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「DAW(Digital Audio Workstation)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「DAW(Digital Audio Workstation)」に関する情報が集まったページです。

ケーブルだらけのデスク周りがスッキリする“アイテム8選”が参考になる ガジェットたくさんでもこれで安心!
「ガジェット好き」にも「きれい好き」にも刺さる。(2024/3/30)

製造ITニュース:
ヤマハ、映像や照明データもWAV形式に統一して記録/再生
ヤマハは、音声や映像、照明の制御信号などファイル形式の異なるデータを、オーディオデータ形式に統一して記録、再生するシステム「GPAP」を開発した。また、会場規模に合わせてサイズを変更できるパネル型スクリーンを発表した。(2024/2/14)

トレインシミュレーター展示にテツの血が騒ぐ! 「ドスパラ佐賀南部バイパス店」を見てきた
サードウェーブが運営するPCショップ「佐賀南部バイパス店」が12月9日にオープンした。佐賀県初出店となる店舗に足を運んでみた。(2023/12/9)

「ゆうちょダイレクト」不具合で利用できない状態に ゆうちょ銀「復旧に向けて対応中」【追記あり】
ゆうちょ銀行は「現在、復旧に向けて対応中」。(2023/10/10)

VOCALOIDのヤマハ、AI歌声合成の実証実験スタート 新ソフト公開 ユーザーの声で改善へ
ヤマハが、試作段階のAI歌声合成ソフト「VX-β」をクリエイターに提供し、得られたフィードバックを基にソフトウェアを改善する実証実験を始めた。(2023/8/22)

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
テスラ「Model 3」のオーディオ性能を音響エンジニアがガチ評価 ハイレゾ音源は効果なし?
「祝Apple Music on Tesla」ということで、Apple Musicアプリの使用感に加え、Model 3に標準搭載されているオーディオについて、音楽制作者としての考察を交えながらマニアックに語ります。同時に、Model 3車内に録音機材を持ち込んでの周波数の計測実験も行ったのでその結果も報告します。(2023/8/6)

サードウェーブ、DAWソフト検証済みのクリエイター向けノート/デスクトップPCを販売開始
サードウェーブは、人気DAWソフトの動作検証済みとなるクリエイター向けPCを発表した。(2023/7/10)

新型「Mac Pro」、グラフィックスカードの増設に対応せず
米Appleが発表した「Mac Pro(2023)」。PCI Expressカードの増設に関し、さまざまな仕様が判明している。Intelプロセッサを搭載したMac Pro(2019)用の「GPU MPX Module」などに加え、GPU PCIeカードをサポートしないという。(2023/6/7)

キャンディーを触ったネズミ、ベタベタになった前足を…… 飼い主絶句の行動に「ネズミは頭が良いね!」の声【米】
ネズミは意外ときれい好きらしい。(2023/2/27)

「ボカロはあくまで楽器」 最新「VOCALOID6」にAI採用 人間の再現にこだわりすぎないヤマハの考え
ヤマハが4年ぶりに発売した最新版の「VOCALOID6」。このバージョンからAIを活用した歌声合成に対応した。AI歌声合成システムは人間らしい歌声を生成できるが、ヤマハは人間の再現よりクリエイターにとっての使いやすさを重視していた。(2022/10/21)

サードウェーブ、14型WUXGA液晶を備えた12世代Core i7搭載クリエイター向けノート
サードウェーブは、第12世代Core i7プロセッサを採用したクリエイター向け14型ノートPC「raytrek A4-A」の販売を開始した。(2022/8/1)

開発陣に聞く:
開発陣に聞く「Xperia 1 IV」 光学ズーム実装の背景から“スマホだけで宅録”実現まで
2022年夏、3キャリアが取り扱う「Xperia 1 IV」は注目の1台だ。本機はソニーの技術結晶であるカメラ、ディスプレイ、オーディオはもちろん、クリエイターに刺さるような機能も搭載している。光学ズーム実装の背景から“スマホだけで宅録”実現まで、Xperia 1 IVの魅力や技術について、企画開発に関わった方々に話を聞いた。(2022/6/18)

会議で視聴率の話は1回も出ていない――フジ深夜の激ヤバ番組「ここにタイトルを入力」若手Dがテレビというメディアで表現したかったこと
ヤバい番組の源流である原田和実ディレクターは入社3年目。(2022/5/14)

サードウェーブ、スリープフリークス監修のDTM向けデスクトップPC第2弾モデルを販売開始
サードウェーブは、DTMスクールを展開する「スリープフリークス」とのコラボレーションモデルとなるDTM向けデスクトップPCの販売を開始した。(2022/4/18)

Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?
iOSやiPadOSに遅れてmacOSも空間オーディオにフル対応した。Logic Proの対応も進んでいる。しかし、Appleの空間オーディオはDolby Atmosの仕様から逸脱しているという指摘がある。(2022/3/31)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
初音ミクが生きてきた16年を振り返る 究極のバーチャルシンガーはどこがすごかったのか
NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」をネタに、初音ミクについて語りました。(2022/3/2)

ホールでの録音をデジタルツインによる空間オーディオでシミュレートしてみた(作例付き)
Logic Proの空間オーディオ機能を活用し、モデリング音源と仮想マイクでホール収録を再現する試み。(2022/2/25)

無料で商用利用可なAI歌声合成ソフト「CeVIO Pro」近日公開へ Win・Mac対応
テクノスピーチが、AI技術により人間らしい歌声を合成できるソフトウェア「CeVIO Pro」のα版を無償公開する。既存バージョンの「CeVIO」「CeVIO AI」とは異なり、Windows・macOSの両方に対応。追加の許諾や利用料不要で商用利用も可能。(2022/2/18)

時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacとLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた
レーベルを運営する筆者が、M1 MacBook ProとLogic Proを使って自社の作品をDolby Atmos空間オーディオに対応させる過程をお見せする。(2022/1/31)

Logic ProのDolby Atmos対応は「空間オーディオ民主化」への第一歩 3次元空間でのランダムトレモロを体験してみないか?
Appleの音楽制作ソフト「Logic Pro」に待望の空間オーディオオーサリング機能がついた。その担当者に詳しい話を聞いた。(2021/11/16)

AIでメロディーを提案する作曲支援アプリ ソニーCSLが無料配信 音楽制作ソフトとも連携
ソニーコンピュータサイエンス研究所が、作曲をAIで支援するiOSアプリ「Flow Machines Mobile」をリリースした。作りたい曲のスタイルを選ぶと、メロディーなどを自動生成・提案する。(2021/9/9)

AppleのDolby Atmos空間オーディオをビートルズ「Abbey Road」で体験 空間オーディオの制作も試してみる
制作ソフトであるDolby Atmos Production SuiteをM1 Macで動かしてみたのだが……。(2021/6/29)

Apple Musicの“追加料金無しでハイレゾ提供”が楽曲販売に与えるインパクト インディーレーベル運営者の視点
ハイレゾ音源を含む作品をApple Musicなどに提供しているインディーレーベルの視点で見ると、今回のAppleの動きはどうなのか。(2021/5/18)

Aimerのプロデューサーが手掛ける「ヒット曲を学習した作曲AI」 人気曲のどんな部分を学んでる?
アーティスト・Aimerのプロデューサーが監修するAI作曲アプリ「FIMMIGRM」。搭載しているAIは膨大な数のヒット曲の特徴を学習しているという。AIは一体、人気曲のどんな部分を学習しているのか。(2021/4/14)

ギター弾き語りをAIマスタリングしてくれるiPhoneアプリは飛び立てるか?
ソフトバンクイノベンチャーのプロジェクトとしてスタートした「OTO-nect」とはどういうものか?(2021/2/22)

iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら:
M1 Macは敗れたままなのか? 音楽制作プラグインの負荷を再検証した
「まさかの敗北」のM1 MacとIntel Macとの比較を再検証してみた、その結果は?(2021/1/15)

iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら:
M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは
これまで敗北を知らなかったM1 MacがIntel Macにまさかの敗北。(2021/1/2)

やっと現れた市販のAI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」 触って分かるAIの良さ、人の良さ
歌声合成ソフトの業界に新規参入してきたDreamtonicsが、AI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」をリリースした。ソフトを操作してみると、徐々に“AIシンガー”の良さ、人の良さが見えるようになってきた。(2020/12/28)

iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら:
最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽
Rosetta 2で動く、まだM1に最適化されていないDAWはまともに動くのか、検証してみた。(2020/12/16)

新連載「iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら」:
iPhone向けに開発した楽器アプリがM1搭載Macでそのまま動く衝撃
iOSでビンテージ鍵盤楽器を再現するアプリを開発しているプロデューサーによる、開発者目線でのM1 Macへの取り組みを綴っていく連載がスタートします。(2020/11/30)

CloseBox:
M1の異常な性能 または私は如何にしてiPhoneを毎年更新するのを止めてApple Silicon Mac miniを買うようになったか
M1搭載Mac miniがやってきたので早速感想文を書いた。(2020/11/18)

AI歌声合成に「Synthesizer V AI」参入 AHSが発売へ 「Saki」「小春六花」などの音源も
AHSが、AI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」を2021年初頭に発売すると発表した。楽譜データを入力すると、あらかじめ人間の歌声を学習したAIが自動で人間らしい歌声をシミュレーションして合成する。(2020/10/30)

