を公開した。オープンモデルをAIエコシステムの基盤と位置付け、開発や評価におけるメリットとイノベーション促進を強調。中国企業の急速な台頭や技術流出を懸念する政権の規制動向に対し牽制を図る。(2026/7/26)
ACASIS、5ベイ搭載Type-C外付けHDDケースなど2製品を発売
アイティプロテックは、中国ACASISブランド製となる外付けストレージケース2製品の取り扱いを開始する。(2026/7/24)
開発に向けた道筋とは:
日本を資源大国へ 埋蔵量だけじゃない、南鳥島レアアース泥の価値
重要鉱物と採掘技術をテーマにした国際イベント「Critical Minerals & Mining Solutions Summit」で、東京大学の加藤泰浩氏が南鳥島で採掘されるレアアース泥(でい)の現況などを紹介した。現在、レアアース市場は中国が独占状態だが、南鳥島の排他的経済水域(EEZ)のレアアース泥全体では中国を凌ぐ資源量になるという。(2026/7/24)
Bigme、最大60Hz表示を実現した25.3型カラーE Inkディスプレイ
中国Bigmeは、高リフレッシュレート表示を可能とした25.3型カラーE Inkディスプレイ「B251 Pro」を発表した。(2026/7/24)
米政府高官が「Kimi K3」開発元を名指しで批判 技術的根拠は未公表:
AIにもサプライチェーン管理が必要? 中国AI「Kimi K3」を巡る批判でAIの調達リスクが浮き彫りに
中国の最新AIモデルを巡り、米政府高官が、Anthropicの「Claude Fable 5」をモデルの学習に利用した“不正蒸留”が行われていたと指摘した。AIモデルの調達や導入を巡るサプライチェーンリスクが浮き彫りとなっている。(2026/7/24)
米政府、中国AI「Kimi K3」開発元を批判 Anthropic「Fable」を蒸留したとして
ホワイトハウス科学技術政策局のクラツィオス局長が、中国のMoonshot AIがAnthropicのAIモデル「Fable」を蒸留して自社モデル「Kimi K3」を開発したとする情報があると投稿した。米国の技術を狙った大規模で隠密な蒸留は容認できないと批判している。(2026/7/23)
中国Moonshot AI、「Kimi K3」人気でGPUひっ迫 新規サブスク受け付けを一時停止
中国Moonshot AIは7月19日(現地時間)、AIチャットサービス「Kimi」の新規有料契約の受け付けを一時停止すると発表した。16日に公開した大規模言語モデル「Kimi K3」への需要が想定を大きく上回り、GPUなどの計算資源が限界に近づいたためという。(2026/7/21)
DPVR、AIスマートグラス「G1」「G5」に半透明ブラック筐体を採用したカラバリモデルを追加
中国DPVRは、同社製AIスマートグラス「G1」「G5」に半透明ブラックカラーを採用したカラバリモデルを追加した。(2026/7/21)
JWAWAKEN、Core 3を搭載した薄型コンパクト設計のミニPC
リンクスインターナショナルは、中国JWAWAKENブランド製となるミニデスクトップPC「RE2-304」の取り扱いを発表した。(2026/7/21)
光の偏光方向だけで働きを切り替え:
1つの2次元結晶ナノ構造で2つの光機能を実現、岡山大ら
岡山大学と北海道大学および中国北京大学の共同研究グループは、特殊な2次元材料を用い、1つのナノ構造の中で光を「集める」機能と「ためる」機能を共存させることに成功した。しかも、光の偏光方向を変えるだけで、これら2つの機能を切り替えられることを実証した。(2026/7/21)
自動車メーカー生産動向:
トヨタホンダ日産が中国で2桁%減、2026年5月の日系自動車生産はスズキの1人勝ち
2026年5月の日系自動車メーカー8社の世界生産台数は、スズキとマツダを除く6社が前年割れとなり、3カ月ぶりに減少に転じた。中でも中国での落ち込みが目立ち、トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車の中国生産は2桁%減となった。(2026/7/21)
ぎょうざの満洲社長に聞いた 「3割うまい!!」ってどういう意味?
埼玉県内を中心に展開し「3割うまい!!」のキャッチコピーで知られている、中華料理チェーン「ぎょうざの満洲」。長年愛されている餃子のおいしさの秘密やキャッチコピーの由来について池野谷ひろみ社長(63)に話を聞いた。(2026/7/19)
中国AIも“ミュトス級”に到達か Moonshot AIが「Kimi K3」発表、一部ベンチでFable 5抜き首位
中国Moonshot AIは7月16日(現地時間)、大規模言語モデル「Kimi K3」を発表した。パラメータ数2.8兆の“世界初のオープン3T級モデル”とうたい、一部のベンチマークでは米Anthropicの「Claude Fable 5」を上回る成績も示した。(2026/7/17)
Appleはもう「メモリのお得意様」ではない? NVIDIAだけでiPhone数億台分、苦境に陥った”買いたたき王者”のいま【前編】
米Appleが中国CXMTからのメモリ調達を検討しているという話題が報じられ、騒ぎになっている。Appleがいままで不当に値下げを強いてきたメモリメーカーの反撃を受けている、という見方もあるが、その妥当性を考えてみよう。(2026/7/21)
スピン経済の歩き方:
「中国人観光客が原因」は誤解だった? 京都を苦しめる“観光集中”の正体
日中関係に溝ができ、中国人観光客が減少した今、かつて中国人観光客のせいで大混雑だといわれていた人気観光地はどうなっているのか。実際の状況を見てみると……。(2026/7/15)
専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識
かつて独自規格が主流だった中国製スマホでも、汎用(はんよう)的な急速充電規格「USB PPS」への対応が広がっている。国内メーカー製を含め多くのAndroid端末が対応しており、サードパーティー製充電器でも高速充電が可能だ。活用するには、スマホ、充電器、ケーブルの3点全てがPPS規格の仕様を満たしている必要がある。(2026/7/14)
ものづくりワールド[東京]2026:
大手も国内採用? 中国FA機器の波
うわさのあのメーカーの話です。(2026/7/14)
中国ロボット企業が“ヒト型ロボ格闘大会”開催へ さながら「リアルスティール」なプロモ映像公開
ロボット開発を手掛ける中国Unitree Roboticsが、ヒト型ロボットによる格闘大会「CMG 2026 Humanoid Robot Combat Competition」の開催を発表した。ロボット格闘技を描く映画「リアルスティール」さながらのバトルシーンを含んだプロモーション映像も公開。イベントの詳細は後日発表する予定だ。(2026/7/13)
MINISFORUM、Core Ultra 9を搭載したエッジAI向けミニワークステーション
中国MINISFORUMは、Core Ultra 9を採用した小型筐体採用ワークステーション「MS-03」を発表した。(2026/7/13)
Rapoo、実売約6000円の赤軸キー採用有線メカニカルゲーミングキーボード
ユニークは、中国Rapooブランド製となる有線メカニカルゲーミングキーボード「V500PRO-87BK」の取り扱いを発表した。(2026/7/13)
小寺信良のIT大作戦:
AIグラスへの不安感は、盗撮問題に集中しすぎると問題を見誤るのではないか
ディスプレイ搭載AIグラス市場で世界首位とされる中国「Rokid」が日本市場へ本格参入した。以前から「盗撮」の道具となる可能性を指摘されているAIグラスだが、発表会に参加して、もっと別のことに対して不安になった。(2026/7/13)