最後に男性に限定して見ると、1位は「スポーツ選手」(40人)、2位は「医師」(39人)、3位は「エンジニア・プログラマー」(16人)という結果だった。
1位の「スポーツ選手」と回答した人からは「人を救うことができる仕事であり、経済的にも恵まれている。自分の腕で食べていくことができる」「サッカーをして世界で活躍したいです。サポーターから応援されるなんて幸せ」といったコメントがあった。
2位の「医師」と答えた人の中には、「1人でも多くの人を救いたい」「人を救うことができる仕事であり、経済的にも恵まれている。自分の腕で食べていくことが出来る」という意見も見られた。
3位の「エンジニア・プログラマー」と回答した人は「出社しなくてもどこからでもインターネット上で仕事を受け、報酬を得られるためとても魅力的」といったコメントを寄せた。
調査は9月8〜9日の間に、インターネットによる任意回答で実施。全国の男女1000人(女性688人/男性312人)を対象に実施した。
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