コロナ禍で音楽制作もリモートワーク 遠隔で「立ち会い編集・ミキシング作業」は可能か?
音楽制作の最終段階はどうしても「密」である必要が出てくる。それを回避する方法はないものか。(2020/7/20)

VOCALOIDじゃない「初音ミク NT」は何が違う? 現役ユーザーが詳細レビュー
クリプトン・フューチャー・メディアが4日にリリースした“VOCALOIDじゃない初音ミク”こと「初音ミク NT」を早速触ってみた。本当に欲しかった機能が盛りだくさんのお手本のような現代的歌声合成ソフトに仕上がっていた。(2020/6/4)

大きく進化した「Logic Pro X」 GarageBandのLive Loopsと何が違うのか?
Logic Pro Xの新バージョンにはiOSのGarageBandから逆輸入された機能がある。その違いとは。(2020/5/14)

Apple、Logic Pro XにLive Loopsを追加 サンプラーも大幅機能強化
iOS版GarageBandで先行していたLive LoopsがmacOS版のLogicにやってきた。(2020/5/12)

ローランド、音源のクラウド化を日本でも展開 無料プランも提供
Roland Cloudが日本でも利用できる。(2020/5/12)

ソニー CSL、作曲支援AI「Flow Machines」プロジェクト開始 楽曲をYouTubeライブ配信
ソニーコンピュータサイエンス研究所は、同社開発のAI作曲支援システムを使った楽曲制作プロジェクト「Flow Machines」を始めたと発表した。(2020/3/25)

立ちどまるよふりむくよ:
iPadを予言してから14年が過ぎました
いきなりのコラム、失礼します。自分のことを少し語ります。(2020/1/29)

NAMM 2020:
Universal Audio、Apollo X、Arrowユーザー専用Mac版DAW「LUNA」を発表
Macに新たなDAWが誕生した。ハイエンドのオーディオインタフェースとして定評のあるApollo、Arrowを持っているMacユーザーは無料で使える。(2020/1/20)

AWS re:Invent 2019:
AWS、音楽作成を通じてAIが学べる「AWS DeepComposer」を発表
Amazon Web Services(AWS)は2019年12月1日(米国時間)、米ラスベガスで開催中の「AWS re:Invent 2019」で、音楽作成を通じてAIの学習ができる「AWS DeepComposer」を発表した。同社は2020年3月に、DeepComposerを利用しやすくするキーボードの一般販売を開始する。(2019/12/3)

ユニットコム、BTOデスクトップ/ノートPCに音楽制作向けモデルを追加
ユニットコムは、iiyama PCブランド製のBTO対応PCのラインアップに音楽制作向けモデル2製品を追加した。(2019/11/29)

メガドラミニ、豪華な発売記念CDが12月発売 古代祐三のメニュー画面BGMと高西圭のアレンジ曲を多数収録
メニューミュージックは制作過程バージョンを含めて5曲も収録。(2019/10/29)

ソニーの立体音響技術を「Amazon Music HD」が採用、「Echo Studio」で再生可能に
ストリーミング音楽配信サービスの「Amazon Music HD」がソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」を採用。年内に米国、英国、ドイツ、日本で対応楽曲の配信を開始する。「Echo Studio」で再生できる。(2019/9/26)

ローランド、DAWに再参入 米企業買収でiOS、AndroidからMac、PCまで対応するZenbeats投入
基本無料の音楽制作アプリをローランドが公開。4つのOSに対応する。(2019/9/18)

Apple Digital Masters、AACでも「24bitスタジオマスターと区別つかない」は本当か?
AppleはiTunes Storeのダウンロード音源を「可能な限りマスター品質に近い形で配信が可能」にするというマスタリングスキームを提供している。本当にそうなのか? 実際に試してみた。(2019/8/26)

アキバの老舗Apple専門ショップの歩き方
アキバのApple専門ショップ、Mac Collectionの今を深堀りしてきた。(2019/7/18)

WWDC 2019:
次期Mac Proは2019年秋に発売 最大28コアのXeonに1.5TBのメモリを搭載可能
Appleは6月3日(現地時間)、世界開発者会議「WWDC 2019」で次期プロシューマー向けデスクトップPC「Mac Pro」の投入を発表した。ボディーデザインを含め、久しぶりのフルモデルチェンジとなる。(2019/6/4)

小岩井ことりさん、VOCALOIDデビューし自らデモ曲制作 トーク音声合成も
「鳴花ヒメ・ミコト」はVOCALOID、AITalkの2種類で提供する。(2019/3/8)

深層学習で別人ボーカル クリプトンの新技術はバ美肉にも使える?
クリプトン・フューチャー・メディアが開発したボーカルエフェクターがおもしろい。(2019/3/5)


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