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「CommunicAsia」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「CommunicAsia」に関する情報が集まったページです。

ZTE、Snapdragon S4搭載の「Grand X LTE(T82)」を発表
ZTEは、同社初の“Snapdragon S4”搭載LTEスマートフォン「Grand X LTE(T82)」をCommunicAsia 2012で発表した。2012年第3四半期に、アジア太平洋地域とヨーロッパで販売する。(2012/6/20)

世界初のAndroid 3.2搭載タブレット:
日本でも発売される?――写真と動画で見る「MediaPad」
Huaweiが6月に発表した“世界初のAndroid 3.2搭載”タブレットのグローバルモデル「MediaPad」が日本のメディア向けに披露された。日本では発売されるのか? また動作はサクサクか? 基本スペックや外観、ソフトウェアの一部をチェックした。(2011/7/6)

CommunicAsia 2011:
機能以外の“プラスアルファ”を訴求――ソニエリ、「Xperia ray」など新製品3機種を発表
Sony Ericssonがシンガポールで新製品発表会を開催し、スマートフォン2機種とフィーチャーフォン1機種を発表した。このうちスマートフォンの「Xperia ray」は日本市場にも投入される。(2011/6/23)

安藤幸央のランダウン(55):
開発者は覚えておきたいアプリストア/マーケット大全
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部)(2011/2/7)

CommunicAsia 2010:
「Galaxy」新機種や14M CCDカメラ搭載のAndroid端末も――最新スマートフォンが集合
6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。(2010/6/21)

ふぉーんなハナシ:
“黒電話風”デザインやadidasケータイも――Samsung電子のブランドコラボ端末
海外には、日本では“あり得ない”と思わせるデザインのケータイが多数存在する。Samsung電子がこれまで発売してきたブランドコラボ端末も、ユニークなデザインや形状が目を引く。(2009/9/15)

“フルタッチ”と“プレミアム”で全セグメントの勝者に――Samsung電子の戦略
今、携帯電話の世界市場で勢力を伸ばしているメーカーがSamsung電子だ。同社がさらに勢いを加速させるための方策とは。そして「まだギャップがある」日本市場で存在感を高めるために必要なものとは何か。(2009/7/17)

“全部入りOMNIA”やAndroid端末も――Samsung電子、グローバルモデル3機種を披露
Samsung電子が、世界で発売中または発売予定のフラッグシップモデル「Samsung Jet」「OMNIAII(I8000)」「Samsung GALAXY」(I7500)を紹介。3機種ともフルタッチ式のタッチパネルや有機ELディスプレイ、500万画素以上のカメラなど、高いスペックを誇る。(2009/7/16)

5分で分かる、先週のモバイル事情――6月20日〜6月26日
6月26日、日本でiPhone 3GSの販売が始まった。同日には日本Androidの会が開発者向けイベントを開催。ドコモは6月26日に上り最大5.7MbpsのHSUPAサービスを開始した。(2009/7/2)

CommunicAsia 2009:
「アプリケーションストア」で加速する海外ケータイのエコシステム
CommunicAsia 2009ではSamsungやLGが自社端末向けのアプリケーションストアのデモを行っていた。AppleのiPhoneから始まりRIMのBlackBerry、Nokiaも追従したメーカー主体型のアプリケーションエコシステムが今後本格化しそうである。(2009/6/30)

CommunicAsia 2009:
アジア発のケータイトレンド――「フルタッチ」と「Android」
Samsung電子やLG Electronicsが多くの製品を発表した「CommunicAsia 2009」。各ブースで目立っているのが、タッチパネル操作のフルタッチケータイとAndroidケータイ。アジア発のこのトレンドが、世界に広がりそうだ。(2009/6/26)

CommunicAsia 2009:
“スマートフォンよりスマート”なSamsungの新世代タッチケータイ「Jet」──日本投入の可能性は
Samsung電子はフルタッチフォン「Jet」の発表会を、シンガポール、ドバイ、ロンドンの3都市で同時開催した。スマートフォン相当の機能を備えた新しいコンセプトのハイエンド携帯電話だ。(2009/6/26)

5分で分かる、先週のモバイル事情――6月13日〜6月19日
6月18日、iPhone OS 3.0ソフトウェアアップデートの配信がスタート。日本ではアップデートに伴い、iPhone 3GでS!メールが利用可能になった。イー・モバイルは、下り最大21.6MbpsのHSPA+サービスをアピール。ドコモはFOMAの契約数が5000万を突破した。(2009/6/23)

Samsung、「OMNIA」シリーズの新端末を発表
「OMNIA II」、QWERTYキーボードを搭載した「PRO」など、OMNIAシリーズの新端末4機種を発表した。(2009/6/16)

6月14日〜6月20日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同設立したモバイルネットバンク「じぶん銀行」が銀行営業免許を取得。7月中旬からサービスを開始する。シンガポールではCommunicAsia 2008が開催され、Samsung電子やLG電子が新端末を披露。ドコモの株主総会では、同日に社長を退任した中村氏がiPhoneやBlackBerryの導入に言及した。(2008/6/23)

CommunicAsia 2008:
キーワードは「タッチ」――LG電子、新モデルのタッチパネル端末「Secret」を披露
LG電子はCommunicAsia 2008に合わせて「Black Label」シリーズの最新モデル「Secret」を発売。同社ブースにはSecretを初めとするタッチパネル対応モデルが多数展示された。(2008/6/20)

CommunicAsia 2008:
大盛況の「OMNIA」展示、スタイリッシュな新モデルも――Samsung電子ブース
CommunicAsiaのSamsung電子ブースは、オールインワンのWindows Mobile端末「OMNIA」の展示が大盛況。端末は、6つのカテゴリーから成る製品ポートフォリオに沿って展示され、スタイルを重視した新端末も注目を集めている。(2008/6/19)

CommunicAsia 2008:
「iPhone」とはターゲットも開発思想も異なる――Samsungの「OMNIA」が生まれるまで
Appleの「iPhone 3G」と同じ日に発表されたのが、Samsung電子の「OMNIA」。同じタッチパネル対応のフル画面を搭載した端末であることから対抗製品と思われがちだが、その開発コンセプトやユーザー層は異なり、マーケティング担当のリー氏は「比べることに意味はない」と言い切る。(2008/6/19)

CommunicAsia 2008:
“すべてを搭載する”Windows Mobileスマートフォン──Samsung電子の「OMNIA」登場
Samsung電子は6月16日(現地時間)、Appleが「iPhone 3G」を発表した6月9日に開発を発表した“マルチメディア+ビジネス”対応のスマートフォン「OMNIA」を、CommunicAsia 2008の開催に合わせて公開した。(2008/6/17)

CommunicAsia 2007:
振ってシャッフルのウォークマンケータイ、傾けて横表示のCyber-shotケータイ──Sony Ericsson
シンガポールで開催中のイベント「CommunicAsia 2007」に、Sony Ericssonがブースを展開。振って操作のウォークマンケータイや、傾けて横表示のCyber-shotケータイが披露された。(2007/6/20)

6月11日〜6月17日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
KDDIが「ウルトラ3G構想」を説明、各社の“3Gの先”が話題になった一週間。また、ライブドアが月額525円という低料金で、公衆無線LANサービスに参入する。(2005/6/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。